2012年7月期スタートアニメ最終回(その1)~閑話休題~

 以前の「青田買い」の記事を見ていただければわかるのですが、あれからずいぶんと視聴を中止した作品がありまして。まあ、様々な理由から見続けられなかったわけですが。そんな状況の中で視聴し続けたのは作品が結構ありまして、今回は2回に分けて書いてみたいと思います。今回触れるのは以下の7作品。

うぽって!!
ゆるゆり♪♪
人類は衰退しました
夏雪ランデブー
じょしらく!
もやしもんリターンズ
TARI TARI

うぽって!! DVD 通常版 第1巻うぽって!! DVD 通常版 第1巻
(2012/08/31)
野水伊織、富樫美鈴 他

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ゆるゆり♪♪  vol.1 (なもり先生描き下ろし150mmデ缶バッジ×2(あかり、ちなつ)&すぺしゃるなさうんどCD(「Miracle Duet」ほか収録)&大抽選会「ゆるゆりんぴっく」参加応募はがき付き) (初回限定仕様) [Blu-ray]ゆるゆり♪♪ vol.1 (なもり先生描き下ろし150mmデ缶バッジ×2(あかり、ちなつ)&すぺしゃるなさうんどCD(「Miracle Duet」ほか収録)&大抽選会「ゆるゆりんぴっく」参加応募はがき付き) (初回限定仕様) [Blu-ray]
(2012/09/19)
三上枝織、大坪由佳 他

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人類は衰退しました 妖精さんの、ひみつのこうじょう (中原麻衣&花澤香菜出演/人退&AURAコラボイベント抽選応募券付) [Blu-ray]人類は衰退しました 妖精さんの、ひみつのこうじょう (中原麻衣&花澤香菜出演/人退&AURAコラボイベント抽選応募券付) [Blu-ray]
(2012/09/19)
中原麻衣、石塚運昇 他

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夏雪ランデブー 第1巻 初回限定生産版【DVD】夏雪ランデブー 第1巻 初回限定生産版【DVD】
(2012/10/19)
中村悠一、大原さやか 他

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「うぽって!!」
 銃器の少女化、ミリタリーギャグに銃撃戦。筆者は別にミリタリーにあまり関心もないし知識もない。そんな筆者にとって今期一番見直していたのがこの作品だ。原作のマンガについても一応買っては読んだもののこの絵柄の差は埋め尽くしがたい。はっきり申し上げれば、原作の絵柄のままだったら見なかったろうなと思う。それほど今作のキャラクター設計はアニメ化に際して向いていたと思うのだが。
 銃器が女子化して中学校に通う。しかも銃器のカテゴリーに分かれて小中高と分かれていたり、それぞれの銃の特徴をあえて性格設定や衣装などに変換しているあたりが秀逸だ。スケルトンストック=Tバックというのは、納得できるようでできないし、ツッコミどころは満載の作品。だけれども「ゆるい」彼女たちの日常とコンバットのコントラストの激しい中にも、少女たちらしいネタがちりばめられていて、見ていて気持ちのいい作品だった。原作漫画では高校のオネエさまたちや小学校に通うサブマシンガンの子たちにもお話が割り振られており、まだまだ未消化なエピソードも多い。当然2期を期待していいと思う。なお、本作は本年4月期にニコ動にて放送され、今期地上波での放送になった経緯がある。できることなら地上波オンエアに合わせて追加エピソードがあってもよかったような気がするが。

