実写版「CASSHERN」と「キューティーハニー」~リ・イマジネーションと補完~

 マンガやアニメを原作とする実写映画というのが、映画界のムーブメントとして確実にあった。実は今でもその流れは存在し、一時期の隆盛こそ衰えたものの、完全に途絶えてしまったわけではない。原作であるマンガやアニメが人気作であればあるほど、実写化のハードルは高く、観客の期待値も高い。公開されてみると、多くの作品はその期待値やハードルの高さから批判にさらされてしまう。そうした批判的な意見だけを見れば、どうしても観客の期待値に勝てなかったという結果だけが残る。そこにあるのは原典であるマンガやアニメとの差異だけが批判されたり、キャラクターと役者の間に横たわる深い溝だけが取り上げられたりする。そうした評価は決して間違ってはいないだろう。原作マンガやアニメとの比較だけを問題にするなら、そうした指摘が間違いではないことはよくわかる。けれど、と筆者は思うのだ。おそらくそうした指摘は、作り手である監督自身が一番よくわかっていて作っているのではないか? だって監督自身だってその原作となる作品を見て作品製作を志しているはずだからだ。ならばなぜそうとわかっているものを批判にさらされるのを覚悟で劇場公開に踏み切っているのか? そこにはマンガやアニメを原作として作られた実写作品に込められた、監督なりのアプローチによる原作とは異なる別解答という性質があるのではないか。単に原作と違うことに非を鳴らすよりも、違うことに作り手が何を見出していたのか?という部分に目を向けてみると、こうした実写化作品にも別の面が見えてくるのではないだろうか。今回は2つの作品を取り上げて、そんな部分に着目してみたい。

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<「CASSHERN」というリ・イマジネーション>
 まずは2004年に劇場公開された「CASSHERN」から取り上げてみたい。まずはこの作品の原典となった「新造人間キャシャーン」からの時間的な流れから押さえておこう。

1973年 「新造人間キャシャーン」放送開始(全35話、~1974年)
1993年 「キャシャーン」(OVA、全4話)
2004年 「CASSHERN」劇場公開
2008年 「キャシャーンSins」(全24話、~2009年)



基本的な骨子は、東博士が製作した環境破壊から地球を救うために作ったロボットであるBK-1が、地球環境浄化のために人間を駆逐し、世界征服を目指し始めてしまう。それを阻止するために博士の一子・鉄也が新造人間キャシャーンとなって、BK-1改めブライキング・ボス率いるアンドロ軍団の魔の手から人類を守るために戦い続けるというもの。1作目の終盤では「機械人間として人間から疎外されながらも人間のために戦い続けるキャシャーン」というエピソードが登場する。この一連の流れの中で特異だと思えるのは、1973年の第1作以降の作品は、どういうわけかこのモチーフに着目して物語を構築していることだ。特に1993年のOVA版にしても2008年の「Sins」にしても、アンドロ軍団によってほぼ地球が征服されている状況から物語がスタートしており、それに対する人類の抵抗やキャシャーンの反撃が中心になっている点が共通している。

そんなアニメ作品が作られている中で、実写作品である「CASSHERN」は、監督に紀里谷和明氏によって製作された。氏が担当した元嫁・宇多田ヒカルのPVでもみられたハイセンスな映像、重苦しいほどの鉛色が支配する背景美術、そして生にしがみつく人間の愚かしさと、神をも越えようとする人の業を断罪するような物語が、映画全体にまとわりつくペシミズム(厭世感)によってまとめられたような作品だ。

BK-1を生んだ東博士は妻の不治の病を完治させたいという願いを行動原理として、新たな命を創造する夢にとりつかれた狂気の科学者に置き換わる。東鉄也は命令として人を殺す戦争の中で次第に心を病んでいき、最後は殺されてしまう。行き詰っていた東博士の研究は、戦争相手の国民の死体を犠牲の供物として利用していた。そんな中で偶然の産物として誕生したのがブライキング・ボスたち4体の新造人間たちである。同じように研究施設の中に運び込まれた東鉄也の死体は、東博士によって蘇生させられる。だが引き換えに新造人間としての能力を持ってしまった鉄也は、婚約者であったルナの父・上月博士が開発したスーツを着ることでキャシャーンとなってボスたちと戦うことになる。そこに描かれているのは原典であるアニメにあったヒーロー性ではなく、ヒーローの宿命を背負わされた悲しい鉄也の行く末であるし、東博士の狂気によって生み出された生命体が背負った悲しみの物語である。

