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トップページ(作品リスト・・・のようなもの)

 いらっしゃいませ、こちら「波のまにまに☆のアニメ・特撮のゆる~いコラム」です。
本ブログでは厄年まっただなかのおやぢヲタが、再就職活動の暇にまかせて、視聴した作品についてのほほ~んと語っていくブログであります。批評、批判めいた記事もありますが、基本的にはこれまでと少しだけズレたアニメや特撮作品の見方を提案したり、あまりよそ様のブログでは取り上げない作品をご紹介するブログです。再視聴や映像ソフト購入のガイドとして参考にしていただけたら幸いです。

 なお、このトップページの「続き」では、記事ではなく作品で検索しやすいようにと、「作品リスト」を掲載しております。右隣の「全記事表示リンク」ではわかりにくいと思われるため、このリストの制作を思い立ちましたが、まだリンクが不完全です。できる限り早めにリンクを完成させます。こちらから記事を探していただき、気になる作品の記事をお読みいただければと存じます。

 ブログ開設より1年以上が経過し、単純に取り上げた作品数だけで160作品以上になりました! 深夜アニメの青田買い・最終回などの短い記事も考慮すればそれ以上になります。1作品に2回、3回と分けた記事もあります。残念ながら1記事のほとんどが長文です。修正のために自分で読み返しているうちに眠くなります(泣)。

追記
 2012.9.11 再度最新までのリンクが完了しました!

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2018見逃し映画考・その2~アメコミヒーローたちの去就~


「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」
 日本では3月に公開された、マーベル・シネマティック・ユニバースに連なる作品である「ブラック・パンサー」を未見のまま、本作に進んでしまった。正直に告白すれば「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」2作品についても未見なので、本作の最凶の悪役であるサノスやガーディアンズに登場するガモーラとサノスとの関係性など、細かい点はよくわからないけれど、それ以前のシリーズの知識を総動員してみる分には、十分に楽しめた。

 筆者はマーベルやD.C.のアメコミヒーローの実写映画を見るたびにいつも思うのだが、こうした映画を見ていると、つい声を出してしまいそうになる。本作でも終盤にソーが地球に帰還して参戦するシーンではやっぱり声が出たし、物語やアクションの盛り上がりを見ては声が出る。ハルク・バスターが攻撃を受ければ痛みでうめき、サノスの軍隊にやられたマーベル・ヒーローズを見れば涙する。そんな感情を掻き立てられるシーンが連続するこの映画を、もし劇場で見ていたとしたら、まわりの観客に奇異な目で見られることだろう。海外の劇場では観客の心の赴くままに歓声を上げたりするらしいが、日本ではそんな風習はない。だからこその家庭用視聴環境なのだ。遠慮なく声を出すことができた。それは本作の楽しさの本質であると思う。

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アニメの過去作がかえりみられない話~老害アニヲタのつぶやき~

 過日映画「レディ・プレイヤー1」に関して記事を書いた折、オタクとはジャンルのクロスオーバーを楽しむものであると書いた。これ自体は今も昔も変わらないと思っているし、その人がどれだけ作品やジャンルに特化しようとも、特化すればするほど掘り下げることになる。「掘り下げる」とは過去に立ち返ることであり、嫌でも過去作にふれることになる。こうなると裾野が広がりを見せ、さらなる深みへと自ら突き進んでいくのがオタクの矜持だと思っていた。

 ところがTwitterなどを見る限り、過去作をさかのぼるオタクでも、ある一定時期以上にはさかのぼらないらしいことがわかった。最近のライトユーザーはそうなのかとか、オタクの質も変わっただのと、批判的な話はなんぼでもあるが、ゆゆしきは「過去作を見ることができるオタクは、その時代にリアルタイムで見た記憶というバイアスがかかっているから」とかいう批判にも似た意見もあり、これには筆者も憤慨してしまうw

 んで、もう少し冷静になって考えてみたい。これではせっかく最新のメディアとして保存されたはずの過去作が、老害ともいえる老人オタクの趣味だけで世の中に存在し、死蔵されているだけという現状になってしまう。いや何も過去作を全て見てから語れよ!とか言っているわけではなく、このままでは死蔵されるままの過去作は、この先まったく顧みられなくなり、見ることもかなわないという状況が生まれてしまう。見なくても構わないが、見られる状態があることが大事である。それはネット環境が整った今、手軽にアニメが視聴できる贅沢な環境だからこそいえる話なのだ。