「ゆるゆり♪♪」
 第2期としてスタート。けっして一見さんお断りな作りではないはずなのに、それでも疎外感をおぼえるのは、メインキャラクターの親戚縁者が続々と登場するからだろう。それにしても加藤英美里の演じたわがまま娘「櫻子」がひどい。この身勝手さはあきれるほどだ。不思議なのは同じく身勝手で周りを振り回す「歳納京子」のそれとは、明らかに質が異なるあたり、気をつけてキャラクター配置がなされている事情だろうが、今期2話目にして櫻子がメインとなる話を見ている限り、どう考えてもお友達になれそうにないし、もし目の前にいたらぶん殴っているだろことは間違いない。
 あいかわらず主役であるはずの「あかり」は空気であり、過剰なまでにそれを劇中に持ち込んでネタにしている辺りは鼻につくこともあれば、それを待っている自分もいるわけで。「ちなつ」の面倒くささ、「綾乃」のツンデレっぷり、「千歳」の妄想暴走など、お約束が1クールで順繰りにネタになっており、ちゃんと劇中で消化されているあたりは、前期から見てきた人間にとってはより見やすいだろうが、これだけ人数が多いと、もはや顔と名前が一致しない。そしてまた劇中劇の「ミラクるん」のどうでもよさったらない。
 物語はないに等しいのだが、終盤に来て面白かったのは11話のタイムマシンで中学デビューをやり直そうとするあかりの話と、12話のオールスターキャストによる白雪姫の舞台の話。11話に関してはあかりが利己的にタイムパラドックスを発生させようとするのを誰も(スタッフすら)止めない暴走っぷりがいい。無知の行動力が物語を作るというのは、SFの想像力ではない時点で非常に面白い。こうした利己的なタイムマシンの利用って、もしかしたら「ドラえもん」や「タイムボカンシリーズ」以来なんじゃないだろうか。12話の素人演劇の話も、それぞれの思惑が噴出する舞台上で、なにごとも起きない方がおかしいってもんだ。何が起こるかというワクワク感よりも、こうなるだろうという予想が的中する快感があった。

「人類は衰退しました」
 中原麻衣演ずる「わたし」の一人称で進む物語は、人類が衰退しきった世界で繰り広げられる悲喜こもごも。衰退しきったとはいえそれでも消費をやめられない人類、楽しそうなことにすぐに飛びつく現人類である「妖精さん」、そして旧時代の遺物に残された人類の歴史が、微笑ましいやらはた迷惑な事態を引き起こすという物語。最終エピソードとなる10~12話では、「わたし」の過去が明らかになり、彼女が役人となる以前のエピソードで幕を閉じる。この物語が原作小説のどの辺りをアニメ化したのかは、原作未読のため判断できないが、旧人類の遺物によって引き起こされる事件の数々は、間違いなく現実の私たち自身を皮肉っていることは確かであるが、それは冷静さによってシニカルな視線を送らざるを得ない引き気味の原作者の目線がある。そしてまた、それらの「遺物」とは、私たちを含めた「オタク」や今を止めたいと願う人間自身の「性(さが)」そのものであり、「記憶」でもあり「記録」である。では本作はそうした人間のあらがえない性を否定しているのかといえば、そうではない。むしろそうした人間に記憶や記録が、時代の変遷を経たモラルの変わった時間の中では、むしろ奇異に見えることを指摘した上で、それが人間の生きてきた歩みであることを全力で肯定しているかに見える。ところがこうした記憶や記録(文化)自体を肯定しながら、衰退しきっていながらも相変わらず愚かな人間自体は全面的にせせら笑っている感じ。これこそが本作の味わいである。まともでまっとうなのは人間以外であり、少しばかり面白おかしく見える「妖精さん」を現人類とすることで、人間の生真面目さも、ずるがしこさも、悪どさも衰退の一因だとでも言うかのように否定しているのだ。人間の作り上げた物を持ち上げる一方で作った人間は批判する。このバランス感覚こそは、現代に生きる人間が忘れかけている事なのかもしれない。必要なのは冷静に自分を眺める視線である。原発反対にしても領土問題にしても、ましてや党の代表選挙にしても、今、日本を巡る諸問題を考えるに、この冷静さがかけているように思う。情熱だけではどうにもならない時が来ていることを、知覚している人がどれだけいるのだろうか? このままでは本当に人類は衰退してしまう。

