ニコマス昭和メドレー「厄」~Pさまたち、怒涛の本気~

 今年もやってきましたニコマス昭和のメドレー! 今年もびくびくしながらも、首を長くしてお待ち申しあげておりましたよ。「厄」は「89」で、昭和という年号が続いていたら昭和89年なんだそうな。昭和天皇は87歳で崩御されましたが、もし現在までご存命だとすると御歳112歳。現代の医学なら可能なんじゃないかと思わせる年齢だけに、現在の天皇がもし皇太子のままならうっかり……いや、物騒な話はおいといて。
 こちらは分家さんの動画で、去年もいろいろコメントに苦悩させられた記憶がよみがえりますが、今回もド頭からびっくりの選曲で、こちらの度肝を抜いてくれました。今回は1曲ごとに割り振られている時間が少し長めのようで、動画も曲も堪能できる作りです。はなはだ不完全ではありますが、今年も全曲解説やってみたいなと。この記事を、動画をお作りになられたPさま方に捧げます。



OPキャプテンウルトラ「宇宙マーチ」ボーカル・ショップ(1967)
 円谷プロが制作した「ウルトラQ」からスタートした、いわゆる「ウルトラシリーズ」であるが、「ウルトラマン」と「ウルトラセブン」の放送の間に、東映制作の本作が約2クール(全24話)が放送されていたことを覚えているものは、昭和を生きた人である。
 その実、ウルトラマンの製作が追いつかなくなったことで、次回作「ウルトラセブン」の製作までのスパンを穴埋めするための作品で、NET(現・テレビ朝日)以外のテレビ局の開拓を熱望していた東映によって制作された。そもそもスペースオペラ小説の傑作「キャプテンフューチャー」(と円谷プロの企画案)に触発されて「キャプテンウルトラ」と命名されて制作された本作は、国産初の本格スペースオペラ作品といわれている。
 後年「とんねるずのみなさんのおかげです」で「キャプテンウルタカ」としてパロディされた作品だが、21世紀後半の宇宙を舞台に、宇宙開拓時代に突入した地球人類が、未知の危機に備えて宇宙警察パトロール隊を編成する。宇宙ステーション「シルバースター」を根城に、宇宙船シュピーゲル号を駆るキャプテンウルトラとその仲間たちが、宇宙人や怪獣たちと戦うという物語。主役を演じたのは70年代以降の刑事ドラマや時代劇の悪役として欠かせない俳優・中田博久氏。ちなみに相棒・キケロ星人のジョーを演じたのは、2時間ドラマでの渋い演技でおなじみの小林稔侍氏だが、不人気だったため1クールで降板となる。そのクールまたぎの際に変更となったOPが、この「宇宙マーチ」だ。
 あ、ちなみにイラストは「魔女っ子メグちゃん」のパロです。

「ハッスルホイ」植木等(1963)
 「ハナ肇とクレージーキャッツ」が昭和期の芸能界のけん引役だったことに、疑う余地はないだろう。その後役者として個人の活躍があったとしても、クレージーは一度も解散したことなく、その構成メンバーは一人また一人と鬼籍に入られている。それは昭和という時代の終焉を感じさせるものだ。
 さてこの曲は映画「クレージー作戦 くたばれ!無責任」の劇中歌として登場する楽曲だ。映画は「ハッスルコーラ」なる飲料商品をあの手この手で売ろうとする植木等演じるサラリーマンの物語で、物語序盤で無気力な植木等が、会社で新開発されたハッスルコーラを飲んだら途端にハッスルして、人格が豹変することで物語が転がり始める。昭和の映画というのは、時代劇の看板役者が作品を背負う一方で、歌謡界の人気者が主役をやってお客を呼ぶ興行形態も広がりを見せたため、まるでミュージカルか宝塚かと思わせるように突如として歌い始めるタイプの映画が存在する。美空ひばりやクレイジーキャッツあるいは植木等が主演する映画もその形態だ。その最末期に位置するのがいまやお散歩の達人・加山雄三の主演する若大将シリーズとなる。

EC「素浪人花山大吉」(1969)
 1969年1月に放送を開始した近衛十四郎主演による時代劇。焼津の半次とともに、旅の途中で出会った事件を解決していく股旅ものであり、前作「素浪人 月影兵庫」の直接の続編でもある。なんたって、主役を演じるのは同じ近衛十四郎なんだもん。数年前にCSファミリー劇場にて午前中に放送されていたので、筆者はそれを何度か見ていたが、今見ても普通に楽しめたので驚いた。なおアニメ「風まかせ月影蘭」は、監督・大地丙太郎の時代劇好きが高じて、本作を元ネタに作られた愉快な時代劇コメディだ。

