「涼宮ハルヒ」は本当に悪女か?

 個人的な思い出話で恐縮だが、在職中はよく雑誌を読んでいた。会社の隣にコンビニがあり、出社前には必ず寄って雑誌を立ち読みしたり購入したりしていた。おかげでコンビニ売りの雑誌には成年誌や女性誌でもない限り、かなりこだわりなく読み漁っていた。おかげで今でも本屋に行けば、いろいろ読み漁る。家内も同じようなタイプであるから、二人で本屋に行くと1時間でも2時間でも時間がつぶせる。待ち合わせは本屋に限る夫婦である。
 過日も本屋に行くと、いろいろな雑誌が目に飛び込んでくる。そのうちの1冊に目をとめて表紙を見れば、正面切って睨んでる、若き日の「京マチ子」さんのモノクロの写真を表紙にした雑誌である。タイトルは「東京人 2010年10月号」である。雑誌自体のコンセプトは、時代をまたいで「東京」や「江戸」というエリアにスポットをあてて、さまざまな切り口で世相を眺めるような雑誌であり、特集によってはつい購入してしまう雑誌である。んで、今月の特集は「悪女」なのである。
 基本的には日本の「悪女」と呼ばれる人々を扱い、コラム形式で複数人をあげている記事なのである。そのメンバーは「阿部定」や「福田和子」などの犯罪者系と、「樋口一葉」や「オノ・ヨーコ」などの男性を惑わせた著名人、スクリーンを沸かせた女優などが挙がっているのだが、その中に「涼宮ハルヒ」とあるのを見て、ギョッとした。えっ? 涼宮ハルヒ? ハルヒって悪女ですか? この文章は、この素朴な疑問から始まる。

<「悪女」の定義>
 「悪女」ってなんだろう? どんな言葉にも定義がある。「大辞泉」によると

「悪女」 1.性質・気だてのよくない女 2.器量の悪い女、醜い女



とある。「東京人」に掲載されている「悪女」に名を連ねる人を見る限り、彼女たちはその時代における「美醜」については、十分に「美」側に傾いているわけで、上記の1はともかく、2には当てはまりそうもない。
 先ほど犯罪者系や男を惑わせた著名人などと書いているが、いずれの女性も男性からひどく愛されたことだけは確かである。しかもその容姿や器量の良さ故に、複数の男性に愛されたりしてる人も多い。また中には自分の性欲が強いあまり、逆に男性を求めた女性もいる。大正の画人であり詩人の竹久夢二や「人間失格」の太宰治など、多くの女性に愛し愛された人がいるように、女性にも男性を愛し愛されたひとがいるのである。雑誌に取り上げられたメンツの中に「中森明菜」や女子プロレスラーの「ブル中野」がいたりするので、多くの人に「愛される」というファクターは、「悪女」にとって重要な資質であると思える。

 いろいろとネットを探し回っていると、「悪女学研究所」(http://www.110upweb.com/akujyogaku/index.html)なるサイトを発見した。ここにも最初に悪女の定義について触れているので、それを引用してみよう。どうやら研究所の中ではかなり厳密に悪女に関する分類があるようで、

悪女:欲求に忠実なため、時に周囲を翻弄する女性

悪人:己の欲の為に、人を騙したり、金品の搾取をしたりする
(悪女との相違は「騙された爽快感」が伴わないこと)

変態:歴史上の悪女と呼ばれる人の中でも、性欲におぼれたり人を殺したりした女性

小悪魔:男性の下心や恋心を利用し、金品や労力を提供させる女性
(若さに頼った容姿のみが資本)