「夏雪ランデブー」
 さてその一方でこれほど体温の低い作品もないだろう。かつて愛した人への想いも、彼が残したフラワーアレンジメントにしても、新しく自分を愛してくれる人にも、主人公・六花には大人の女性としての抑制の効いた情熱があるのに、とりまく二人の男性陣、幽霊となった島尾と現代に生きる葉月の二人は、どうしてこうも熱量が少ないのだろう。
 最初に本作を見て筆者が思ったのはこのことだった。どのキャラクターも「恋愛」を主軸にして物語が展開しているにも関わらず、熱量が低いのだ。だがこの熱量の低さというのは、最終回に至る流れの中では、じわじわと上がる彼らの交錯する想いのボルテージを受け止める土台として、ものすごく機能する。
 島尾の想いのベクトルは過去の方向に向いている。六花への想いは過去にあるから、島尾が主体のシーンでは回想シーンが多い。六花が前半で島尾を思い出す頻度と歩調を合わせるように回想シーンが多いのだ。ところが対する六花は、葉月の登場によって今は亡き島尾への想いをつなげることしか考えられなかった感情が動き出す。物語の進行によって回想シーンの比重が島尾から葉月に移行し始める。過去への想いにとらわれていた六花の心が、葉月と島尾の存在によって過去と未来に振れ幅ができるのだ。ここで未来を後押しする葉月が、もうちょっと押しの強いタイプだったらよかったのだが、イマドキの若者らしく、ガツガツいかないタイプだから、なかなか六花の島尾への想いを断ち切ることができないでいる。そのくせ現実には幽霊の島尾が邪魔でしようがない。このパラドックスを解消するために準備されたエピソードが、島尾の魂が葉月と入れ替わるというものだ。視聴者としては死んだ島尾の想いもわかるのだが、物語として島尾を全肯定することができない。このエピソードによって純粋に生きて六花と添い遂げたいという葉月の想いが生まれ、同情的であった島尾の想いを否定する言葉につながっていく。結果として島尾の想いは「未練」という言葉で括られ、「人の死」による想いを清算する方法などどこにもない。それは亡くなった人の命を受け継いで生きていくという前向きな意思しかない。島尾の想いは六花を未来に向かせ、想いの一部を葉月に託すことで、六花と葉月は二人で未来に歩んでいく結末となる。ラストエピソードは後日談。すでに死んでしまった六花と葉月の血縁にある幼い孫は、再び登場する島尾と会話を交わすのである。二人が大事にした島尾の遺物を片付けるようにと。
 こういってはなんだが、マンガとしてもアニメとしても非常に出来がいいのに、見終わった後に残るものが何もない感じは、近年のジブリアニメと同系列と言っていい。つまりエピソードを連ねることで物語は完全に後退し、メッセージもない。ただそこにある人間の喜怒哀楽を等身大に見せていく作品だ。特に葉月が見た「島尾の世界」という別世界のエピソードは、こうやって立ち止まらないと見える物も見えないと言われているようなエピソードであり、六花との幸せを夢見るだけの葉月にとっては重要なエピソードだ。その一方で六花は島尾と葉月に振り回されているだけ。現実に魂の入れ替わりなどあり得ないから、その現状を理解する事だけでも大変なことだろう。だが彼女にとっては常にともにあったはずの島尾の魂のありかを確認する機会だったはずだ。この振り回される女性像は、昨今の女性マンガに登場する「愛したいと願う女性」の典型である。こういう女性は一方向の思いにとらわれすぎてしまう傾向があるため、島尾を考えるときには葉月を、葉月を考える時には島尾を完全に忘れてしまう。だからこそちょっとしたタイミングで思い起こすもう一方の男性が頭をよぎる瞬間に生まれる罪悪感から逃れられない。そしてその罪悪感こそが六花を今に止めている最大の理由だ。六花と葉月を前に進ませないのは島尾のエゴであるが、島尾を忘れさせたいと願う葉月の想いもまたエゴである。そのエゴイズムこそが本作のリアリティを司っており、まんがやアニメとしてのドラマティックさにつながっている。
 本作はメインキャストとなる4人の声優によるプレスコによる作品だったそうで、この春にノドの手術を受けた大原さやかの手術前の最後の仕事であったはずだ。プレスコは声優自身に自由裁量があるように見えるが、実際には絵のない状況下でのアフレコというのは声優自身に負担を強いる。特に原作があるという縛りの中で演技する自由度の中途半端さは、声優泣かせには違いない。ところが本作はこのプレスコが最大限に効果を発揮していると言える。島尾の記憶の中と現実の六花を演じ分けた大原さやかの演じ分けには、本当に頭が下がる。そのクオリティを支える福山潤と中村悠一の二人の演技にも最大限の拍手を送りたい。