「京都慕情」渚ゆう子(1970)
 京都の名所旧跡を背景に流れるしっとりとした歌声は渚ゆう子だ。マイブームの教祖・みうらじゅん氏が仏像や故郷・京都を語る際には、必ずと言っていいほど枕詞に出てくる楽曲でもある。この曲はもともとザ・ベンチャーズによるインストゥルメンタルの曲に日本語詞を付けた楽曲。渚ゆう子は同様の前作「京都の恋」が大ヒットしており、いわゆる「京都シリーズ」の2作品目が本曲となる。この曲で彼女は第22回紅白歌合戦に出場している。ちなみに彼女の楽曲タイトルを3曲並べてみると「京都の恋」→「京都慕情」→「さいはて慕情」となるのだが、こうしてみると2匹目のドジョウをねらってタイトルがつけられていることがよくわかる(ちなみに「さいはて慕情」もヒット曲)。
 なお渚ゆう子さんは1981年に一時的に引退されていたが、現在は復帰されている。しかも「京都の恋」が大ヒットした1970年当時、結婚を考えていた婚約者がいたそうだが、相手の男性が彼女の多忙な状況を考慮して身を引いたのだという。ところがその後再び求婚され、2008年に38年の時を経て入籍したというロマンスの持ち主でもある。
 で、最後が「天下一品」って、すごいわ。これ、京都の名所旧跡扱いなんですねwww

「ハレンチ学園ソング」河崎いち子とヤング・フレッシュ(1970)
 「ハレンチ学園」はテレビ東京(元・東京12チャンネル)が放ったテレビドラマの枠をあさっての方向へ吹っ飛ばした有名低俗番組(by 当時のPTA)である。原作は永井豪の同名マンガであり、こちらも当時のPTAに目の敵にされるほどの作品であった。なお先日放送されたテレビ東京開局50周年記念番組によると、テレビ東京の歴代視聴率1位は、1993年のワールドカップサッカー予選の「ドーハの悲劇」なんだそうだが、2位は本作であり1993年に記録が破られるまでトップの座を死守したという。
 本作で主役・十兵衛を演じた児島美ゆきは、本作のヒットを契機に大躍進し、女優から司会もこなすマルチタレントに成長する。そんな彼女であるがその後学園モノのドラマで女性教師役で出演すると、必ずと言っていいほど黒ぶちのとがった眼鏡をかけて、生徒たちを厳しく取り締まる生真面目な先生役を演じることが多かったが、それは本作への意趣返しであり、作り手の遊び心なんだと思う。

EC「キイハンター」(1968)
 先の「キャプテンウルトラ」でのご縁によって実現した東映制作、TBS放送によるアクションドラマ。ついでに書いておくと、前作「ウルトラマン」との引き継ぎパーティーが行われた際、東映の平山亨プロデューサーがその人柄にほれ込んだゆえに、後の「仮面ライダー」における立花藤兵衛役の小林昭二氏の起用が実現することになる。
 話がそれたが、国際警察特別室の面々が繰り広げるアクションドラマが本作だ。最大のウリはもちろん千葉真一演じる風間のスタントなしのアクションシーンであり、伝説とも言われるさまざまな危険なアクションが綺羅星のごとく続いた。この番組が縁で千葉は野川野際陽子と結ばれることになる。またこの土曜夜9時という時間枠は後の「アイフル大作戦」や「Gメン’75」、「スーパーポリス」といった刑事アクションドラマの時間枠へとつながっていく。

「17才」南沙織(1971)
 ここでド直球のアイドルソング。昭和のアイドル史を遡ると、キャンディーズの登場以前のアイドルとして名前が挙がる人といえば南沙織、天地真理、小柳ルミ子、麻丘めぐみらではないだろうか。「日本のアイドル第1号」ともいわれる南沙織は、沖縄出身で焼けた素肌にロングで黒いストレートの髪、吸い込まれそうなほどに美しく大きな瞳が印象的な女性だった。1978年秋に現役を引退し、翌年には写真集やレコードのジャケット写真を担当した写真家・篠山紀信氏と結婚。3人の子供をもうけており、二男・輝信氏は情報番組でも活躍している。特撮ファンとしては、パイロット版「ミラーマン」に主役を演じた柴俊夫の恋人役、その後「シルバー仮面」6話のゲストなdpが記憶に残るところか。
 さて彼女のデビュー曲である本曲は、多くのカバー曲があることでも知られる名曲である。森高千里のものが最もメジャーであろうが、かつては森昌子や桜田淳子、栗田ひろみ、果てはギルガメ・セクシーメイツなんて方々までカバーしている。

