「彼氏彼女の事情」~ガイナックスの通過儀礼~

 先ごろ「彼氏彼女の事情」の文庫版が発売を開始した。4月から毎月2巻ずつの発行になるとか。白泉社から出版していた単行本を友人から借りて読んでいて、とても大好きになった作品だった。本作がなんらかの別形態で再発行されることを待ち望んでいた筆者にとって、何よりの朗報だ。本作のアニメ版は、「新世紀エヴァンゲリオン」終了後のガイナックス作品として製作された。アニメは原作漫画連載中に放送をスタートし、漫画が終了するずっと以前に放送が終了している。それはアニメが原作に追いついてしまったこともあるのだが、同時に原作の執筆が中途で止まっていたこともある。そのためか原作漫画のファンにとって、アニメ版はあまり評価が高くない。とはいえ、このアニメ版「カレカノ」は、実に原作漫画に忠実にアニメ化された作品として知られている。私は漫画よりもアニメ版から入った口であるためか、アニメ版を否定する言葉をもたない。「ガイナックス・インタビューズ」(講談社刊)という本に収録されている数々のインタビューを眺めていると、アニメ版「カレカノ」という作品が、ガイナックスという会社が新しいステージに進んだ第一歩目の足がかりとなっている作品であることにすぐに気付くだろう。作品の質や出来不出来以前に、もう少し面白がってもいい作品ではないだろうか? 今回本作の面白さを振り返るにあたり、キーワードを「通過儀礼」という言葉を設定してみた。さて、この物語は、誰にとっての通過儀礼だったのか?
彼氏彼女の事情 第1巻 (白泉社文庫 つ 1-2)彼氏彼女の事情 第1巻 (白泉社文庫 つ 1-2)
(2011/04/22)
津田 雅美

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<作品概要と物語>
 アニメ版「彼氏彼女の事情」は1988年10月から全26話で放送されていた作品。放送局がテレビ東京であり、同じ局の作品であるガイナックスの「新世紀エヴァンゲリオン」の後続作品として放送されていた。ガイナックスとしてもエヴァ直後の作品であり、途中で降板(実体は後まで関与していたが)したが同じ庵野秀明監督作品でもある。完全にオリジナル作品であるエヴァ以降の作品であっただけに、漫画原作がある「カレカノ」が自作に選ばれたことは、当時多くのエヴァファンの驚きを持って迎えられた。作品自体は原作漫画を完全にトレースする内容であり、物語としてのオリジナル要素はほとんどない(25話は完全オリジナル)。なお本作では現在ガイナックスにおいて第一線で活躍している平松禎史や今石洋之などが中心となって作られているアニメであり、「フリクリ」同様に意識的に新しい世代を中心に製作されていた作品でもある。

 主人公・宮沢雪野は神奈川県の県立高校の高校1年生。彼女は成績優秀、眉目秀麗、スポーツ万能であり、しかも人当たりも良く面倒見も良い。だがその実体の彼女は、他人から認められたい、ほめられたいという「見栄」のために努力を欠かさないという虚栄心からの行動だったのである。そして素の彼女は常人では計り知れない思考の持ち主であり、常識人であると同時に突き抜けた感情の持ち主でもある。そんな彼女がもう一人の主人公。有馬総一郎と出会う。彼もまた容姿端麗であり成績優秀なスポーツマンであったが、ふとしたことから有馬は雪野への好意に気づくことになる。だが有馬の優秀さは雪野自身の存在をかすませるものとして、雪野は有馬を嫌っていたのである。そんなある日、雪野のわずかな油断により、雪野の本性が有馬にバレてしまう。だが有馬はそんな彼女の弱みを握ることで、少しずつ彼女に接近することに成功する。だがそんな有馬の行為は、自分の能力を利用するものだと雪野に勘違いされてしまうが、有馬は雪野の誤解を解くことで、互いが他人に隠していた素顔をさらすことの軽やかさを知る。二人はまず互いの秘密を共有する同志としてスタートした。そして互いに共有した素顔は、互いの存在感を膨らませ、やがて好意に発展する。互いの想いを確認しあった二人は、互いの本性をさらして生活することを近いあい、やがて「彼氏彼女」になるのである。体育祭の準備や期末テストでの成績下落、それによる教師たちの妨害などの様々な障害を乗り越えていく二人。しかも有馬は自分の生い立ちに関する暗い過去があり、そのことを雪野にも隠していたのである。雪野は有馬を経由して浅葉や芝姫つばさとその家族、井沢真秀との確執とクラス女子からの無視、その果てに雪野は初めての女の子の友達を手に入れる。そんな風にドラスティックに変化していく彼女を、コンプレックスを持って眺めている有馬は、暗い気持ちを抱えながらも雪野と付き合い続けている。
 アニメ版は雪野が新しく手に入れた人間関係を軸に、文化祭で雪野たちが演じる演劇のエピソードで幕を閉じているが、原作漫画はさらに有馬が自身の過去と向き合い、連絡の取れなくなっていた実父や実母との再会と決別を経験する。そして有馬の雪野への愛は、雪野の妊娠という形を持って結実し、同時に雪野といっしょに現実に立ち向かう。そして雪野や有馬が高校生活の中で手に入れた人間としての強さと新しい人間関係が、二人を支えていくのである。ラストはその後大人になった彼らの現在を描いて完結する。