 そんなわけで今回は、そんな話をしてみたいと思います。あ、説教ではありません。おじさんたち老害の独り言みたいなもんですw

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2018見逃し映画考・その1~現実と虚構と干渉~

 2か月ブログの更新が停止した。大したことがあったわけではなく、例によって3月から始めた仕事に集中したために、更新の気力がなかったこと、前回更新した「真ゲッターロボ」の視聴を繰り返したために、他の作品を見る余裕もなかったこと、何よりヨメと一緒にポケモンカードゲームを始めてしまったことなど、要因は様々あり、当ブログの更新を楽しみにしていただいている極々少数の皆様には、大変申し訳ない思いでございます。ここに伏してお詫び申し上げます。

 んでこの期間、映画も見に行けてないのよね。アニゴジの2作目とかマーベル関連とか、完全に見逃してしまって、更新するネタもなかったりしたのですわよ。なので夏の仕事をがんばったので、見逃した映画の映像ソフトを少しずつなんとかして、取り戻そうと思う。とりあえず10月発売の「ハン・ソロ」あたりまではこのネタとゲッター関連でなんとかしたい。あとね、誰も待ってない一ネタが伏せてあります。いつ魔法発動するかは、内緒(はーと)

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「真ゲッターロボ 世界最後の日」~この夏に暑苦しい物語をどうぞ~

 筆者ご幼少のみぎり、70年代に花開いたTV特撮作品同様に、男の子の心をつかんで離さなかったのは、カッコいいロボットが活躍するロボットアニメである。その礎たる「マジンガーZ」はおもちゃを含む関連商品の売り上げによっても後押しされて、「グレートマジンガー」「UFOロボ グレンダイザー」へと展開する。「帰ってきたウルトラマン」の放送開始によって、それまでの再放送で飢えを癒してきた子供たちによって「第2次怪獣ブーム」が到来するが、同時期に放送された「仮面ライダー」をはじめとする東映特撮ヒーローをはじめとする変身ヒーローのおかげをもって、「変身ブーム」という側面を持っていた。「マジンガーZ」のヒットの根幹である「合体」とブームによる「変身」。この二つを融合させるべく期待に応えた作品こそが、TVアニメ「ゲッターロボ」であった。

 その後も様々な製作会社によって生み出されてきたロボットアニメは、当然のごとくおもちゃとの連動で企画され、作品がおもちゃの売り上げを左右し、あるいはおもちゃの売り上げによって作品が左右されて打ち切られたりして、主従関係もあいまいなまま群雄割拠の状態を呈していた。そんな折も折、70年代末に登場した「機動戦士ガンダム」の登場によって、ロボットアニメは一つの変換点を迎える。それまでロボット同士の戦闘を「ロボットプロレス」と揶揄してきた層に対して、「侵略戦争」であるとの見解を改めて叩き付けた上で、未来の人間同士による戦争を描くことで、ロボットアニメはリアルなSFであるとの解釈が可能になった。これ以降作り手が意図的に戦争を描く作品は「リアルロボット系」、それ以外を「スーパーロボット系」と区別する展開が待ち受ける。

ゲームシリーズ「スーパーロボット大戦」シリーズでのことである。貪欲に過去作を取り入れ、様々な作品世界を渡り歩きながら、プレイヤーの好きなユニット(ロボット)を使って敵を倒し、ゲームオリジナルの強大な敵を倒す、充実のシナリオとやり応え十分なプレイスタイルが功を奏して、人気のコンテンツになっていく。が、その過熱ぶりはついにオリジナルの作品が、己が枠を超え始めてしまう。劇中の機体パワーアップに飽き足らず、作品オリジナルの新型機が登場する。それが「マジンカイザー」と「真ゲッターロボ」である。だが原作であるアニメ作品や漫画作品を持たない機体は、知名度に問題がある。どちらもエース級の活躍が見込める最強機体であるだけに、過去作や原典を知らないプレイヤーにも訴えたい。そんな作り手の希求にOVAという媒体が応えることになる。80年代のアニメ隆盛期が生み出した、作り手の情熱の発露と商売の原理がスクラムを組んだ故に生み出された、奇形とも思える製作体系と商品展開。表現の上でも自由度の高いOVAは、これらの作り手の欲求と視聴側の欲求を満たしていったのである。ロボットアニメの隆盛から20年を経た90年代末にそれは登場した。その作品こそが「真ゲッターロボ 世界最後の日」(1998)である。