「ナオミの夢」ヘドバとダビデ(1971)
 1969年生まれの筆者は、当たり前ではあるがこの曲を歌っているヘドバとダビデを見たことがない。親に付き合わされてナツメロ番組を繰り返し見させられたおかげか、どういうわけか曲だけは強く印象に残っていた。後年ものまね番組であのビジーフォーがこれのものまねをしていたことがあり、その瞬間に記憶を呼び覚まされたような気がしたものだ。
 調べてみるとヘドバ(女)とダビデ(男)はイスラエルのボーカルグループで、イスラエル軍の音楽隊で知り合った二人が1965年にデビューしたのだという。世界歌謡祭の第1回にイスラエル代表として出場し、原詩である「ANI HOLEM AL NAOMI」を歌う。この曲に日本語詞を付けて発売されたのがこの「ナオミの夢」だということだ。ヘドバさんはご存命で、現在はアメリカ在住だそうだが、ダビデさんは麻薬中毒で1999年ごろに無くなっているとのこと。しかしこの曲と動画のシンクロ率はどうだ。あまりにも素晴らしい。なんかこういう感じでカバーしそうな感じ、あるもん。こういうのを見ていると、「アイカツ」や「WUG」などを含めた他の多人数アイドルアニメよりもアイマスは昭和向きなんだなって、素直に思う。

「激しい恋」西城秀樹(1974)
 郷ひろみ・野口五郎とともに「新御三家」と呼ばれる男性アイドル・西城秀樹の登場だ。90年代では「走れ正直者」や「ターンAターン」などアニソンなどで触れる人も多いだろうが、70年代には現在のジャニーズの皆様とほとんどかわらないファンの熱狂的な過熱ぶりで知られる男性トップアイドルだった。カレーのCM「秀樹、カンゲキ!」などでも知られる西城秀樹は、1972年に「ワイルドな17才」というキャッチフレーズでデビュー。翌年の「情熱の嵐」がオリコンのベストテン入りしで人気者となる。その後の活躍は推して知るべし。スリムでありながら均整のとれた筋肉美の肉体は、「8時だよ全員集合!」の体操のコーナーや芸能人水泳大会などで堪能できた。1983年に独立し、その記念すべき独立第1弾の曲があの「ギャランドゥ」である。
 さて本曲、この当時に子供時代を過ごした人にとっては、「やめろっといわれて桃太郎さん」とかいうしょーもない替え歌がはやっていたことを思い出す向きもいるだろう。この延長線上に90年代の山田邦子による「愛は勝つ」の替え歌「愛はチキンカツ」につながるのだが(覚えてる?)。動画では当時の歌唱時の秀樹の動きをトレースした動画になっている(ところでこの衣装はどうして帝国歌撃団?)。当時の子供にとってこうした歌フリは、親戚一同があつまる席での一発ネタだった。
 さて現在の秀樹であるが、2003年に発症した脳梗塞から復帰するも、2011年に再発。現在もリハビリに励んでいるとのこと。筆者としてはノエビアのCMで使われたWinkの「愛を止めないで」のカバーがお気に入りだったので、ああいう骨太な歌唱で聴かせる歌を再び聞いてみたい。復帰を心からお待ちしております。

EC「なんたって18歳!」(1970)
 近年あまり顧みられないが、70年代における女優・岡崎友紀のアイドル性は群を抜いていたように思う。子役として数々のドラマに出演しながら、1968年にNHK制作のドラマで知名度を上げる。翌年には石立鉄男演じる高校教師と内緒の結婚をした18歳の女子高校生の奮闘を描く学園ラブコメ「おくさまは18歳」が放送されて大ヒットとなる。このあと続けて「なんたって18歳!」「ママはライバル」と70年代前半に立て続けにヒットを飛ばすことになる。なにがすごいって、「おくさま~」や「なんたって~」ではあの若かりし日の松坂慶子をライバルとして主役を張っているのである。もちろん岡崎のコメディエンヌとしての演技故ではあるのだが、「かわいい」が「美しい」を凌駕した瞬間だったように思うし、今もってそうした「かわいい至上主義」的な価値観は現在も変わらずあるように思う。