ボスたちが新造人間として生きることを決めた最大の事情が東博士の余命わずかな妻であり、アニメ版でスワニーを愛したボスの意匠がこんなところで取り込まれていたりする。その一方で東博士は世界中を巻き込んでも妻の健康を取り戻したいと願い、その結果としてボスを生み出して世界を混乱させている。それを助長させたのは国を操る上層部の老人たちであり、自分たちの権勢を守るために、東博士の研究成果を利用したかっただけなのだ。その彼らも若い指導者によってクーデターを起こされて失脚する。人間だけでも混乱した世界で、アンドロ軍団がさらに世界を混乱させているという二重の混乱が、この映画では描かれているのだ。どちらの混乱においても描かれているのは成熟し切った世界における文明の崩壊の過程でしかなく、ペシミズムだけが物語を支配しているかのような作品だ。

たしかになんの予備知識も持たずにこの映画を劇場で見せられたら、観客は混乱するだろう。紀里谷監督独特の映像美で、キャシャーンらしいヒロイズムを堪能しようと映画を見に来た観客にとっては受け入れがたい映画だったろうことは想像に難くない。だが映画全体にまといつくペシミズム、再構成された物語自体は、アニメ「新造人間キャシャーン」にあった新造人間となった東鉄也の悲しみの部分であり、彼がボスと戦ったあとの世界でも人間に戻ることできない悲劇であり、そんな世界にしてしまった父・東博士や国の上層部の人間たちの償いきれない失敗を描いた作品なのだ。「新造人間キャシャーン」という物語の要素を、紀里谷監督の中で解釈し、斟酌し、再構成して、彼のリ・イマジネーションの結果として出来上がったものが「CASSHREN」という作品だといえる。ということは、原典となる「新造人間キャシャーン」という作品を知らなければ、この作品単独で作品自体を読み解くのは非常に難しい作品だともいえる。作品にまとわりつくペシミズムだけでも理解しがたいのに、作品中の個々の設定についても、作品単独では理解しづらいのだとしたら、当時の観客が本作を否定してしまった事情も納得できる。

ただし、紀里谷監督によるリ・イマジネーションによって原典にあった構成要素に新たな解釈と物語を加えて、再構成された物語として見た場合、その構成要素の行く末を追いながら見ている分には、決して本作を否定できないのではないか。いや筆者にはむしろ興味深いとすら思える映画に仕上がっていると思える。こうしたリ・イマジネーションはあくまで紀里谷監督自身によるものであるから、その責任はすべて彼に帰する。ちなみに劇場公開後に発売された映像ソフトであるDVD-BOXには、本編の副音声に紀里谷監督による解説音声が収録されている。ここでは映像自体に込めた監督自身の思想についても触れられており、これを聞くだけでも本作を理解する助けになるだろう。もし一度の視聴だけで本作を評価したのであれば、原作となるアニメ版を一度見ていただいてから再見すると、かなり印象の異なる作品に感じるだろう。本作のBOXは中古店などでもだいぶ安価で買うことができる。気になる方はぜひ見直してみてほしい。

<「キューティーハニー」という補完>
 「キューティーハニー」という作品は、1973年の最初のテレビアニメシリーズが製作されてから、これまで何度もリメイクされ続けてきた作品だ。ある意味で良質なコンテンツは、軽々と時代を超えていく様をまざまざと見せつけてくれる感じだ。こちちらも製作された作品を年表にまとめておこう。

1973年 TV「キューティーハニー」(全25話、~74年)
1994年 OVA「新・キューティーハニー」(全8話、~95年)
1997年 TV「キューテューハニーF(フラッシュ)」(全39話、~98年)
2004年 映画「キューテューハニー」公開
2004年 OVA「Re:キューティーハニー」(全3話)
2007年 TV「キューティーハニーTHE LIVE」(全25話、~08年)