これはかなり厳密な分類であり、実に面白い。しかもこれを読む限り、女性が女性を裁いている感じがして、やや公正さを欠くのであるが、これほど明快な分類も例を見ない。

 では「東京人」誌上ではどのようにどのように扱われているか? 実際には書店で雑誌を手にとるなり、購入するなりしていただければ幸いだ。実質ハルヒに関する記事はたったの2ページであるので、すぐに読むことができる。
 記事を書いているのは「嶽本野ばら」氏。自称乙女派文筆家である氏の嗜好は、ある意味立派に偏っており、それは乙女の方々には支持されても、乙女を慕う男性諸氏にはあまりにも承服しがたい趣味を持っているようだ。整理整頓された部屋よりもゴミが放置された部屋にいる女子、生活感のない女子がよく、家庭的な女子はダメってんだから、私には信じがたい。その上で出された「ハルヒ評」はといえば、「あたしのところに来なさい、以上」の部分を引用し、「命令調の思考回路」「無意味に強気」と表現し、「自分勝手、コントロール不可能、暴走しまくる程に女のコは可愛くあれるのだと思います」と締めくくるのである。この記事自体はあくまで「ハルヒ礼賛」で書かれた文章であるから何の問題もない。野ばら氏は周りの人々を振り回し、自分勝手で暴走する姿を持って、ハルヒを「悪女」と規定し、その悪女っぷりを賞賛したのである。その方向性は「中森明菜」や「ブル中野」などと同じ扱いであり、「悪女」といいながらも、人々から「愛されている」ことを指摘しているわけだ。その評価は先の「悪女学研究所」で定義された「悪女」のカテゴリーから一歩も外に出るものではない。

<検証:涼宮ハルヒの場合>
 でははたして涼宮ハルヒは本当に悪女なのだろうか? 先述の「大辞泉」の意味の場合、1はいいとして、2についてはどう考えても、劇中の表現をあてはめれば、ハルヒは適合しないだろう。だてにアニメ誌の人気投票で上位に食い込む健闘を見せる彼女が、醜いとは思えない。少なくてもアニメファンやオタクの中で、彼女を醜いと表現する人はいないように思える。

 野ばら氏が指摘するように、「悪女学研究所」の定義にしたがえば、確かに「悪女」の定義で間違いはない。だがここであえてもう一つ指摘するならば、彼女の悪女っぷりは、それほどに全方位だろうかということだ。
 たしかにハルヒに秘められた時空改編の能力はとんでもない能力である。夏休み後半を一万五千回も繰り返したり、自主製作映画のシーンにあわせて四季の彩りを自在に変えたり、果ては動植物にまで影響する。能力をコピーした長門有希でさえ、その能力を無制限に使うことを良しとせず、最後の最後でキョンに選択を託したりしている。有希もみくるも古泉も、ハルヒの意図しない能力発動に、最大の注意を向けて過ごしていると言っていい。だがくり返すがこれはハルヒの意図しない能力である。常識的な思考を持つハルヒは、「こうなったらいいな」はあくまで希望的観測であり、退屈で平坦な日常を打破するための方便にすぎない。たとえそれが現実になったとしても、ハルヒが本当にそれを喜ぶかは、なってみないとわからないのである。自分がその能力の発動条件を知らない上、能力発動の結果に自分が納得することすら疑っているのである。古泉たちはハルヒのこの能力に関しては完全に被害者であるが、その能力を故意に使うわけではない以上、古泉たちがハルヒをして「悪女」と評するとは思えない。

 だからといって彼女は、日常が自分を愉快にさせたり面白くなるという働きかけを止めることはない。それがたとえ他人にとって迷惑千万で、実りのない行動だとしても、彼女は一通りやってみないと気が済まない性格なのである。だが面白いことに、この能力も世界に働きかける努力も、その行動すらも、ハルヒは全方位的にばらまいているつもりがなく、むしろ喜んで限定的に、たった一人の人間に対して発動しているにすぎないのである。その一人は誰あろう、主人公である「キョン」、その人である。そしてハルヒのこうした行動の裏にあるキョンへの信頼以上恋愛未満の曖昧な想いこそが、その答えの一端である。そう、これは付き合いだす前の男女における、男子にわがままを言ってみせる女子の姿の縮小版である。これをして男子の側が果たして女子に向って「悪女」というだろうか?