「恋する夏の日」天地真理(1973)
 南沙織の項でも示したが、日本歌謡界における最初のトップアイドルを構成する一人である「白雪姫」天地真理。わかりやすい可愛らしさ、ハスキーでいながら高いファルセット気味の声の歌唱、そしてどんくさいまでのささやかなダンス。筆者は彼女の往時の姿を見ると、なぜか「魔法使いサリー」を思い出します。特に足w
 1971年、TBSの人気ドラマ「時間ですよ」のオーディションに参加しながらも不合格。しかし主演の森光子のアイデアにより、ドラマには無関係な役として堺正章演じる健ちゃんがあこがれる「隣のまりちゃん」として出演。ドラマ内ではギターをつまびきながら「恋は水色」を歌っていた。その後1974年までに数多くのヒット曲を世に送り出し、トップアイドルとなっていく彼女。南沙織、小柳ルミ子と「三人娘」と呼ばれた。70年代中期にはいくつもの冠番組に出演し順風満帆に見える彼女だったが体調不良を理由に77年に休業に入る。その後筆者が目にした彼女は、アダルト路線へと移行したあとの彼女であり、後年彼女が出演したAVとかをうっかり見ちゃった時の気まずさったら、筆舌に尽くしがたい。年齢を重ねて太り気味なってしまった彼女が「ひょうきん族」や関西のトーク番組に出ていたことを思い出す。確かやしきたかじんの番組だったか、アイドル時代のピー音満載の裏話を楽しそうに語っていたのが懐かしい。

「センチメンタル」岩崎宏美(1976)
 1975年「二重唱(デュエット)」でデビュー。2曲目となる最初のヒット曲「ロマンス」の後を受けてヒットしたのがこの曲で、当時のセンバツ高校野球の行進曲にも選ばれた。岩崎宏美の最大のヒット曲といえば「聖母たちのララバイ」で、こちらも1983年の行進曲として使用されている。ちなみに妹の良美のヒット曲「青春」も1986年に行進曲に選ばれており、姉妹で行進曲を歌った歌手としては史上初なんだとか。
 筆者個人としては、「男女七人秋物語」に出演した岩崎宏美が大好きであったことを思い出した。木更津で釣り船を出す店を仕切り(妹役は堀江しのぶ)つつ、さんま演じる良介に一途に想いを寄せながらも、結局はアメリカから帰ってきた桃子(大竹しのぶ)に未練の残る良介のために身を引くけなげな女性・美樹を演じていた。
動画の話なんですが、岩崎宏美が短めのスカートで踊りながら歌うっていうシチュエーションがまったく思い浮かばない。そういう意味ではちょっとした架空歴史っぽい感じがちょっと楽しい。岩崎宏美と聞いてコロッケのモノマネしか思い出せない人には(仕方がないと思いつつも)、個人的にローリングソバットをお見舞いしてあげたい。

EC「どてらい男」(1973)
 「男」と書いて「やつ」と読む。大阪の商社を創設した男のサクセスストーリーをモデルに小説として発表され、1973年よりドラマ化。約4年、全182話放送されたフジテレビのドラマである。主演した西郷輝彦が歌手から脱却し、俳優としての地位を確立した作品でもある。1975年には劇場版も制作された。日曜夜9時台での放送で、前の時間帯で放送されていた「名作劇場」から「オールスター家族対抗歌合戦」と流れで続けて見ていた記憶がある。第1部だけは火曜夜10時の放送だったんですね。そしてこの時間枠は後に「花王 名人劇場」へと移行するのだが、それはまた1979年のお話。

「マイ・ラグジュアリー・ナイト」しばたはつみ(1977)
 1974年に「合鍵」でデビューし、デビューから数えて7曲目となる本曲のヒットで紅白にも出場した。この曲もカバー曲があり、本曲の作曲者である来生たかおや、椎名林檎によってカバーされている。なおこの曲はマツダの車のCMソング。これ以降、マツダの車のCMソングをいくつか歌っている。ちなみにしばたはつみは1974年のデビュー以前にも別名で歌っているが、面白いところではあの小川ローザのパンチラで有名な「OH!モーレツ」でおなじみの石油のCMソングを歌っている。昭和の時代、CMから火がつくという現象は当たり前のようにあったのだなあと感慨深い。ところで昨今CMからヒットにつながったものってあったっけ? 

