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トップページ(作品リスト・・・のようなもの)

 いらっしゃいませ、こちら「波のまにまに☆のアニメ・特撮のゆる~いコラム」です。
本ブログでは厄年をとうに過ぎてしまったおやぢヲタが、アルバイトと親の介護の隙間で視聴した作品についてのほほ~んと語っていくブログであります。批評、批判めいた記事もありますが、基本的にはこれまでと少しだけズレたアニメや特撮作品の見方を提案したり、あまりよそ様のブログでは取り上げない作品をご紹介するブログです。再視聴や映像ソフト購入のガイドとして参考にしていただけたら幸いです。

 なお、このトップページの「続き」では、記事ではなく作品で検索しやすいようにと、「作品リスト」を掲載しております。右隣の「全記事表示リンク」ではわかりにくいと思われるため、このリストの制作を思い立ちましたが、まだリンクが不完全です。できる限り早めにリンクを完成させます。こちらから記事を探していただき、気になる作品の記事をお読みいただければと存じます。

 ブログ開設より1年以上が経過し、単純に取り上げた作品数だけで160作品以上になりました! 深夜アニメの青田買い・最終回などの短い記事も考慮すればそれ以上になります。1作品に2回、3回と分けた記事もあります。残念ながら1記事のほとんどが長文です。修正のために自分で読み返しているうちに眠くなります(泣)。

追記
 2012.9.11 再度最新までのリンクが完了しました!

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「ニコマス昭和メドレー11」不完全解説~令和という時代に想いを馳せる(未完)~

 平成から令和へ元号が変わっても、自分自身の日常になんら変化がないことは、昭和から平成になったときを覚えている身としては、当たり前のことのように受け止めている。さて当ブログをご覧の皆様にとって、平成とはどんな時代だっただろうか。筆者は20代から40代を過ごした時代ではあるが、とてもじゃないが素晴らしい時代だったとはいいがたい。地質屋さんとしてなりそこないの科学者の側面をもつ筆者としては、あまりに多くの災害があったことが、どうあっても忘れがたい。阪神淡路大震災に東日本大震災、何度となくおとずれる地域地震や台風による被害など、それに伴う多くの人々を失った事実は、決して忘れられることではない。地質学的な話でいえば、こうした事象は「イベント堆積物」という形で地層に刻まれることになり、後の地質学者に書面で残された事実を補完することになる。だが時間が立てば人間の記憶からは忘れ去られてしまう。仕方のないことではあるが、それも事実だ。一方で人間の生活はそんな地層の記憶など、どこ吹く風で、その上に構造物を乗っけてしまう。災害の記憶を封じてしまうかのように、地層の強度を数字で評価し、それに見合った改良を施してまでその上に建物や構造物を乗っけるのだ。筆者はこうした地層に刻まれた記憶に想いを馳せるような仕事がしたかったのだが、現実には数的評価しかできなかった忸怩たる思いがある。そんな思いは、逆に自分が大好きだったものへの興味、特に時代の流れの中での輝きを点描することに興味が移っていく。このブログを始めた理由でもある。普段はアニメや特撮作品を扱う当ブログが、芸能史やテレビ番組史などを扱う数少ない機会、それこそがニコマス昭和メドレーの記事を取り扱うチャンスである。そんなわけで、今回も気合いを入れて不完全解説やっていきたいと思います。ちなみに「平成メドレー」が登場しても、筆者は解説しません。平成、好きじゃないもんw

 不定期更新の当ブログ、全記事が仕上がるまで更新を滞らせるのは忍びないので、今回に限り、完成したパートから不定期にアップする方法を取ろうと思う。おそらく全記事が完成するまで1か月ぐらいはかかりそうなので、のんびりと気長にお付き合いいただければ幸いです。