 ここで改めて「キョン」以外の男性キャラクターのありようを見てみよう。例えばSOS団のお隣さんである「コンピュータ研」のみなさん。彼らにとってはハルヒはまさに「災厄」としか思えないだろう。みくるの胸を無理やり触らせて恫喝し、あまつさえパソコンを強奪するなど、金品を巻き上げているのだから、「悪女」を越えた堂々たる「悪人」っぷりである。またキョンの友人である白石・・・もとい谷口や国木田などは、映画撮影や草野球などのイベントごとに駆り出されては、ハルヒの迷惑を被っているのであるが、実害と呼べるほどの影響がない。まあ大目に見て谷口あたりはハルヒを「悪女」というかもしれないが、実体としては谷口がハルヒに興味があったことだし、「悪女」認定まではしないような気がする。
 さてハルヒの時空改編能力でもっとも忙しく立ち回っているのは、おそらく古泉と有希だろう。だが通常レベルのハルヒのわがままに、もっとも付き合わされているのは誰あろう、キョンよりも古泉である。島やら山小屋などのシチュエーション・ミステリーを成立させたり、細かな調べごとのほとんどを担当しているのは古泉である。だが古泉は腹の中はどうだかわからないが、表面上はこれを楽しんでいるように見えるのは筆者だけではないはずだ。

<結論:ハルヒは悪女ではない!>
 ここでさらに議論にしたいのは、劇中の男子がハルヒを「悪女」と思うかではなく、我々ファンや読者が「悪女」と思うかということについてである。
 ハルヒの魅力、それは彼女が考えるような退屈な日常から抜け出したいという願いをかなえ、物語に引き込まれるように、読者や視聴者が気持ちよくハルヒに誘われるままに振り回されるところだ。男子は多かれ少なかれ、女子に振り回されたいと願っている。その正々堂々たる男っぷりいい振り回し方が素晴らしいキャラクターである。前述の「悪女学研究所」の指摘するように、「悪女」の認定そのものは、翻って男子の受動的な欲求そのものであると言っていい。だとすれば実体を伴わず、気持ちよく条件を満たすハルヒを、なぜ「悪女」などと呼ぶだろうか。自分が魅力的であるよりも面白さを追求してバニーガールのコスプレをする女子であるから、「小悪魔」ですらない。読者においてはあくまで小説の中の出来事であるから、実害をこうむることはない。ここも重要なポイントだろう。小説の中の出来事の当事者がもし読者自身であれば、こういう達観した思いにはならないはずだ。しかも劇中で基本的にはキョンにしかわがままを言わないとなれば、キョンには申し訳ないが、彼女を「悪女」認定するにはおよばない。そして読者やファンの誰もが、さらなるわがままや引っ張りまわしを期待し、それを期待しているのだ。キョンにとっては冗談ではないだろう。
 だがだぶん事実だ。「ファム・ファタール」というフランス語があり、「運命の女」とか「男を破滅させる魔性の女」とかいう意味であるが、やはりこれを言うことができるのも、限定的にキョンだけだろう。キョンくんにはご愁傷さまとしかいいようがない。
 
 つまり涼宮ハルヒという女子は劇中において「悪女」というには「悪辣さ」がなく、むしろ「邪気」がありすぎるのである。しかも性的な意味では自分の価値に気がつかないため、「小悪魔」ですらない。しかも読者やファンはさらなるエスカレートを希望しているぐらいだ。というのが、本論での差しあたっての涼宮ハルヒの評価である。
 「東京人」誌上で昭和史に残る女性犯罪者の記事を書いた、与那原恵女史の記事の文頭を引用してみる。「悪女というものは、本人の認識がどうあれ、孤独ではない。なぜならば悪女は、たったひとりでは成り立たないからだ。」ハルヒの物語だって、彼女一人では成り立ちようがない。キョンが損な役回りを引き受けているとはいえ、ハルヒの傍らにいるから物語が成立する。それは古泉やみくる、有希にしても同じことである。ハルヒを「悪女」というのならば、それは彼女のせいではない。あくまでも物語の必然だからである。

