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宇宙戦艦ヤマト復活篇<Side-A>

 今年のしめくくりとして、ついに行ってきました、「宇宙戦艦ヤマト復活篇」。その評判については賛否両論がすでに書かれているでしょう。実際、そもそものヤマトファンは是が非でも全肯定だろう。それは余人から指摘される問題点まで、「それもヤマト」という前提なので、いまさらあら捜ししたところで、そんなこと気にも留めない人々である。逆にヤマト全否定する人々は、自分の指摘ポイントの正確さを証明することで、批評眼の確かさを誇りたいところだろう。だが申し訳ないが、いまさら穴だらけのヤマトの物語を指摘したところで、大人気ないと一蹴されるだけである。それがまた「ヤマト」という特殊なジャンルの証でもあるのだ。
私にとってもそうした全肯定と全否定がない交ぜになっている感情のまま、これを書いている。本作を見た人にとって、こうした気持ちは嘘偽りない気持ちではないだろうか? だから今回はその気持ちをそのまま形態に託してみる。全肯定の気持ちを「Side-A」、全否定の気持ちを「Side-B」に託すことにする。こうでもしないと、私自身の気持ちにもバランス的に気持ちが悪いのである。なお、今回はネタばれ全壊(全開ではない)で書き進めるので、これから映画をごらんになる方は、この先読み進めないことをお勧めしておく。

 最初のテレビシリーズ「宇宙戦艦ヤマト」が誕生してからすでに35年、1983年に公開された「宇宙戦艦ヤマト完結篇」からも26年が経過している。完結篇当時14歳だった私も、いまや40歳のおっさんである。だから今回の「復活篇」の話を最初に聞いたとき、驚きを隠せなかったし、「完結篇は?」という問いただしを誰にしていいものか、判別できなかった。だが作品は生み出されてしまったのである。40歳の大人としての対応が必要である。そのことを踏まえて、今は本稿を書き進める。

 物語は回遊惑星アクエリアスからのもたらされた水にヤマトが沈んだ西暦2203年から17年たった、2220年の物語である。
 その時地球人類は未曾有の危機に瀕していた。なんと移動性のブラックホール(カスケードブラックホール)が銀河のはずれで誕生し、そのブラックホールが地球めがけて飛来しているという。そのブラックホールは進行方向にある星々をすべて飲み込み、光速の約1/10のスピードで移動している。地球では3年前にその事態に気付き、世界各国の要人を集めて会議を開いたが、事態打開の方法が見つからない。そこで地球人類は地球から約2万7千光年離れたサイラム恒星系の惑星アマールの月に移住先を決め、アマールの先住民族とも和解した上で、移民の準備を進めていた。

 その移民船団の第1陣が、地球から1万7千光年の位置にて謎の艦隊の襲撃にあい、ほぼ全滅してしまう。何者かが地球の移住を、地球人類の宇宙進出を快く思わないものがいる。そう謎の艦隊とは、SUS国を中心とした星間国家連合に所属している艦隊の仕業である。だがこの星間国家連合も1枚岩ではなく、むしろSUS国の意思により、武力でむりやり統合された組織でしかなく、連合国の中にはSUSのやり方に批判的なものもいるのである。
 地球連邦政府の宇宙科学局長官である真田は、第2次以降の移民を成功させるために、ある解決策を考える。それは3年前から辺境惑星の貨物輸送船の船長をしている古代進を地球に呼び戻すことであった。その指令に従い地球に帰還する途中、古代は壊滅した第1次船団の生き残りを救出、同時に謎の艦隊と合間見えることになるが、かつてのヤマトの戦士は、沈没間近の旗艦ブルーノアを用いてからくもこれを撃退し、その腕がさび付いていないことを証明するのであった。

