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トップページ(作品リスト・・・のようなもの)

 いらっしゃいませ、こちら「波のまにまに☆のアニメ・特撮のゆる~いコラム」です。
本ブログでは厄年をとうに過ぎてしまったおやぢヲタが、アルバイトと親の介護の隙間で視聴した作品についてのほほ~んと語っていくブログであります。批評、批判めいた記事もありますが、基本的にはこれまでと少しだけズレたアニメや特撮作品の見方を提案したり、あまりよそ様のブログでは取り上げない作品をご紹介するブログです。再視聴や映像ソフト購入のガイドとして参考にしていただけたら幸いです。

 なお、このトップページの「続き」では、記事ではなく作品で検索しやすいようにと、「作品リスト」を掲載しております。右隣の「全記事表示リンク」ではわかりにくいと思われるため、このリストの制作を思い立ちましたが、まだリンクが不完全です。できる限り早めにリンクを完成させます。こちらから記事を探していただき、気になる作品の記事をお読みいただければと存じます。

 ブログ開設より1年以上が経過し、単純に取り上げた作品数だけで160作品以上になりました! 深夜アニメの青田買い・最終回などの短い記事も考慮すればそれ以上になります。1作品に2回、3回と分けた記事もあります。残念ながら1記事のほとんどが長文です。修正のために自分で読み返しているうちに眠くなります(泣)。

追記
 2012.9.11 再度最新までのリンクが完了しました!

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「超時空世紀オーガス」~その1・時空混乱の描き方~

 1982年に突如として現れた「超時空要塞マクロス」は、放送延長を経て翌年の1983年の6月に終幕する。劇場公開作品「超時空要塞マクロス 愛おぼえていますか」の公開が1984年の夏の公開で、ほぼ1年待つことになったが、ふくらみに膨らんだ我々ファンの期待は、存分に報われることになる。筆者は当時中学3年で、高校受験を控える受験生であったが、それでも劇場に駆けつけて、喜び勇んで劇場版を見た。想い出補正を疑われても仕方がないが、筆者にとってこの「愛おぼえていますか」という作品は、劇場用アニメ映画のベスト3をはずれたことがない作品で、思い入れもある。
 そんな劇場版マクロスを渇望していた時期、その渇きをいやすように見ていたのが、今回扱う「超時空世紀オーガス」という作品だ。当ブログでは2011年6月に、本作の続編にあたる「超時空世紀オーガス02」というOVA作品を扱っており、本作をご紹介していなかったばかりに、本作とのつながりをあまり説明せずに、劇中で積み重ねられた日常描写の表現によって設定や物語の背景を巧みに見せていく手法をご紹介したことがある。今回こそは本家本元のTV版を、たっぷりと扱ってみたい。そこにあったのは、幾重にも積み重ねられたSF設定の面白さと、設定を軽々越えていく愛を含めたキャラクターたちの「想い」の交差する物語であった。

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仮面ライダー(新)~その5・怪談シリーズと洋の両親~

承前
イマドキは心霊現象も心霊写真も、多くの「自称」識者がその実態を暴き出すし、昨今ならSNSで拡散されて笑いものにされてしまうだろう。けど筆者が子供時代を過ごした70年代から80年代初頭では、夏休みに入るとお昼のワイドショーが、こぞって怪奇ネタをぶちこんで、子供たちの興味を誘っていた。ある日は心霊写真をたくさん見せて、怪奇性を帯びた解説をするし、実体験に基づく怪談を、ドラマ形式で紹介していく番組もあれば、どこぞのお寺の住職がやってきて、スタジオでご祈祷を行ってみたりする。団体で夏休みにお出かけすれば、肝試しは当たり前のイベントだったし、遊園地だってお化け屋敷をオープンさせる。お化け屋敷や見世物小屋は、夏祭りの定番だった。稲川淳二さんの怪奇話なんかなくても、落語を聞きに行けば夏になれば怪談話を披露する。故・桂歌丸師匠も、怪談話は得意演目の一つだったはず。夏の夕方に「ゲゲゲの鬼太郎」の再放送があって、カラー版しか見たことがなかった筆者は、旧作のモノクロ版を見て怖くって腰を抜かした記憶だってある。あのころ、たしかに怪奇現象や怪談話は、日本人のコミュニティにおけるエンターテインメントとして、確かに消費されていた時代だったのだ。最終クールを迎えた本作における「怪談シリーズ」も、この延長線上にあると思ってほしい。

追記(2020.06.25)
昨日(2020.06.24)より、本作が東映特撮You Tube officialにて配信開始となりました。別にタイミングを見計らっていたわけではないのですが、これもご縁というもの。配信のお供に、ぜひ当ブログの記事もお楽しみいただければ幸いです。

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仮面ライダー(新)~その4・帰ってきたライダーたち~

承前

 続く30話では、転校してきた念力が使える超能力少年によって、子供たちが混乱に見舞われる話で、夢を食う怪人オオバクロンによって操られた子供たちが、学校のチャイムをきっかけに急に粗暴になり、大人たちを襲い始めるという事件が起こる。一度はライダーを撤退させた力で調子に乗ったオオバクロンは、パーティに招待した洋に操った子供をけしかけて抹殺しようと試みる。正体を現したオオバクロンに対し、変身したスカイライダーは念力がえしで反撃に出る、という話だ。非行の低学年化、不良化して大人に歯向かう子供たち。放送当時に社会問題として浮かび上がった話だが、当時の子供番組では普遍的ではあるが、一緒に見ている大人にとってはショッキングな映像もあり、それなりに興味を引く話だ。そして続く31話にて、ついに待望の先輩ライダーの一人が帰還する。しかも変身前のご本人が登場する。