東京人 2010年 10月号 [雑誌]東京人 2010年 10月号 [雑誌]
(2010/09/03)
不明

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コメント

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No title

通りすがりの長文すいません。

ハルヒのアニメを数回見ただけの人間が言うのもはばかられますが(原作は1冊目の途中で読むのをやめました)、アニメを見たときにふと考えたことなのですが、現在のハルヒの周りの人間関係で能力(?)を抜きにして存在している人間がいるのでしょうか?有希もみくるも古泉も能力の観測・抑制等が目的で周りにいるだけで、ハルヒ自身のルックス等の個人的な魅力でいるわけではないと考えます。また、ハルヒに一方的に迷惑をかけられているキョンにしても能力の事を抜きにしてはハルヒの周りにいることを良ししないのではないかと考えました。

創作物にケチをつけるのも野暮の極みですが、能力がなければ「ムー」などで前世が古代アトランティスの戦士を探している方たちと同レベルの(残念な)少女なんのではないでしょうか(いくら、頭脳やルックス等がハイスペックであっても)。

悪女ということでも少し、周りにそのような方が幸運にもいませんのでハッキリしたことが言えませんが、悪女ということの条件として

① 何かしらの魅力があり、人を引き付けて離さない。
② 自分の意識の有無ににかかわらず他人に対してマイナスの影響を及ぼす
③ マイナスの影響を及ぼさされた人間がそれを苦に感じず、他から意見されても全く聞かない全く効かない依存性を
   持つ。

と考えます。まあ、私見ですが。 

No title

てんぷるさま
 まずはコメントいただき、ありがとうございます。

>創作物にケチをつけるのも野暮の極み

 いえいえ、こちらはその「野暮」を1年以上も続けているブログですので、お気づかいなく。

 てんぷるさんのご意見の主旨は、「ハルヒは作品中では悪女ではない」というご意見になるのでしょうか? そうであれば、私の書いた本文と主旨は同じです。ですがあえて3つの悪女の条件を提示なさったところから考えるに、「ハルヒ=悪女」としたうえで、ハルヒに適合する「悪女像」を示したことになりませんか?

 本文中で私が客観的に「悪女」認定をするために、サイト「悪女学研究所」をわざわざ引き合いに出したのは、主観的な「悪女」ではなく、客観的な「悪女」にあてはまるかどうかを考えたかったためです。

>現在のハルヒの周りの人間関係で能力(?)を抜きにして存在している人間がいるのでしょうか?

 まさにここが私の記事でも落とし所になっています。ハルヒの能力抜きで存在している人間、その代表が谷口と国木田の二人、そしてキョンの妹もそう。そして鶴屋さんもそうでしょう。谷口にいたっては、中学の時にハルヒと同じクラスでした。彼の場合はかなり特殊ですが、ハルヒの能力により、選択的に同じクラスになった可能性があります。ですが、谷口はハルヒの能力とは無関係に存在してますよね。こういう連中もいるにはいるんですね。

 そして「SOS団」の面々は、おっしゃる通りハルヒの能力が大前提です。そう考えると、ハルヒは自分が迷惑をかけていい人間とそうでない人間を選択していることになりませんか。

 私が記事の本文中で「全方位的」といった意味はここにあります(わかりづらかったかもしれません。すいません)。ハルヒは自分の周りにいる人間を、ある程度取捨選択し、迷惑をかける範囲を特定しているようです。
 悪女学研究所の「悪女」の設定に従えば、その迷惑は相手を選ばず、全方位的であるはず。ですがハルヒは選択的ですから、「悪女ではない」という結論になりました。

 ひるがえっててんぷるさんの「悪女」設定を見ると、②の項目でハルヒは引っ掛かると思えます。それはハルヒが意識的に迷惑をかける人間を特定し、それ以外を排除してでも、周囲に自分を承知させるやりかたをするところです。谷口が③について当てはまるかもですが、ハルヒは迷惑をかけていい人間を、レベル分けしているように思えます。それが「SOS団」(世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団)の意味であると思うのです。

 彼女のワガママが完全に全方位でない以上、研究所にしてもてんぷるさんの設定にしても、ハルヒは悪女認定できないのではないでしょうか? 