 地球に不在であった3年間の事情を真田から聞かされた古代は、二つ返事で第二次船団の護衛隊長を務めることになる。それは同時に、改修された新しい宇宙戦艦ヤマトの艦長に就任することと同義であった。だが妻の雪は、第1次船団長として乗り組んだものの、襲撃により行方不明となる。また一人娘の美雪とは、離れ離れの生活のため、意思の疎通が出来ずじまいである。だがかつての仲間に再会し、新しい新世代の若者や第1次船団の生き残りクルーなどを集め、新生ヤマトはついに、アクエリアスの氷の海から雄々しく旅立つのであった。
 アマールへの途中、問題の襲撃空域に到達する第2次船団。そこには星間国家連合が設置したサーチネットが設置されていた。そこに触れれば襲撃は免れない。星間国家連合は、その行為が地球の侵略行為と断定し、艦隊に攻撃を命令する。それはSUSの裁量による傲慢な決定であった。襲撃の危険性を回避するため、クルーに命じて算出させた方法は、ネットの外周に近接するブラックホールの回転速度を利用して、船団をワープさせることであった。決断する古代は、護衛艦隊を後続につかせて護衛し、移民船団をワープさせることに成功する。だがその途上で星間国家連合の艦隊が船団を襲う。これを撃退するヤマトと護衛艦隊。古代の戦士としての能力が、いままさに問われ、それに返答するかのような的確な指示は、確実に味方を勝利に導いていく。その奮戦振りに心打たれた武人ゴルイ提督は、古代と会話を交わし、その奮闘振りをたたえて攻撃を中断し、自らのエスト星艦隊を離脱させるのである。

 惑星アマールに到達した第2次船団であったが、古代はそこでアマールの実情に愕然とする。アマールも星間国家連合に従属する国家であり、アマールの資源はSUSに搾取されるためだけに従属していたのである。地球の移民を受け入れたアマールに攻撃を仕掛けるSUS軍。だが事は星間国家の政治的問題であるため、軍事介入することが出来ず悩む古代であった。だがゴルイ提督率いるエスト艦隊がこれに反旗を翻す。この行為に触発され、古代は断固星間国家連合と戦うことを決意する。それは今は行方不明の愛する妻・雪の言葉に励まされてのことであった。そしてアマールの人々もヤマトの勇気に励まされ、星間国家連合からの独立を勝ち取るために、戦う決意を固めるのであった。
 SUS艦隊と決戦に向かう地球護衛艦隊とアマール艦隊、そしてエスト艦隊であるが、敵巨大要塞のハイパーニュートロンビームの前に、なすすべなく艦隊は全滅し、残ったのはヤマトだけとなる。ここで大村副艦長の尊い犠牲の甲斐もあり、要塞のエネルギー源となる太陽を破壊することにより、艦隊ごと要塞を葬ることに成功する。だがそこで謎のエネルギー生命体がヤマトの艦橋に現れ、乗組員たちを恫喝する。だが古代はこの恫喝にひるむことなく、戦い抜くことを誓うのであった。

 第3次船団の準備のため、地球に向かうヤマト。その側面で脅威のスピードで地球に接近するカスケードブラックホール。地球が飲み込まれるまであと3日とせまる。その中で、かつての仲間と別れる古代。行方不明となった美雪を助け、船団を進発させようとしたとき、あのエネルギー生命体が再び艦橋に現れる。そしてその恐るべき陰謀の一端を開示する。カスケードブラックホールは、エネルギー生命体が故意に生み出したものであり、それは進路上にある星々を吸収し、自分たちのエネルギーにしようとする企みであったのだ。だがその話からカスケードブラックホールを消滅させるヒントを得た古代は、カスケードブラックホールの中心に、ヤマトを向かわせ、ブラックホールの発生源となる何かを打ち砕こうとする。はたして地球の、ヤマト乗組員たちの運命は、波動砲を撃つ古代にゆだねられることになった。