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映画「ダーティペア」~恋とスペオペのシャレオツ~

 以前、「宇宙からのメッセージ」と「惑星大戦争」を同時に扱った記事を書いた時、この記事が日本における「スターウォーズ」を起点とするSFブームの流れについて、SFというよりもスペースオペラ寄りに説明をしてしまったために、「スペオペだけがSFじゃないだろう」的なコメントを頂戴した。至極まっとうなご意見で、自分自身でこの記事を書いた時点でも自覚的であったが故に、ちらっとだけ「未知との遭遇」にも触れてみたのだが、さすがSF好きの方の目はごまかせなかったのか、実に手厳しいご指摘を受けて、背筋が伸びる思いがした。とはいえ、スペオペだってSFの1ジャンルであり、このジャンルの台頭なしにSFの躍進もなかったわけですよ。スペオペの娯楽としての楽しさや爽快さがなかったら、SFがジャンルの殻を破り、一般に認知されていくのを押しすすめることもなかったと思えるので、それはそれでよしとしておきたい。

 さて今回取り上げる「ダーティペア」であるが、この作品をきちんと取り上げるには、TV版アニメはもちろん、この作品が当時のアニメファンにどのように受け入れられていったかの検証をするために、「ジュブナイル小説(あるいはラノベ)」「OVA」「美少女SF」といった関連ワードを説明する必要がある。これを1回の記事をまとめ上げるには、ものすごーく文字数が足りない。だいたいにして文字だらけの当ブログで、「昭和の日」のお祭り記事以外で2万字に到達するほどの記事など、そうそう読んではもらえないだろう。なのでここいらへんの話は、本文中でちらっと触れるだけにしておきたい。その上で、本作の楽しさをお伝えできれば幸いであります。


追記(2019.04.12)
 サディンガについての考察を追記しました

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「新ゲッターロボ」~ゲッター線は何を求める?~

 ゲッターロボのOVAシリーズも、本作を持って3作目。TV版3作品を除けば、他にアニメ化された3作品はこれですべてである。もういっそTV版もやりたいのは本音なのだが、すべてを手元にそろえるのは、金銭的に無理なのであきらめることにする。もちろんネット動画などで見ることもできるのだが、レンタルでもなんでも、できる限り映像ソフトを視聴して、円盤の購買につなげたいという思いがあるので、この趣旨に沿っていきたい。ご了解いただきたい。

 「真ゲッターロボ」ではインベーダー、「真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ」では再びの恐竜帝国の帝王ゴールを敵に回して、各々の作品でゲッターロボが大活躍するが、本作においての敵は「鬼」である。神出鬼没で生命力にあふれ、人間を襲い、首を落とされない限り再生してくる。そんな鬼たちの謎の出自に、竜馬たちは振り回されることになる。鬼はどこからやってくるのか、そして鬼と呼ばれる生命体の正体とは何なのか?

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宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち~福井さん、ごめんなさい~

 2019年3月に公開された第7章の公開をもって、ほぼ2年半にわたるこのシリーズも終焉を迎えることになった。これまで当ブログにおいては、1度たりとも真面目に取り扱ってこなかった。その理由についても以前の記事で触れたとおり。「2199」ではあんなにも熱く、暑苦しいほどに取り扱ったくせにだ。そんな筆者が翻したように本作を、最後の最後で取り扱う理由については後ほどにしておく。今回は完結記念としてこの作品を取り上げて、ここまでに苦難に満ちたヤマトの航海への華向けとしたい。

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ルパン三世・グッバイ・パートナー~アメリカとAIと電脳歌姫~