「ダーリング」沢田研二(1978)
 アメリカ海軍の水兵のコスチュームで歌うジュリーこと沢田研二のヒット曲。歌い出しで大きく股を広げて低い姿勢のまま両腕を交互に振り上げる振りも、当時の子供たちが真似していたことを思いだす。
 1967年、その後のグループサウンズブームの牽引役となる「ザ・タイガース」のボーカルとしてデビュー。1971年に解散後にPYGというバンドに参加した後、「君をのせて」でソロデビュー。73年の「危険なふたり」や75年「時の過ぎゆくままに」の大ヒットにも恵まれ、1977年には「勝手にしやがれ」で日本レコード大賞を受賞する。その後の活躍は推して知るべし。ランキング形式の音楽番組には常連だったし、年末の賞レースにも毎年顔を出すほどの人気ぶり。八面六臂の活躍とはまさにこのことといっていい。その一方でザ・ドリフターズとのからみで「ドリフ大爆笑」シリーズや「全員集合」にもほとんど準レギュラー的に登場する。その際、志村けんとの「スターとぼうや」のコントはシリーズ化され、沢田の「勝手にしやがれ」とピンクレディの「渚のシンドバッド」を交互に歌うネタも披露されるにおよび、サザンオールスターズのデビュー曲となる「勝手にシンドバッド」のタイトルの元ネタとなる。
 「男はジュリー、女は百恵」と呼ばれた70年代後半以降、少なくてもジュリーは大人から子供まで魅了するまぎれもないスターだった。その楽曲のセンスの良さもさることながら、フリや衣装にいたるまで、常に衆目の集まるところであり、こぞって注目し、ファンはそのカッコよさに「ジョジョ」よりも前にしびれあこがれたのである。

EC「どっこい大作」(1973)
 主演のどっこい大作を演じているのは、「仮面の忍者 赤影」に少年忍者・青影として出演していた金子吉延だ。本作のOPだけは東映作品の主題歌集のDVDなどで今でも見られるが、本編を見ることはなかなかなさそうな作品でもある。
 この話、北海道から単身上京してきた田力大作が、相撲部屋への入門を許されず、力士への夢をあきらめる一方で、ラーメン屋、清掃会社、パン屋と職を変えながらも、数々の困難に立ち向かい、ライバルたちとしのぎを削る物語だ。そのライバルが演歌歌手にミラーマンに仮面ライダー2号ときたもんだ。主題歌集のDVDを見ていると、どこか不可思議なラインナップだが、こうしてライバル役の役者や主演を見る限り、特撮なんじゃないのかって、勝手に思ってますw

「Fascination」門あさ美(1979)
 60年代後半から70年代前半にかけてがフォークの時代だとすると、70年代後半はフォークがニューミュージックにとって代わられていった過程の時代なんだろう。日本歌謡界はシンガーソングライターや力量のあるミュージシャンを貪欲に取り込み、それまでの歌謡曲からの脱却を図った時代とも受け取れる。それが如実に反映されたのは、歌い手の楽曲制作に、これまでとは異なる才能を持つ作家であるニューミュージック畑のミュージシャンを迎えることだった。
 本曲でデビューした門あさ美は、まさにこうした歌謡界の動きの中にいたミュージシャンで、YMOの高橋幸宏や松任谷正隆などをアレンジャーやプロデューサーとして迎えて作られた楽曲を歌っていたのである。面白いことに、本人のHPのプロフィールにもあるが、メディアへの露出が極端に少なく、ライブ活動すら行っていないにも関わらず、いまだに多くのファンに支持されているという隠れた歌姫なのである。なお時代が下がってくると、この傾向が女性アイドルへと移行していく。
 と、それにしてもサビの部分のダンス、曲に合わせてふわっとしてて気持ちいいなあ。