<絵が動くこと、動かないこと>
 アニメとしての本作の魅力はなんだろう? 本作の作画に関して言えば、本作の作画は前作「エヴァンゲリオン」の延長線上にあると仮定してみる。例えばしつこく繰り返される鉄塔や電柱やコンクリートのビルの風景、重なり合う電線の数々、遠くに見える工場の風景など、東京や都市圏にありそうな風景がインサートカットとして入っている。そのしつこさは尋常ではないが、だからといってこのインサートは本作の物語を「日常」に結び付けるものでしかない。そんな「日常」を背景に紡ぎだされる物語は、意外なほど止め絵を多用して表現されている。実はここが肝心な点である。
 アニメ表現上、「動き」というのは「セル画の枚数を重ねて動かす」「セル自体を上下左右に動かす」「セルを止めて背景を動かす」「撮影しているカメラを動かす」という基本4種類しかない。本作ではセル画を手書きするアニメ制作方法からデジタルに移行する過渡期に作られている作品である。それゆえ、「動き」に関して言えば「止め絵をさらにデジタルで動かす」という手法も用いられている。本作では実はあまり動かすことに主眼が置かれておらず、むしろ積極的に絵を止めているというほうが正しい。だが動かない絵を配置やオンオフ、挿入の仕方でテンポや動きが演出できる。本作では徹底してその方法で作られていると言っていい。また動と静の緩急が激しいという特徴もある。
 顕著なのはACT.2.0の雪野と有馬の追いかけっこやACT10.0つばさと雪野の追いかけっこなどのシーンだろう。それまで徹底して動かない止め絵を連ねて物語を展開し、必要最小限度の動きだけで表現していたのだが、件の2つの追いかけっこに関しては思いっきり枚数を重ねて動かしている。その表現は完全に漫画の動きをトレースしているのみならず、部分的には漫画の想像力を補ってあまりある表現まで付け加えられている。ACT.11でのつばさの錯乱シーンなどは顕著な例といえる。原作漫画をお好きな人にとっては、比較しがいのあるアニメとなっている。また劇中における漫画のシーンの再現に関しては非常に注意深く行われており、そうしたレイアウトの妙味も本作の味わいの一つだ。特に原作のコマを復元したような絵がたびたび出てくるが、これはなにも原作漫画を抜き取ったものではなく、改めて作画マン(今石洋之が担当してる記述もある)が書き起こしている絵である。またACT.16のおける雪野の父親のエピソードなどは、やはりエヴァに見られたシンジの心象風景における夕焼けのシーンなどに酷似している。表現方法は同じでも感じるベクトルはまったく逆になるため、不思議な味わいの映像となっている。

本作に関しては、放送当時よりあまりほめられた絵ではないことは周知の事実である。だが重要なのは止め絵の多様や必要最低限度の動きに、きちんと物語が乗ってきさえすれば、アニメは成立するということである。動くことがアニメのアイデンティティとするならば、その動きを制限するアニメにアイデンティティが確立される。OVAや劇場用映画の大作を手掛けてきたガイナックスという会社にとって、「エヴァ」およびその延長線上の「カレカノ」という作品は、現在の新しい体制となるための通過儀礼であると見ることができる。

<仮面を外す・・・>
 本編では宮沢雪野がそれまでかぶっていた猫を脱ぎ去り、自分の素をさらけ出して生きることで、目の前に広がった新しい世界を知る驚きをもって、物語が展開することになる。それをして雪野は「仮面を外す」という好意として解釈しているし、漫画よりもはっきりと自分の笑顔の仮面がはがれおちるというシーンを挿入して、雪野がドラスティックに変化する瞬間を印象的に描いている。それは有馬についても同様であり、有馬は雪野との出会いをきっかけに自分の仮面がはがれおちていくことを感じるわけだが、有馬が重ねてきた仮面は、雪野のそれよりも重いものとして描かれている。アニメでは有馬の説明によって、自分の生い立ちの複雑さや、実の両親への不信感や親族へのこらえきれない不満などが込められているのだが、その本性がはっきりと表れるには、原作がさらに進んで以降のこととなる。だが雪野との出会いと一端はがれ始めた仮面をきっかけにして、有馬は自分の中の闇と対峙しようとする。この2例をもってして「仮面を外す」という行為は、主人公二人にとってはその先の人生におけるターニングポイントになっており、まさに通過儀礼であったということに他ならない。