 本作は如月博士の作った空中元素固定装置をめぐって、如月博士の一人娘・ハニーがその持てる能力を使って、装置の秘密を狙う秘密犯罪組織パンサークローと戦うという骨子がある。ハニーは人間ではなく空中元素固定装置を中心にして作られたアンドロイドではあるが、おさなくして死んでしまった如月博士の娘の記憶を引き継いでおり、博士自身も娘同様に愛情を注いで育てられている。普通の少女として育ったはずのハニーを、父親の死という不幸が襲った時、父を殺したパンサークローと戦う意思を固めたハニーは初めて自分の真実を知ることになる。
 「キューティーハニー」という作品は、装置を活用したハニーの七変化、パンサークローの放つ怪人やその手下どもとの戦い、そして変身時を含めたお色気シーンなどの多くの魅力がある。それはいわゆる「魔女っ子もの」的な魅力でもあり、「学園もの」や「バトルアニメ」としての魅力もありながら、どこかアダルトチックな魅力もある、当時としてはハイブリットなアニメであった。そうした魅力のハイブリットこそが、後に多くの後続作品ができる礎となっている。94年のOVAや97年の「F」は、まさにこういった魅力をベースに作られた作品群だった。現在ではなかなか視聴はかなわないが、「F」ではハニーの妹として「聖羅」が登場し、「ミスティハニー」(変身シーンがエロい!)としてハニーに敵対する展開が待ち受けている。この聖羅というキャラクターは、後に07年の「~THE LIVE」でもミキとユキという二人のキャラクターに結実することになる。

 そして04年に公開された実写版「キューティーハニー」は、「新世紀エヴァンゲリオン」などで知られる庵野秀明監督による実写映画だ。公開当時は実写とアニメをとりまぜた表現として「ハニメーション」と呼ばれていた。かつてのハニーは学園の美少女であったが、本作でのハニーはOLであり、お人好しゆえに他人から付け込まれてたくさんの仕事を頼まれても断れず、日々残業にいそしむ、ちょっと白痴な女性として描かれている。付け込まれるだけで特別に友達もおらず、それでもあまり悩まない明るい性格のハニーは、パンサークローとの戦いを通じて警視庁の女警部・夏子、私立探偵の早見青児と知りあい、次第に友情をかわしていくようになる。映画では意外にこの3人の友情物語にスポットがあたっており、一見すると不可思議なほど3人のバカげたやりとりに時間を割いているように思えるのだが、実はこれが重要な意味を持ってくる。

 この実写版映画でもハニーは父親の残した空中元素固定装置の秘密をめぐってパンサークローと戦う骨子はまったくブレていないのだが、筆者はこの「白痴化したハニー」という存在の違和感がどうしても引っ掛かっていたのである。ところがパンサークローとの最終決戦のシークエンスに至って、ハニーが戦う理由を問われるシーンが登場すると、こうした違和感が一変するのである。
 「白痴化したハニー」という存在は、空中元素固定装置の器としてのハニーそのものであり、OLとしてのハニーの周囲の人間にとっては、そんなハニーは便利な人間以上の存在ではない。しかもそんな扱われ方をされていても、ハニー自身はそれを受け入れてさえいる。ところがパンサークローは、ハニーを装置の器としてしか見ていないため、ハニーという人間や人格はまったく考慮していない。パンサークローの一味が、対話などでハニーを懐柔して装置を手に入れようとしない点はまさにこれを示しているし、彼女に心理戦を仕掛けない点も同様だろう。ところが夏子警部や早見探偵だけは違う。ハニー自身を友達とし、ハニーの身を案じ、ハニーとともに戦う道を選ぶ存在だ。そんな彼らのために戦うハニーにとって、守るべきが誰が明確に示されていることになる。自分を装置の器ではなく一人の人間として扱ってくれる優しい世界とそこに住む人間こそが、ハニーが守るべきかけがえのないものだとわかっている。だからこそハニーは戦うし、傷つくことを恐れないのだ。これはOVA「Re:ハニー」でも同様の結論として描かれている。こうして実写版「ハニー」という作品は、これまで復讐というタームで括られてしまうがゆえに、つい忘れがちになるハニーの戦う理由を、改めて見つけることに成功した作品であり、これまでの「ハニー」という作品群の欠損部分を補完した形で物語が紡がれている作品だといえる。表現部分や庵野監督のこだわりの映像、そして主題歌を歌う倖田來未の大ヒットに隠れがちであるが、興業成績不振といわれる本作自身には、これまでのシリーズを補完する新たなハニーの魅力を発見する作品となっているのである。