「まちぶせ」石川ひとみ(1981)
 と、そのまさに移行した先で大成功を収めた楽曲がこの曲だったと言っていい。荒井由実(松任谷由実)の作詞作曲、松任谷正隆による編曲という布陣で作られたこの曲は、そもそも三木聖子のデビューシングルとして1976年に発売された。1981年、石川ひとみの11枚目のシングルとしてリバイバル。こちらはオリコンチャート6位にまで上り詰め、石川ひとみの最大のヒット曲となった。その年の紅白にもこの曲で出場している。石川は「同じような経験があって、思い入れが強い」というコメントを残しているが、三木自身も同じような体験があったという。三木版があまりにも過小なヒットであったことから、各方面へのネゴシエイトが大変だったらしく、発売にこぎつけるまでに艱難辛苦があったという。去年あるご縁で東京駅近くのライブハウスにて、石川ひとみ本人による歌唱を聴く機会に恵まれた。B型肝炎を患って80年代後半に一時的に活動停止されていたが、往時と全く変わらない声量を発揮し、サビの盛り上がる部分での高温は、聞いていて卒倒しそうなほど気持ちの良い高音が響いて最高でした!
 なお国府田マリ子や豊崎愛生などの女性声優によるカバーもあるし、徳永英明の「ヴォーカリスト」シリーズ、果てはジャネット・ケイによる英語詞のカバーもあるのだが、松任谷由美自身も1996年にセルフカバーして話題となった(個人的にはダンスともども黒歴史化したいのだが)。そうそう、モノマネ番組に出ていた富永みーなが、この曲を歌う松任谷由実の(あまりに悪意ある)モノマネをしていたのを見て、うかつにも笑ってしまったことを急に思い出した。

EC「破れ傘刀舟悪人狩り」(1974)
 「てめェら人間じゃねえや、叩っ斬ってやる!」という刀舟もとい演じる萬屋錦之介の声が聞こえてきそうな動画が印象深い。本作は腕はいいが大の酒好きという蘭学医・叶刀舟が、治療費もとらずに市井の人々を助けるかたわら、人々をいたぶる悪人をバッタバッタと切り捨てていく、テレビ朝日系列で全131話も放送された痛快娯楽時代劇である。1975年には別の放送局にて同じ萬屋錦之介主演による時代劇「長崎犯科帳」が放送されていた。同時期に別の局で同じ主演俳優の時代劇が放送されていたという状態は、ずいぶんと珍しいらしい。

「夏色のダイアリー」堀ちえみ(1983)
 現在ママタレントとして活躍しているかつてのアイドルは、事務所側にとっては不良債権化させないための措置だと思う反面、その懐かしさだけでは食べていけないだろうと、当たり前のように思う。その点、現在の彼女の軽快なトークを聞いていると、芸能界という荒波を超えるだけの力量を確実に持っていると感じさせてくれる。1981年の第6回ホリプロタレントスカウトキャラバンの優勝を契機に翌年デビューした彼女。同期デビューの中森明菜、石川秀美、早見優、小泉今日子、三田寛子、シブがき隊などと一緒に「花の82年デビュー組」の一角をなす存在となる。彼女が頭一つ抜け出すことになるのは、1983年に放送された「スチュワーデス物語」に主演したことに負うところが大きい。その稚拙にすぎる演技が評判となり、ドラマは大人気となる。その一方で決して上手くはないはずの歌手活動でも、楽曲に恵まれたのかヒットを飛ばす。「夏色のダイアリー」はそんな中の1曲だ。デビュー曲の「潮風の少女」、3曲目のシングルである「待ちぼうけ」など、ちょっとだけアンニュイな雰囲気の漂う曲が彼女には似合いで、元気はつらつとした印象の曲よりも彼女に合っていたように思う。デビュー当時の彼女の顔は、目鼻立ちに特徴のないややぼんやりとした雰囲気で、本当にクラスの隣に座っていそうなごくごく平均的にかわいいの部類に入る程度のかわいさだったように思う。そんな彼女が結婚と離婚を繰り返し、今では7人の子供の母親だというのだから、隔世の感がある。今の切れ味のある毒をも含める彼女のトークには、往時のぼんやりとした雰囲気は微塵も感じられない。筆者は堀ちえみファンのカメラ小僧になりたての友人と連れ立って、よみうりランドの野外ステージに彼女を見に行ったことがあるが、お世辞にも上手とは言えないが一生懸命に歌っていたり、ややかすれ気味の声でファンと交流しようとしていた彼女に好感を覚えたものだ。あのころのアイドルだから、水泳大会にも出ていたはずだけれど、あんまり記憶がないなあ。動画と比較できないや。すみません。