 かつて劇場版「ルパン三世 ルパンVS複製人間」において、ルパンの良き相棒・次元大介がのうたまうに、

「長ぇこと、モンローとハンフリー・ボガードのファンだったが、今日かぎりだ!」

 マモーことハワード・ロックウッドの行方を捜すアメリカ大統領補佐官の尋問に堪えかねて、次元が言い放った言葉なのだが、本作が公開された1978年のころでも、すでにアメリカという国はフィクションの世界では当たり前に悪役だったなぁと思う。78年といえば自民党福田政権の下、日中平和友好条約の締結を目前に控え、日本はアメリカの軍事的庇護の下で、すくすくと経済成長をしていたころだ。1991年のTV-SP「ナポレオンの辞書を奪え」では、湾岸戦争後の経済的紛糾を治めるために、ルパン帝国のお宝を狙うG7に参加する世界の首脳陣が送り出す多国籍軍を相手に大立ち回りを演じるルパンを描いたが、その頭目がアメリア大統領だった。日本人はアメリカという国について、あまり良い感触を持っていないようで、少なくても「ルパン三世」というフィクション作品の世界では、悪役を演じる場合が多い。もっとも当のアメリカ人にしたところで、現実の国のトップがロクでもないことを知っているようで、アメリカのアニオタさんたちも一定の理解を示してくれているようだ。

 そんな中での今回のルパンSPは、ルパンの良き相棒・次元大介が、ついにというかまたもルパンの敵に回るというお話。多くルパンファンは、またかよ、あるいはそれがどうしたという感想を口にしたとかしないとか。もうね、ルパンが死ぬとか銭形が死ぬとか、そういう煽り文句は聞き飽きてるんだよねぇ、とかブツクサいいながらも、見ちゃうんだから、ルパンファンは律儀だよねえwww

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「ルパン三世 Part 5」~その2・ルパンが理由を話すワケ~

承前
 言葉にしづらいルパンと不二子の関係性については、前回においてはお話のキモの部分ではなく、あくまで「ルパン三世」という物語を成立させるための要素だと考えていた。第2シリーズでもよく見られた、ルパンを不二子が追いかけるシーンは、「女怪盗」としての峰不二子が、ルパンと並び立つためのアクセントでしかなく、不二子の掌でいいように操られてルパンが泥棒稼業に精を出す物語導入は、ルパンの動機の部分でもあるわけだ。だが本当にルパンは不二子という女性を手に入れるためだけに、艱難辛苦を乗り越えてまで盗むのか?と問われれば、それは否だろう。盗み出す対象そのものに心動かされなければ、ルパンが動くことはないのではないか? ルパンと一緒にいる次元が、その対象の価値を知らずに、不二子の依頼だと知って露骨に嫌な顔をするシーンが散見されるが、そのお宝の奥にある真実こそ、ルパンが真に追い求めるものであるとしたら、ルパンにとっての「泥棒」という稼業の意味は、世界に点在する謎の探究なのか?

 かつてのTV-SPの22作目「ルパン三世 血の刻印~永遠のMermaid~」では、劇中で狙う八百比丘尼の財宝は、ルパン1世がお宝にたどり着きながらも何も盗まなかったたった1度きりの例であったと説明がある。祖父の不可解な行動の謎を解くべく、行動をしていることを吐露するシーンがあるが、そこで「泥棒」という稼業が、一族に課せられた「呪い」だとルパンは評している。このルパンによる客観評が正鵠を射ているとはどうしても思えない。メタな話を許してもらえるならば、この件こそが製作者たちがルパン像を見誤ってキャラクターをブレさせている最大の要因だと思えるのだ。そして新作を作ってはルパンにとっての泥棒稼業の意味を問いただすことになる。ルパンが断続的にではあるがシリーズとして続けてこられた最大の理由は、ルパンが泥棒稼業に精を出す理由を、製作者たちがずっと追い続けた結果だと思うのだ。でも盗むための理由をルパンは欲していない。それを欲しているのは作り手と視聴者だけなのかもしれない。

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プロフィール

波のまにまに☆

Author:波のまにまに☆
東京都出身
48歳になりました 
妻一人

戦隊シリーズをこよなく
愛する、男オタ。
特撮は主食、
アニメは副菜。
後期必殺を好み、
スタートレックは
ピカード艦長が大好物。
Twitterやってます!

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