 物語が進むと、有馬を挟んで雪野と対立する芝姫つばさと、雪野と同類であるが故に雪野を敵対視する井沢真秀が登場する。彼女たちの登場によって、雪野はさらに自分以外の世間を知ることになる。真秀の策略でクラスの女子からシカトされる雪野は、結局女子たちが真秀の策略を看破したことで、雪野に詫びを入れて収束する。ここからはご都合主義といわねばなるまいが、雪野は気付いて詫びを入れてきたクラスの女子ではなく、シカトの首謀者である真秀を友達にすることで、有馬とは別のもう一人の自分の分身を仲間にし、真秀さえも変わろうとするのである。雪野にとってはその他大勢のクラス女子ではなく、特定された首謀者・真秀こそを攻略することで事態の突破を図るわけだが、このエピソードをもって、真秀も雪野をきっかけに仮面をはがされることになる。ここまで申し述べればすでにおわかりだろうと思うのだが、結果的に付き合うことになる雪野と有馬の二人にとって、「付き合う」ということ自体、新たな「仮面を外す」行為に他ならない。しかもそのことで成績を落として教師たちに苦言を呈されるエピソードですら、雪野たちにとって気づき得なかったアクシデントであり、そこでまた教師や親たちとの新しい関係を築くことにつながっている。

 また芝姫つばさに関しては、彼女の父親の再婚の件をエピソードの中心に据えることで、再婚相手の息子の屈託のなさがつばさの仮面をはがし、つばさの父親と再婚相手の女性の仮面まではがしてしまい、素の状態でわかりあうことで、つばさは新しい家族を受け入れる。つばさは彼女の前で猫をかぶっていた再婚相手の女性を見て、雪野を思い出していたのである。こうした小さな気づきと理解の過程で、それぞれのキャラクターが本音をさらしあうことでわかりあえるという物語が展開される。それは一見ご都合であるし、理想である。しかしその理想をこそ描いて、見ている者に対して仮面を外して素をさらすことをアピールする意味を考えてみてほしい。この手のうちのさらしようは、ある意味放送中から現在に至るまで解明されずに謎が残された「エヴァンゲリオン」とは対極にあると言える。また同時に周辺情報にまどわされるようにエヴァを極解し続ける多くの著者や出版物、あるいはそれをスノッブ的にもてあそんで楽しんでいるフリをしていた人々に対する、明確なアンチテーゼではなかったろうか。

<音声へのこだわり>
 こうして思考を進めてみれば、本作がガイナックスという会社が現在まで存続するために必要な通過儀礼的な作品であることがよくわかる。
 先述の「ガイナックス・インタビューズ」における庵野秀明のインタビューには、以下のような言葉が残されている。

「(前略)音だけ聴いてちゃんと内容が伝わるようにつくった上で。プラスアルファとして画がつくという発想で制作しています。(中略)特にテレビシリーズでは、基本的に画に頼れないのが現状です。テレビアニメの表現はどうしても記号論にならざるを得ないので、微妙な芝居はセリフと。それを演ずる声優さんに頼るしかないんですよ。」

 これをもって「カレカノ」や庵野作品はドラマCDか!などというのは乱暴な論理展開にはならないだろう。そもそも前作「エヴァンゲリオン」にしたところで、庵野監督の音へのこだわりには敬服することは多い。だが最終話あたりを除けば、緻密に織り上げられた映像やはっきりと動かすことに主眼を置いた映像を見ているとつい忘れそうになる。だがその意味においては「エヴァ」はまだ記号論とわかってはいても、キャラクターを動かすことでアニメであることを主張していたのであるが、一方でテレビシリーズにおける映像の限界という現実は、庵野監督に「カレカノ」を作らせたのである。そう考えてみると、完全オリジナルであった「エヴァ」の後続作品が、原作つきの「カレカノ」であった理由もわかる気がする。新しいスタッフへの過渡期であると同時に、アニメの表現方法としてより音声に比重を置いた制作スタイルは、すでにあったアニメというジャンルに対して、新しいステージ入るための通過儀礼的な作品、それが「彼氏彼女の事情」というアニメ作品の一側面ではなかっただろうか。
さらにステージが進んで、「映像はすでに一定レベルで当たり前」になった現在の深夜アニメは、やはり進化しすぎた恐竜のような状態なのかもしれないと思うと、やがて来る絶滅を危惧してしまうのは、考え過ぎだろうか?