 と、さしあたっての私の結論です。私の周りにも悪女はおりません。ですが「悪女」の設定についてできるだけ私見を入れずに比較したかったため、悪女学研究所を参考にしましたが、これがてんぷるさんの「悪女観」と一致しなかったかもしれません。御不快のようならご容赦ください。

 とはいえ、長い文章にお付き合いいただき、本当にありがとうございました。こういうご意見は励みになります。もしお嫌でなければ、今後とも本ブログにお付き合いくださいますよう、お願いいたします。

こちらこそすいません

早速の返答ありがとうございます。
通りすがりで文句をつけるような表現の書き込みをして申し訳ありません(そのような意図はなかったのですが)。

私の意見は、作品の大前提である”世界を創造・改変する能力”(でいいですよね)をハルヒが持たず言動が
作品世界と変わらない場合に、果して作品世界のような人間関係をハルヒが築けるか?という漠然とした疑
問に対して此方の記事を機会に考えて書き込ませていただいただけですので、自己満足以外の何物でもあり
ませんし多分ピントも外れてる考えています。

また、ハルヒ=悪女についてですが、アニメを数回見ただけなのでもっとエグイことをしてるかもしれませんが、SF的な味付けは別にして昔からの学園ドタバタコメディー(年がばれますね)の範囲から外れていない
程度の我儘にしか感じなかったので、悪女と言うにはちょっと物足りないというのが本音です。

私の悪女のイメージに近いのは、ルパンに対する峰不二子が一番近いです(不二子はルパンを意図的に騙して
たりしてますが)。それと比べるとハルヒは可愛らしいお嬢さんとしか感じないのかも知れません。

No title

てんぷるさま
 こちらこそ早速の返信、ありがとうございます。

>作品の大前提である”世界を創造・改変する能力”(でいいですよね)をハルヒが持たず言動が作品世界と変わらない場合に、果して作品世界のような人間関係をハルヒが築けるか?

むずかしいところに入り込みましたね(笑)

あくまで私見でのみ述べさせてもらえるのなら、ハルヒがあの能力を持っていなくても、彼女はああなのではないかと思います。その「if」が、映画「涼宮ハルヒの消失」(および同名の小説)にあります。この物語はアニメ版ハルヒのラストエピソードとなっております。たしか年末にはソフトが発売の予定です。ご参考まで(ちなみに、拙ブログでも以前取り上げております)。

本文中でも触れたとおり、ハルヒの絶対的な魅力は、俯瞰で見ている読者側が感じている閉塞感と開放感を、文章やアニメに載せて感じさせてくれるところだと思っています。一番安全なところでハルヒの巻き起こす騒動を見て、キョンに同情したり怒ったり笑ったりという一連の感情の波が、ユーザー側の共通認識としてある。これこそが、ハルヒの人気の原動力ではないかと疑っています。

>悪女のイメージに近いのは、ルパンに対する峰不二子

これはかなり納得です。
話がそれますが、昔「未来戦隊タイムレンジャー」という戦隊ヒーロー作品がありまして、その中に出てくる敵の女性幹部が、「お金」欲しさに悪の側にいるという、欲望に忠実な未来の女性でした。これを見て私の家内が、「これまでの敵女性幹部で、もっとも手強くてやっかいだ」と表現しました。話を聞いたときには膝を打って納得しましたが、不二子もこれに属するタイプの悪女だと思います。

No title

オレはあいつが神(笑)だってのが気にくわねえんだよ オレが苦労してがんはっている姿をアイツが笑ってやがる…馬鹿にしてやがる 自分だけ特別だからそれでいいとしか感じないな

No title

427さま
 コメントありがとうございます。
 なるほど、427さんにとっては「悪女」カテゴリーうんぬんよりも、ただハルヒが気に入らないと。
 それはよくわかるお話ですが、その理由の根源たる彼女の能力に、彼女自身が無自覚というあたりが、また427さんの怒りを助長させている感じかもしれませんね。私も彼女が身近にいたら近づかないでしょうね、めんどくさいもの(笑)。
プロフィール

波のまにまに☆

Author:波のまにまに☆
東京都出身
43歳になりました 
妻一人

戦隊シリーズをこよなく
愛する、男オタ。
特撮は主食、
アニメは副菜。
後期必殺を好み、
スタートレックは
ピカード艦長が大好物。
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