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「ターミネーター」シリーズ~未来を変えろ!(過去もねw)~

 映画「ターミネーター2」を、筆者が劇場で観たのが大学2年ころだから、1991年の話。クラスメイトの複数人で劇場に行き、大興奮して、昼食のうどん屋で盛り上がったのを覚えている。それ以前、テレビ東京のお昼に放送されていた前作「ターミネーター」を見たのは、高校時代で、その頃すでにカルト的な人気を博していた作品だった。「ターミネーター」の公開が1984年。SF映画はどこかカルト的な人気を誇る作品がいくつかあって、「ブレードランナー」(1982)や「エイリアン」(1979)、「遊星からの物体X」(1982)なんかと同じ匂いがしたものだ。
 この作品の肝は、未来を変えるために過去へとタイムスリップし、時間改変を試みるが、それによって未来に大きく影響するという、SF性だろう。アーノルド・シュワルツェネガー演じるターミネーターT-800が、どれほど強くて、何度倒れても復活してくるしぶとさもさることながら、1作目のオチである、未来から来た男が、未来の世界を救う救世主の父親となるネタ晴らしの、あまりの衝撃が忘れられない。子供心に「猿の惑星」(1968)のラストを始めてみた時の衝撃によく似た感触だ。そしてかつての敵であったターミネーターが、過去の世界で子供だった救世主を助けて、未来の新型ターミネーターと戦うという「2」のアイデアも素晴らしいが、熾烈なバトルを制した後、残された科学技術が未来を変えてしまうことを恐れて、自ら溶鉱炉に沈んでいくT-800の感動は、これまた格別のもので、それまでの液体金属の新型ターミネーターのしぶとさの、ビジュアル的な説得力に、同じ理由に起因した弱点を突くバトルの展開の面白さは、筆舌に尽くしがたい。派手なカーチェイス、大小の銃器類で繰り広げられるガンアクション、何より設定に準拠した勝利条件と、数え上げたらキリがないほどの見どころは、SFアクション映画を見ていてよかったと、心から思える作品だ。
 そんな大ヒット作品であるだけに、続編を希望する声は後を絶たなかったから、その後の展開は、ありていにいえばファンのためでもあるし、映画興行としてはあたりまえの事象なのだが、問題はその内容だ。今回はカルト的な人気を誇る第1作目と、大傑作である2作目以降の作品を対象に、あーだこーだと書いてみたい。

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ニコマス昭和メドレー12~涙腺直撃!セガサ〇ーン~(完結)

 今年もやってまいりました、この季節。他人のふんどしで横綱相撲www 令和2年にして、ついに12回目。干支が一周しましたよw シリーズ1作目が公開された時に生まれた子供が、すでに小学6年生だってんだから、参加されたP様がたも、やりすぎちゃったなァと思いながらも、きっと反省なんかしてないに違いない。だって作品から楽しさがあふれ出ちゃてるもの。
 さて、今回もお題がフリーなもので、何が飛び出してくるかビックリドッキリしながら拝見いたしましたが、今回は本記事のサブタイトルにもありますように、わたくし、本気と書いてマジ泣きしてしまいました。いやこれがまた、ホントの話。どこで筆者の涙腺のパッキンが崩壊したのかは、ここでは伏せておきます。ジジイ一人がモニターの後ろで泣いたところで、どーってことないのですが、この感動と涙のわけぐらい、動画を作られたP様にささげてもいーじゃないってことで、マクラはこのくらいにしておいて、本編に取り掛かろうと思います。
 なお、去年ご好評いただいた、出来上がった記事から順に公開していくスタイルで、今年も行います。それゆえ、時間がかかるかと思いますが、なんとか5月中には記事を完成させたいと、まず最初にお断りしておきます。まあ、気長にお付き合いくださいませね。


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仮面ライダー(新)~その3・新幹部に新生に劇場版~

承前

 17話の最後、ゼネラルモンスターを始末するために登場した魔神提督。仮面ライダーに宣戦布告したものの、直に洋に姿を見せるのはまだ先の話。劇中の説明によれば、南米支部で活躍し、日本へと凱旋して二代目日本支部の大幹部となったという。魔神提督の特徴は、海外で活躍し、実績を上げている怪人たちを日本へと招聘し、作戦に専従させていることが上げられる。それゆえ日本支部で改造された改造人間を用いず、18話冒頭ではゼネラルモンスターの強化に尽力したプロフェッサー・ドグをも処刑してしまう。悪辣で残忍極まりない性格に、あくまでも能力と結果に強いこだわりを持つ大幹部、それが魔神提督という人物の人となりである。そうはいっても、ネオショッカーの目的はあくまで世界人口を減じることにある。そのために、海外から魔神提督によって呼び出されネオショッカー怪人たちは、日々各々の作戦に従事している。その作戦も多岐にわたるのだが、その作戦がおかしな方向へとねじれていくのは、今後のお楽しみにしておこう。

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プロフィール

波のまにまに☆

Author:波のまにまに☆
東京都出身
50歳になりました 
妻一人

戦隊シリーズをこよなく
愛する、男オタ。
特撮は主食、
アニメは副菜。
後期必殺を好み、
スタートレックは
ピカード艦長が大好物。
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