 以上のように、「CASSHERN」は監督によって原作の構成要素を再構成し、リ・イマジネーションとして再構築した作品であり、「キューティーハニー」はこれまで作られてきた作品群の欠損部分を補完する作品となっている。もちろんその責任は総じて監督にあるだろうから、その好き嫌いの部分はどうしても二人の監督への好悪の問題になってしまいがちである。けれどこうして事情を紐解けば、作品がこうやって人の目にさらされた後の現在となってみれば、その事情は案外こんなところだったのではないか。そう考えると、実写版映画も含めて、原典を深く考察する一助になること請け合いである。これらの作品を1度見て、そのままほったらかしている方にこそ、映像ソフトでもう一度見直す価値が、これらの作品にはあると思える。


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コメント

非公開コメント

No title

どうも、こんばんはです。

正直、実写版キャシャーンとハニーをここまで真剣に考察した記事を読んだのは初めてかもしれません(^^;
何しろ、仲間内でも評価が微妙なんですよね、キャシャーンに関しては誰に聞いても「まぁ、思ったほど悪くないと思うよ」ってな感じで、
紀里谷監督のキャシャーンに対する愛情は確かに感じるんですけど、やっぱりあの暗~いストーリーは“原作に忠実”云々関係なく、見た後で鬱な気分になりますから(苦笑)
何だか「名作」とオススメされて「戦火に響け協奏曲」とか「キャシャーン無用の街」とか、ああいったエピソードを見た後、テレビの前でしばらく虚脱状態になっちゃった思いでが蘇ります。

実写ハニーは未見だったので、この機会に見てみたのですが・・・まぁ、微妙ですね、コレも
庵野監督が永井豪先生をリスペクトしてるだけに、なんちゅうかこう、あか抜けないっちゅうか・・・

No title

レバニラさま

 コメントありがとうございます。
 両作とも、実際に見てみるとなんとも微妙で残念な感じの作品ですよね。
 私も1回見終わって、この作品に関する固定概念は、これを見た多くの人とまったく変わらないものでした。

 でもその固定概念を覆してみたい。その一念からこの記事はできました。
 書き始めてみると、ソフトでの視聴の際にいろいろと発見があったおかげで、当ブログの趣旨である「ちょっとだけ変わった見方」を提案するのにうってつけでした。ただ私の見方がすべてではありませんので、「いや、そんな大層なもんじゃないよねw」というのが大方のみなさまのご意見であることは理解しているつもりです。

 それでもレバニラさんのように「この機会に見てみた・・・」というのは、私にとってはまさに願ったり叶ったり。そういう気持ちを喚起することができれば、私にとってこれにまさる喜びはありません。ま、微妙でしたでしょうけど・・・・w

 「キャシャーン」って言われているほど悪くない感じではあるんですけど、それでも手放しで喜べる作品じゃないですよね。でもこれのおかげでエンターテインメントよりに作られた「ヤッターマン」なんて、誰が見ても楽しめる作品になってます。その意味での試金石としては、監督の好きなように作っちゃいけないって、すごくわかりやすいローカルルールができたようにも思えます。同じことが「ハニー」にも言えますよね。「デビルマン」とか「鉄人28号」、「忍者ハットリくん」「20世紀少年」などの数々の実写リメイク作品があって、その先に今のリメイク作品があるのだとしたら、その道程にある作品としては、押さえておきたい2作品だとは思えてきます。
プロフィール

波のまにまに☆

Author:波のまにまに☆
東京都出身
43歳になりました 
妻一人

戦隊シリーズをこよなく
愛する、男オタ。
特撮は主食、
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