 さて、上記の物語を読んで、すでに突っ込みたいだろうが、ここはあくまで<Side-A>であるので、我慢していただこう。
 全体に覆われている「ヤマト」の雰囲気は確かに感じる。そして物語が開始される直前の私の興奮を、だれが抑えられようか。羽佐間道夫氏のナレーション「無限に広がる大宇宙、その無数の星々のきらめきの中に、さまざまな生命が満ち満ちている」という1文を聞いただけで、鳥肌ものである。たしかに私は「ヤマト」に帰ってきたんだなと実感した瞬間である。
 そして大宇宙に広がるスペクタクル。突如発生するカスケードブラックホールは、まがまがしいほどの赤い発色で、画面を彩り始めるのである。ただならぬ気配。そして物語開始時点で、地球はもう危機に瀕しており、この危機を回避するための手法としてアマールへの移住を決めていたのである。なんたる迅速性。そも「こんなこともあろうかと」考えを尽くしている科学者の鑑・真田さんの思考の現れであることは言うまでもない。真田さんの熟慮に感服し、物語は第1次船団が悠然と移動しているところに、突如謎の艦隊がそれを蹂躙するというショッキングなシーンに移行する。そこで展開される戦闘シーンは、「ブルーノア」と書かれた艦隊旗艦が破壊されるシーンである。このブルーノアという戦艦、かつて本作のプロデューサー西崎義展氏が手がけたテレビシリーズ「宇宙空母ブルーノア」からとられているが、このある意味で著名な船を、序盤の一発で沈めてしまう豪気さがうれしいじゃないですか。これでは「ヤマト」が復活するしかないじゃないかという気にさせるのである。そう序盤のつかみはまるっきり取られっぱなしである。

 最初、序盤の戦闘シーンを含めて、CGで描かれたメカニックの戦闘シーンには、不安を感じていたのである。昨今のCG技術がどれだけ発達しようとも、ヤマトの艦船や戦闘機などのメカニックがもつ独特の線のやわらかさなどは表現しきれないだろうし、なおかつCGで描かれたメカニックの硬質感は、ヤマトという作品の作風になじまないのではないかと危惧していた。だがこの序盤の戦闘をみて、その不安は払拭されたのである。戦闘艦艇が戦争するための工業製品であるという立場に立脚すれば、CGで描かれたメカニックについて、なんの違和感もなく受け入れている自分、しかもかつての作画の荒れにより、がっかりしていた自分を思い出すに及び、CGのメカニックのすばらしさに、飲み込まれてしまう思いがした。CGメカニックにはケレンミはない。だがかっこいいメカニックが、かっこいいだろうと思われるパースや遠景を見せてくれるたびに、そのかっこよさを再確認できることは、望外の喜びといってもいい。ヤマトがこうしたメカニックに支えられている作品であることが再確認できたわけだ。
 その艦艇群のデザインについても面白い。劇中古代が指摘していたように、船団を襲撃した艦艇にはいくつかの種類が存在しており、それはそのまま星間国家連合という設定に直結している。だから登場する星間国家の数だけデザインラインが存在する事になる。翻って星間国家連合の艦艇を見れば、縦方向のラインを基調としたSUS軍やベルデル軍の艦艇に対して、エトス軍やアマール軍は、地球型の艦艇と似た、横方向のラインを基調とする。エスト軍がヤマトに味方すると考えれば、デザインラインの方向性で、ヤマトの敵か味方かを判別することが可能なデザインを有しているのである。これはデザイン勝利であろう。特筆すべきはかつての地球艦隊の旗艦であったアンドロメダや主力戦艦などが、従来のデザインを踏襲し、新たなデザインを与えられて就役しているところなど、かつてのファンのつぼを押されまくりなのである。

