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トップページ(作品リスト・・・のようなもの)

 いらっしゃいませ、こちら「波のまにまに☆のアニメ・特撮のゆる~いコラム」です。
本ブログでは厄年をとうに過ぎてしまったおやぢヲタが、アルバイトと親の介護の隙間で視聴した作品についてのほほ~んと語っていくブログであります。批評、批判めいた記事もありますが、基本的にはこれまでと少しだけズレたアニメや特撮作品の見方を提案したり、あまりよそ様のブログでは取り上げない作品をご紹介するブログです。再視聴や映像ソフト購入のガイドとして参考にしていただけたら幸いです。

 なお、このトップページの「続き」では、記事ではなく作品で検索しやすいようにと、「作品リスト」を掲載しております。右隣の「全記事表示リンク」ではわかりにくいと思われるため、このリストの制作を思い立ちましたが、まだリンクが不完全です。できる限り早めにリンクを完成させます。こちらから記事を探していただき、気になる作品の記事をお読みいただければと存じます。

 ブログ開設より1年以上が経過し、単純に取り上げた作品数だけで160作品以上になりました! 深夜アニメの青田買い・最終回などの短い記事も考慮すればそれ以上になります。1作品に2回、3回と分けた記事もあります。残念ながら1記事のほとんどが長文です。修正のために自分で読み返しているうちに眠くなります(泣)。

追記
 2012.9.11 再度最新までのリンクが完了しました!

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映画「ゆるキャン△」~DASH村、始めました!w~

 公開から1週間が経過した2022年7月10日に、本作を劇場に見に行ってきました。しかも舞台挨拶のライブビューイング付でした。第1シーズンのころから楽しんで、原作もそこから購入した口なので、劇場で13.5巻の配布があるかと楽しみにしておりましたが、結果すでに配布終了なのかもらえませんで、しかもパンフレットも売り切れと、まあ観劇後はひどい有様でございましたが、何はともあれ本編を楽しんできましたので、ちょっと書いてみたい。なおネタバレを避けることができない性分なので、この後の文章はぜひ本編をご覧いただいた後にご覧くださいませ。

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「シン・ウルトラマン」と「メタモルフォーゼの縁側」~最近見た映画の話・2022夏~

「メタモルフォーゼの縁側」
 宮本信子と芦田愛菜の主演の、友情コメディ。芦田愛菜演じる女子高生は、自分のやりたいことも見当たらず、本屋でバイトしながら日々を過ごしている、どちらかというとやる気のない女の子だ。一方宮本信子演じる老婦人は、連れ合いに先立たれ、お習字の先生をしながら古い家屋で暮らす女性だが、ある時ひとときの涼を求めて入った本屋で、とあるマンガ本を目にして、その美麗な表紙に一目ぼれして購入する。この本がなんと、いわゆるBLの漫画だったのである。その本屋のアルバイトが芦田愛菜演じる女子高生であり、続きの気になった老婦人が本屋を再度訪ね、本についての会話を重ねたところから、二人の友情が育まれていく。話題はもちろんBL漫画の話だ。この二人の出会いをきっかけにして、それまで二人が経験してこなかった「同人誌即売会への参加」や「サイン会」さらなるBL本との出会いを経験するエピソードが積み重ねられてゆき、老婦人の勧めで女子高生が漫画を描き始めることになる。

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「正義のシンボル コンドールマン」~その2・川内康範が見た未来~

 前回のマクラで、川内康範先生の人となりについて触れたが、川内先生が志向する「正義」のあり方は、彼の人生そのものといってもいいだろう。事実、氏が原作を手掛けた作品の多くは、「正義の味方」のカテゴリーから逸脱するものではなく、ウルトラマンのように空からやってきて、人間の危機に駆けつけ、敵を倒して空に帰っていくようなヒーロー像でも、仮面ライダーのような悪の組織から生まれ出でて人間に味方する、人間に仇なす者に対するアンチテーゼのような存在でもない。コンドールマンの出自は、あくまで太古の呪術と謎の太古の生物から生まれた存在であり、人間が持つ正義の心を宿してはいるものの、彼自身が正義ではない。あくまで川内氏のカテゴリーである「正義の味方」でしかない。では川内康範先生にとっての「正義の味方」とは何ぞや?ということになるが、彼の戒名が「生涯助ッ人」であったように、自身が正しいと判断した人のために助力する、ということのようだ。

だとすれば、劇中登場するまことら子供たちが正義であり、コンドールマンはまことたちのためにモンスター一族と戦うことになってしまう。自身の判断に基づき戦うコンドールマンが、これまでの物語で一度だって子供たちのために戦うことはなく、より大きな視点での人類のために戦っているコンドールマンである。この矛盾こそが、川内康範先生が子供向けの作品に込めた願いの正体である。先生は子供たちに対し「正義であれ」と説いているのだ。大人たちは社会の状況に応じて間違いを犯してしまう。それは仕方がない。だがその間違いを指摘し、同じ間違いを繰り返すことがないよう、子供たちに「正義であれ」と期待する。子供たちが正義であれば、その正義のためにコンドールマンのようなヒーローが現れて、子供たちの前に訪れる困難を乗り越えるための一助となる。だから子供たちに正義であれと、川内康範先生は説いておられるのだ。まことたちだっていずれは大人になって間違いを犯す日が来るかもしれない。だがそんな間違いを、かつて子供であった自身が是正すればいい。川内康範先生は、日本の未来を当時の子供たちに託したのである。