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(2005/02/09)
榎本温子、鈴木千尋 他

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ジャンル : アニメ・コミック

コメント

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No title

丁度最近『カレカノ』を観ました。
「確かに演出面では『エヴァ』のその先を行っているなぁ」という感想を持つと同時に、「何故今まで観なかったんだろう?」という疑問が(笑)。
音と紙芝居でアニメをつくるという感じの演出、色々な意味で「凄いなぁ」と(笑)。

「アニメのクオリティ バブル」なんて言われている深夜アニメ界隈ですが、確かに閉塞してきているように思いますね。
現状数が多いので何か安心してしまう部分はありますけれど…。

No title

飛翔掘削さま
 コメントありがとうございます。

 記事では触れませんでしたが、本編中には棒の先に絵を描いた紙を貼って、ヘタクソな人形劇のような場面もあります。これをもってふざけているのかということは簡単ですが、極限まで記号化した「手法」としては、これでも「アニメ」と言い切る説得力を有するという点で、決して手抜きであるとはいえないわけです。

 ですが、私たちはそんなアニメなんぞ見たくない。私たちが見たいと思うものを、きちんと想像するために、逆説的ではありますが、ああした演出は、見ている側の「見たいもの」を確認する作業として、有効な画だと思います。

 最近の最終回特集でも書きましたが、「見たいもの」と「見せたいもの」の乖離はひどくなっているような気がします。少なくても最近のアニメには「驚き」が少ない。数がそろっている今のうちに立て直さないと・・・・・

お気に入りの一作です

こんにちわ、
文体に力があり、抑揚が考えられた筆致に読んでいて次の行を期待させる運びが素晴らしいなあと思いました。
さて、「カレカノ」ですが、私は原作をリアルタイムに読んでいた読者であり、同時にアニメ版「カレカノ」もむしろ
エヴァよりこっちのほうが関心があったぐらいで原作を知る読者として大いに期待したものでした。
その結果はというと落胆というよりは失笑に近かったかな。
こうやって述べると私がこのアニメ版「カレカノ」に悪感情を持っているとお思いになるでしょうがあにはからんや
アニメ版「カレカノ」は私に取って原作同様に愛すべき作品であります。じゃ何が失笑なんだと思うでしょうが
私は当時も今も思ってますがここまで原作に忠実にコマを追うように動かすのであればアニメである必要が
あったのか、というこの一点にあります。
当時から庵野監督の実験作臭かった本作品ですが、ここまで露悪的に描く必要があったのかと思います。
所詮、アニメと原作はメディアも違うし表現方法だって違うし制約もまた違う。何か一方のメディアに傾倒するような
作り方をアニメでする必要はなかったんじゃないかと思います。アニメにはアニメでしか表現できないような手法が
あるわけですから。
私の評価としては愛してはいるが決して人に勧められない作品ですね。何より物語を深く知ってもらい世界観を
共有するなら原作はちゃんと完結しているのですし、原作を勧められますしね。
長々と失礼しました。
最新更新の「大魔獣激闘 鋼の鬼」も楽しく拝見しました。これからも更新がんばってください。

No title

ろん@sinroonさま

 ・・・・・・ってへ!(照)
 文章自体については自信があって書いているわけではないので、このようにおほめいただくと、かえって照れます。

 「カレカノ」があえてマンガ的な手法で制作されたことについては、見た人それぞれの感想があると思います。ろんさんの感慨もよくわかります。
 
 マンガを原作としてアニメを作るということは、すでにあるビジュアルに作画マンの想像力を乗せて描かなければいけないわけで、原作なしで想像するのとはまったく異なる想像力だと思えます。本作が「ガイナックス」スタッフのステップアップという事情があるとしたら、その成果は十二分に果たされたと思われます。

 そのためのテキストとして、「カレカノ」が選ばれた必然は、まったく感じられないところは大変残念であり、原作がお好きな方には納得いかないあたりだろうことは、よくわかります。私も原作が大好きですから!

 コメント、ありがとうございました!
プロフィール

波のまにまに☆

Author:波のまにまに☆
東京都出身
43歳になりました 
妻一人

戦隊シリーズをこよなく
愛する、男オタ。
特撮は主食、
アニメは副菜。
後期必殺を好み、
スタートレックは
ピカード艦長が大好物。
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