 さて人物にスポットを当ててみると、これに関しては世代交代が激しいため、旧世代クルーに比較するのは申し訳ない。ましてや徳川に「規律が乱れていて」などといわれるほどである。だが戦闘班長の上条にしても、チーフパイロット小林にしても、血気盛んな若者像としては十分であるし、それがかつての古代の姿であることは誰の目から見ても明らかであるから、こうした若者の思い上がりの部分を含めて、「ヤマト」乗組員だともいえる。そして今回はヤマト艦内でもダブルヒロイン制をしいていることは、特筆に価する。一人は艦内医として乗艦した佐々木美晴であり、同時にコスモパルサーのパイロットである。その気風のよさは、女性にしておくのがもったいないほどの器量よしであり、小林との連携プレイも見ていて胸がすく。そしてもう一人は電算室チーフナビゲーターである折原真帆である。彼女の活躍はかつての「機動戦艦ナデシコ」における電子の妖精ホシノルリを思わせるほどの才女でありながら、実に人間味あふれる豊かな表情、そしてだれもが釘付けになるみごとなボディラインに収束する。しかもメインコンピューターが、本作では第三艦橋というとんでもない過酷な部署を舞台に活躍するのである。普段は第1艦橋勤務でありながら有事には一足飛びに第三艦橋へ移動し、その能力を如何なく発揮するのである。また一人注目したいのは副艦長という大役にある大村という人物であるが、彼は古代とともに輸送船に乗り込んでいたベテランという人物。しかも最終決戦時には信濃という小型船とともに、敵要塞のバリア破壊のために、その命を投げだす人物なのである。

 その一方で旧クルー関連の人々も健在である。真田さんは地球連邦政府の要人であるし、その傍らにあって懐かしい顔を出しているのは、完結篇で殉職した島の弟・次郎くんである。またどこぞの動物病院に隠居暮らしをしておる佐渡大先生にいたっては、旧式ロボットの代名詞・アナライザーとともに、今も愛猫ミーくんと暮らす。その佐渡先生の手元には、古代の一人娘・美雪が働いているという設定で、佐渡先生もさぞかし説教のたれ甲斐があることだろう。
 そしてまた敵側にいながらにして、最後で格好良く寝返ったエストのゴルイ提督やアマールの女王など、その重責や己の信念に負けない矜持を見せるくだりは、宇宙にも日本(地球のではない)の心を持つ人々の存在が、ただただうれしいキャラクターである。

 先週の更新で、かつての「ヤマト」に関する心のうちをさらけ出したところだが、ここで上げた「大宇宙の神秘」という部分については、カスケードブラックホールと、中盤の戦闘におけるブラックホールの回転速度を利用してのワープ、そして星間国家連合という設定がこれに当てはまるだろう。
 カスケードブラックホールが実在するとは過分にして聞かない。だがさもありそうな宇宙での自然科学が、実は空想科学であることに、まずは敬意を表したい。「ヤマト2」での白色彗星がほぼ同様なイメージで作られているのだが、それをはるかに超えた規模の自然現象であり、その存在こそが物語のキーとなる展開には唸らざるを得ない。また星間国家連合は、かつて「ヤマト3」で登場した銀河の2大勢力であるガルマン・ガミラス帝国とボラー連邦という巨大国家よりも、説得力を有して存在する。その実態が武力による統合というかりそめの結託であったにしても、それは現実世界を想起させるメッセージが含まれている、まことに微妙な設定である。

 そして何より、「古代進」という男の存在と、その男の決断がすべての物語を牽引する。多少強引ではあるし、かなりご都合主義的といわざるを得ないのであるが、「ヤマト」という作品自体はそれを「アリ」としてきた作品群である。この決断をめぐる物語こそ、いわゆる「ヤマト的」といって差し支えないだろう。
 物語冒頭の3年間の古代の放蕩暮らしをいまさらたしなめても仕方ない。また彼に地球の実情を知らせなかったのは、真田さんの温情であろうことも理解できるのである。だから地球の危機に立ちあがる古代という男の責任を、必要以上に鼓舞するあたりは、男として生まれたからはこうありたいという、男の願いのような姿として古代を表現している。たとえ愛する雪を置き去りにしようが、美雪と仲たがいしていようが、自分の役割としての輸送船勤務を着実にこなす古代の背中には、戦争体験者としての男の背中が垣間見える。また同時に責務としてのヤマト艦長として、蹂躙されるアマールの人々を助け出したい心と外交としての移住を天秤にかける古代らしくない描写が、10数年という時を経たものの成長が見られるのもうれしい。そしてCMでも流れている「生き残るべきはヤマトではない、地球だ!」という宣言は、一度なくしたヤマトへの愛着よりも、沖田艦長の心根に準じるという決断をできるようになった古代という男をほめてやりたいほどなのである。そして地球の重さが雪と変わらないことを示し、極限状態でも地球を救うためのヒントを模索するなど、これまでのシリーズにはない思慮部かさを見せてくれるのである。