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映画「ヴィナス戦記」~青春の残酷と無残~

 どれだけアニメが好きでも、現在放送中の深夜アニメを全て見ている人もなかないないだろう。先だってTwitter上でも、著名なアニメ制作関係者のツイートで、現在の過剰供給状態を憂いているものがあった。さりとて筆者が子供のころでもまったくご同様で、作品数が限られるアニメ映画にしたところで、そのすべてを見ているわけではない。昨今のような過去作の円盤がそれなりに売れていることを考えれば、そうした過去は、その気になりさえすればリカバーできたりするもので、あとは自身の努力とお金の問題だけになる。

 今年の5月に劇場公開された「機動戦士ガンダム ジ・オリジンIV 誕生 赤い彗星」をもって、安彦良和氏のジ・オリジンシリーズも終焉を迎えた。筆者は友人の誘いのおかげで、全6作を劇場で見ることができた。このシリーズに関しては以前にもブログで書いた通り、漫画作品が先行してあり、それが安彦氏の絵柄によって、アニメ化されたことへの感慨はあっても、単独の映画としてもOVAシリーズとしても、取り立てて特徴のある作品群ではなかったため、当ブログではこれまで取り上げてこなかったのだが、最終作である上記作品についてだけは、物語にきちんと決着がつけてあり、原典である「機動戦士ガンダム」への橋渡しとなる盛り上がりも手伝って、1本の映画として十分見ごたえのある作品となっていた。このことがどれだけ驚きかといえば、安彦氏が監督として劇場公開した作品をみれば一目瞭然である。「クラッシャージョウ」しかり「アリオン」しかり。最低限の映画としての体裁が整ってはいるが、どちらの作品も事態に翻弄されて、なすすべない少年が主人公であり、主人公自身の力によって物語が動くこともない作品であり、主人公は目的を再三見失いながらも、物語はなぜか完遂するという作品なのだ。
 さて安彦氏にはもう1本、劇場用作品の監督をしているのであるが、その作品を筆者はこれまで見たことがなかったので、つい口をつぐんできた。だがつい最近になってその作品を見る僥倖に恵まれた。その作品こそ「ヴィナス戦記」である。

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ニコマス昭和の日メドレー10~昭和を超えて10周年~

この企画の時に、毎回言い訳から入るので、大変申し訳なく思っとります。でも毎回楽しみにしていて、動画を拝見しておりまして。毎回上がってくる動画が楽しくて楽しくて、動画が長ければ長いほど、もっとこの時間が続け!と思うわけですよ。

それがね

動画見終わったら、そこからなかなかの試練が控えているわけで。この記事も毎年やっていて、クオリティは全く上がらないwww だけど読んだらもう一度動画を見直したくなるという“つぼ”だけは外していないと自負している。動画を見て、本記事をご覧になった方には、もう一度動画を見直してほしい。そんな気持ちで記事を書いているつもりです。

さて今回のお題はフリー。そして何より大きな問題としてのしかかっているのは、作品ピックアップ時間を1989年からさらに10年広げている。ついに「昭和」すら逸脱してしまったわけだ。まいった。これには恐れ入った。他に解説適任者がいることは、百も承知している。だがここは筆者のエゴを押し通そう。これまで連続で本動画の解説をしてきた自負を、いやらしいほどに押し出して、もはや誰にもまねできない不完全解説としたい(てへ)。それでは今回も、他人のふんどしで相撲を取る企画、始まりますw

まさか6月まで引っ張るとは思わなかった。当ブログでここまで時間が空くのは珍しいことで、記事をお待ちの皆様には、伏してお詫び申し上げます



2018.06.28追記
 Pさま方より多くのコメントを頂戴しております。コメント中で記事の間違いを指摘されておりますが、前後関係をあやふやにしないため、記事はそのままにします。ご迷惑おかけして申し訳ありません。

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プロフィール

波のまにまに☆

Author:波のまにまに☆
東京都出身
48歳になりました 
妻一人

戦隊シリーズをこよなく
愛する、男オタ。
特撮は主食、
アニメは副菜。
後期必殺を好み、
スタートレックは
ピカード艦長が大好物。
Twitterやってます!

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