「じょしらく!」
 「このアニメは 女の子のかわいさをお楽しみいただくため 邪魔にならない程度の 差し障りのない会話を お楽しみいただく番組です。」
 この前提がそもそもかませなんだよね。落語しないし、楽屋メインだし。5人の女子落語家さんに関しては、はっきり申し上げてまったく可愛げがない。もっとも同じ原作である「絶望先生」にしたところで、あれに出てくる少女たちが可愛いとはまったく思えはしない物の、面白いとは思うのだ。そも時事ネタや政治ネタ、日常のネタなど、女の子が食いつかないはずのネタ(だが男オタは食いつきやすいネタ)に彼女たちが食いついていること自体が面白いのだろうが、シニカルさが売りだったアニメ版「絶望先生」に比べると、どうしても呑気さが目立つ。その呑気さこそが本作の味わいかもしれない。最後まで見続けといていうのも何だがこの作品、正直言ってなんで面白くないんだろう? 筆者にはちっとも笑えなかったのである。脚本の問題なのかと思って視聴し続けてラストまで見てみたが、どうやら脚本の問題ではなく、作品自体の笑いを産む方向性が筆者と合致していなかったように感じる。どのネタでも5人の内の誰かが担ぎ上げられたり、ハブられたりしていて、なんだか笑いを産むタイミングを外されているような気がして、笑うに笑えないのである。特に政治ネタや時事ネタを扱うときの不手際さは、デリケートさに欠ける気がする。堂々と踏み込んでいくなら笑うこともできようが、恐る恐る触っている感じは、扱い方の中途半端さが目立つだけ。また尻出して蒙古斑ってネタは一体どうなのか?あれでイマドキ笑えるのか?原作読んでみたいと言えないかなあ。
 本作のEDを担当している「ももいろクロバーZ」であるが、この曲を作詞作曲したヒャダインこと前山田健一氏が、「ペケポン」に登場して曰く、「ペケポン」に最初に登場した際に答えられなかった経験が、本曲を作ったとのこと。

「もやしもんリターンズ」
 前半は農大の発酵蔵にまつわるエピソードや農大の文化祭の話。後半は政略結婚でパリに新婚旅行に出かけた長谷川研究員を助け出す沢木くんたちの話にかこつけて、本場パリを舞台にしたフランス産ワインのエピソード。結局長谷川研究員を連れ戻して日常業務に戻って終わりなのだが、このワインのエピソードについては非常に面白い。もちろん原作漫画も読んでいる。その上で、以前「マンガ夜話」において「もやしもん」を取り上げた際に、奇しくも夏目さんが言っていた「もやしもんは美味しんぼを超えた」を、この物語で決定づけているエピソードが本編に登場する。
 酒が好きで肝臓をフォアグラにした身ではあるが(笑)、ワインに関しては全くの門外漢の筆者。だが本作で登場するその土地にあった料理があり、その料理にあったお酒があるという価値観は、非常に重要な示唆だ。その一方で「美味しんぼ」の中で示唆された「和食に合うワイン」とは一向にそりの合わない話だ。この価値観の相違がわかるだろうか。筆者にとってはどちらも正解なように思える。だがそれは味わった人間の味覚で話をするものであって、試したことのない人間が振りかざしていい論理ではない。劇中8話で遥の婚約者である龍太がマリーに否定されたのは、実はそこなのだ。そうでなければ、マリーの指摘はイデオロギーではなく知識のぶつかり合いでしかなく、マリーが正論とはならない。
「もやしもん」をはじめ「美味しんぼ」もそうだが、こうした知識を題材に扱った作品は、すべからく知識をひけらかすものではなく、できるかぎり実学を持って作品とすべきではないだろうか?たとえば「じょしらく!」のように知識をネタにしているだけの薄っぺらな作品が、イマイチ笑えないのは、踏み込んだ知識もそこからの展開もないものだったからではないか。ビールの娘さんも最後に登場したようですので、ぜひとも第3期よろ。
 長谷川遥役の大原さやかの、手術前の演技を拝めるのだが、9話冒頭の酔っ払った遥の演技には要注目だ(あれでノドやらかしたんじゃないだろうなあ)。また後半に登場するキーパーソン・マリー役の沢城みゆきは、フランス語まで披露している。はたしてどれほどのものかはフランス語を選択していなかったので判断しかねるが、芸達者な人材が集まっている作品であることは間違いない。農大の文化祭前後のミス農大・葵役の能登麻美子の、だらしな~い演技も見物である。