 こうした設定やメカニック描写、宇宙の神秘や多くの魅力的なキャラクターにより、物語はつむがれたのである。
 その物語を根幹を成すメッセージは「地球」なのであると、パンフレットにもプロデューサーの言として書かれている。終盤第3次船団が飛び立つ瞬間まで、地球が滅んでお終いだと思っていた物語は、古代がエネルギー生命体との会話からヒントをつかみ、ヤマトを犠牲に供してでも地球を救う方法を模索するという驚愕のラストシークエンスが始まる。それまで地球に対する人々の想いが単なる郷愁だけで会ったのに対し、古代の台詞は辛辣を極めており、人間たちが平然と暮らしていた地球を、自然破壊が進む現代の地球に置き換えて語ろうとしている。それは過日行われた環境会議の席上で、二酸化炭素の排出量制限で喧々諤々とやっている人類をあざ笑うかのような演出にも見える。かつてヤマトが救ってきた人類と地球という惑星は、今回も危機にさらされるのだが、今回ばかりはあっさりと地球をなくしてしまう展開だってありえただろう。だが製作者たち、とりわけ西崎プロデューサーは、地球を人類の手からなくなることを提示した上で、われわれの手に返してくるような物語を展開させたのである。しかも地球の危機そのものが、自然発生したものではない、何者かの意思による攻撃であるとした。それは翻って、われわれの地球環境を破壊しようとするこの世界にいる第三者を指摘するかのような物語展開を見せるのである。エネルギー生命体が欲すのは資源としての地球であり、われわれが欲するのは住環境としての地球である。その視線が何を指すのかは、現時点での世界を見渡せば、わかる仕組みになっている。ヤマトがかつて戦った敵の姿が、ここから逆算で見えるようでもある。となれば、今回の物語がなぜこのように展開し、このような世界設定を選択させたのか、そのあたりを再考するにはうってつけの素材であるとも言える。だって製作者がそれを望んでいるのだから。

 最後に本作を作り上げた、ベテランスタッフにも触れておきたい。
 キャラクターデザインの湖川友謙氏のデザインには、10数年という年月を経た人物と、そして新しい世代の人物、そしてそれを包む新世代の衣装をまとめられている。この踏襲と再構築の手腕は、手堅くそして得がたい氏の力量なくしては為しえない仕事である。またメカニックデザインの小林誠氏も同様である。メカニックに関しては星間国家連合各国の特色を一目でわかるデザインにまとめ、なおかつ正邪の区別が付くだけの材料を提示したデザインは筆舌に尽くしがたい。また音楽に関してもかつての楽曲をリアレンジしつつ、クラッシクの名曲まで盛り込む贅沢さが、画面をよりいっそう引き締める。そしてそれらが各個で存在するのではなく、映画として融合したときのえもいわれぬ感動は、劇場でのみ味わうことを許された愉悦である。ラストのスタッフロールの後に、「第一部完」の文字が入る。話に聞くところによれば第3部まであるらしい。ここまできたら、命燃え尽きるまで、ヤマトに付き合う所存である。

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テーマ : 宇宙戦艦ヤマト
ジャンル : アニメ・コミック

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波のまにまに☆

Author:波のまにまに☆
東京都出身
50歳になりました 
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戦隊シリーズをこよなく
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ピカード艦長が大好物。
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