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「正義のシンボル コンドールマン」~その1・モンスター一族の不一致と活劇~

 川内康範先生が亡くなったのが2008年。もうすでに12年も経過している。川内康範といってすぐに思い浮かぶのは、後年森進一氏による「おふくろさん」の歌詞改変騒動があって、結局森さんとの和解も成立せずに旅立たれてしまった。とはいえ50年代60年代には多くの映画やテレビの脚本を執筆し、その筆致は作詞活動にまでおよび、多くのヒット曲を世に生み出したことでも知られる。我々アニメ・特撮ファンにとっては、「月光仮面」を皮切りに「七色仮面」や「アラーの使者」などモノクロテレビ時代から国産ヒーロー作品を手掛け、カラーになってからも「愛の戦士レインボーマン」や「ダイヤモンド・アイ」といった作品を世に問うておられる方でした。先の「おふくろさん騒動」以前は、森さんと家族ぐるみのお付き合いをしていたらしいし、歌手の青江美奈さんのデビューにも携わったり、1984年に日本を騒がせた「グリコ・森永事件」の際には、私財提供によって犯人に事件から手を引くように働きかけたりと、表面化する場面でもそうでなくても、人助けを心情にしていらしたようだ。本人のご意向では戒名不要とおっしゃっていたようだが、親族らが相談し、「生涯助ッ人」という戒名で荼毘に付されたという。その一方で、「喧嘩康範」と異名をとるほどの人物だったようで、筋の通らないことには徹底して叛意を示す方で、「おふくろさん騒動」もその表れである。また「愛の戦士レインボーマン」に登場する「死ね死ね団」などの悪役には、川内先生が普段から憤っていた社会に対する憤怒や疑い、人間の奥底にある払拭しきれない悪の感情が反映されている気がしてならない。川内先生は、おそらく世間やこの国や世界のあらゆる事象に怒っていらっしゃったのだ。その怒りは、創作の場において悪役として表出し、その悪役を打倒する物語によって、作品を見ている子供たちに期待し、自身も自浄していたのかもしれない。今回はそんな川内先生の怒りが悪役に表出した感の強い作品「正義のシンボル コンドールマン」を扱ってみたい。

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「ニコマス昭和メドレー14」不完全解説~愛でるために生まれてきた~(完結)

 お楽しみいただいている皆様、お待ちどうさまでございました。GWに不思議なほど予定が立て込んでおり、Twitterで予告だけしてトンズラしていた私が帰ってきましたよw
 ここ数年、上記のタイトルに、サブタイトル的に言葉をつけるのを、なんとなく慣習にしておりましたが、2年前に「干支が一周」で話題にしていただいたこともあり、数字がらみで縛るのも面白いかと思い、試行錯誤しています。ま、今回は手始めということもあり、ごくごく簡単なやつを参考にサブタイトルとしております。ま、そんなことはさておき、今回も始めていこうかと思います。今回のお題は「ヒーロー・ヒロイン」ということで、これまでのアイドルソング路線がどこかへいっちゃった気がしないでもないですが、コラージュあり、手書きあり、替え歌ありと、Pさまがたが楽しもう、楽しませようと凝りに凝った動画を見せてくれています。今回も出来上がって分から次々にアップしていくやり方で、5月中のオールアップを目指して、P様方のがんばりに恥じることがないよう、がんばりたいと思います。どうぞ気長にお読みください。もしよろしければ他の記事でも眺めながら、50過ぎのおっさんの戯言を読み流しながら、お待ちいただけると幸いです(宣伝!)



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最近見た映画の話(2022年春)

「ザ・バットマン」
 DCが改めてバットマンの映画を作ると聞いた時点で、てっきりDCEUの流れに沿う話になるのかと思っていたら、蓋を開ければ、DCEUの流れをぶった切るような作品となった。なんでもDCEUシリーズでバットマンを演じたベン・アフレックが監督と主演を務める話が、紆余曲折の末に、こうなっちゃったとか。今のところDCEUシリーズにおけるバットマン単独作品が存在しないから、それはそれで期待していたのだが、その予想と期待をはるかに超えた、エンターテインメントでディテクティブな物語が待っていた。

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プロフィール

波のまにまに☆

Author:波のまにまに☆
東京都出身
50歳になりました 
妻一人

戦隊シリーズをこよなく
愛する、男オタ。
特撮は主食、
アニメは副菜。
後期必殺を好み、
スタートレックは
ピカード艦長が大好物。
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