「TARI TARI」
 なんというか、恥ずかしい。この物語をどういう風に語っても恥ずかしい。青春の傲慢さってあるでしょ。15~18歳ぐらいのころの傲慢さって、誰にでもあってさ。それは中学を卒業して誰にでもある関門を突破してちょっとだけ自分に満足したり失望したりして、結果を肯定するにしても否定するにしても、一時的な結論でしかないのにその結論があたかも人生の一大事業だと勘違いしてて、ついつい傲慢になっちゃう時期。「成長」でも「性徴」でもいいけど、それを自分で自覚的になるけど、それを成し遂げたのは本当は周りの人のおかげだったりするのに、まるで自分一人で成し遂げたかのような傲慢さ。「TARI TARI」に登場するどの人物にも当てはまるけど、その傲慢さをどうやって自分の中の腑に落ちる位置に落とし込むか? その方法論のいくつかはこの作品の中で示されているといっていい。それが職業選択の自由を親と争ったり、死んだ母親との確執であったり、歌う事への憧憬だったり、職業への希望であったり、部活のことで教頭や部員と対立したりと、本当にいろいろあるだろう。まあ勘違いの主人公はおいておくとして・・・。
 そしてまたそうした物語を恥ずかしがりながらも見てしまったりするわけで。なぜかと問われればその理由もまた自分自身に由来する。懐かしがったり、もう一度思い出したり、考え直してみたり。そしてそうした物語が誰の記憶にもあるし、場合によっては現在進行形だったりするわけで。この作品を良くも悪くも評価するのは、見る人間の資質よりも体験そのものに由来しそうだ。
 この作品のもう一つの魅力は、主人公である高校生たちの傲慢さや紆余曲折が物語を形成する一方で、きちんとそれを見守る大人たちの物語も併存している。きちんと世界が形成されている確かさがある。この「TARI TARI」という作品の良いところは、描かれている世界の確かさだと思う。その分地に足の付いた作品なだけに、奇跡もSF的な展開もない。でもアニメなので物語なのでそれなりの起伏はありますけど。
 さてこの作品を特徴付けている「合唱曲」が、それを歌う声優陣がすばらしい。5人の同調とすれ違いが、EDのはじめの映像にリンクしていたりするのもいい。これまでにある声優の歌う歌曲ではなく、むしろ「合唱曲」よりに作られている感じ。これもまた高校生活で合唱コンクールなどを体験した人にとってはけっして嫌いになれない感覚だろう。「ココロコネクト」のようなちょっとしたSF風味の学園ものもありだが、こうしたドラマでも作れそうなアニメもあっていい。いやむしろ普段アニメしか見ない人にとってこそ、こんな人間ドラマが、そこにある全てをできる限りオミットしないドラマがあっていい。一生懸命さを否定しない物語があっていいし、なくてはならない。いいじゃない、恥ずかしげもなく恥ずかしがっても。

じょしらく 1(期間限定版) [Blu-ray]じょしらく 1(期間限定版) [Blu-ray]
(2012/09/26)
佐倉綾音、山本希望 他

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(2012/09/05)
阪口大助、斎賀みつき 他

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(2012/09/05)
高垣彩陽、瀬戸麻沙美 他

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テーマ : アニメ
ジャンル : アニメ・コミック

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波のまにまに☆

Author:波のまにまに☆
東京都出身
43歳になりました 
妻一人

戦隊シリーズをこよなく
愛する、男オタ。
特撮は主食、
アニメは副菜。
後期必殺を好み、
スタートレックは
ピカード艦長が大好物。
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