「風のプリマドンナ」宇沙美ゆかり(1985)
 さて「宇沙美ゆかり」という名前を、いったいどれだけの人が覚えているのだろうか?
 1983年に主演した映画「みゆき」(監督はあの井筒和幸)でデビューした彼女。その後ドラマや歌で活躍し、1985年に主演した「V.マドンナ大戦争」を最後に姿を消し、事実上引退となっている。本曲はこの「V.マドンナ大戦争」の主題歌である。ちなみにこの曲を作曲したのは陣内孝則氏だ。
 あだち充原作のマンガ「みゆき」が大好きだった筆者は、少ないお小遣いをやりくりして映画「みゆき」を3回も劇場に見に行った。主演である永瀬正敏の若松真人はいいとして、宇沙美ゆかり演じる若松みゆきに、もう一人のみゆきである鹿島みゆき役の三田寛子の演技は稚拙にすぎるし、今見ても視聴に堪えない映画ではある。その上、原作からの改編も著しく、原作愛好者の琴線に触れる作品ではあるのだが、血のつながらない兄と妹のプラトニックな絆がなんともいえない空気感を醸し出している映画であり、アイドル映画としては妙に思い入れがある作品だ。劇中で別れ際に兄と妹でチークダンスを踊るシーンがあるのだが、そのバックにかかっていた上田正樹「Miss you baby」という挿入歌が名曲であった(サントラ盤に収録)。
 一方「V.マドンナ大戦争」は、番長連合の男子学生に生徒会費を強奪されていたある高校の生徒会長が、妹の勧めに従って7人の女性を用心棒に雇い、番長連合と戦うという出だしの物語であるが、この7人の女性用心棒のリーダーが宇沙美ゆかり、2番手を演じているのはRIKACOと改名する以前の村上里佳子だったりする。なお映画を見ていないので、映画の詳細については触れません。なんでもひどいオチだったようで……

EC「大都会PART III」
 1978年から日本テレビ系列で放映された刑事ドラマ。城西警察署捜査課の黒岩軍団の刑事たちの戦いの日々を描いた骨太な刑事ドラマである。「大都会」シリーズの3作目にして完結編であるため、アクションや銃撃戦、カースタントにも力が入っており、後の「西部警察」に続いていく、渋めのドラマに混在するアクションの派手さがウリのドラマとなっている。OPの音楽がもうたまりません。カッコいいトランペットに、しびれろ!

「見えない翼」伊藤麻衣子(1985)
 現・いとうまい子は1982年、第1回ミスマガジンコンテストの初代グランプリを受賞。翌年「微熱かナ」で歌手デビューする。同年デビューには大沢逸美(母親の介護が有名)、森尾由美(日曜朝のフジのトーク番組でしか見ない)、松本明子(バラエティでしか見ない)、武田久美子(貝殻ビキニ)といまいち不作の年回りではあるが、1984年大映ドラマ「不良少女と呼ばれて」の主演で大人気となる。現在はバラエティや旅番組を中心に活躍している。なお本曲は1985年に放送された日本テレビ系ドラマ「婦警候補生物語」の主題歌であり、ドラマの主演でもあった。筆者としては鶴見信吾と共演し、ドラマデビューとなった「高校聖夫婦」(1983)が印象深い。もちろん「金八先生」で杉田かおるを孕ませた鶴見が、今度はデビューしたてのアイドルを孕ませるのかと……。いや、そういう話じゃないんですけどね。
 この動画見ていて思ったんですが、アイマスってマイク持って歌うっていうシチュエーションがないんですね。そこだけは昭和を再現できないのかなって。

「まっ赤な女の子」小泉今日子(1983)
 近年「あまちゃん」に母親役で出演して、かつてのアイドルだったころを彷彿とさせる役柄と相まって人気を博したり、近々では再びドラマに主演してみたり、その発言が物議を醸したりと、あいかわらず活発な動きをしている小泉今日子の5枚目のシングル曲。1982年に「私の16才」でデビューした彼女が最初にブレイクの兆候を示したのはこの「まっ赤な女の子」だったと思う。それまでデビューから2曲続けてカバー曲だったために、その後同じ路線を歩んでいた彼女の楽曲は、どれだけアレンジを効かせてもどうしても昭和アイドル歌謡から抜けられなかったように思う。そこから今まさにはじけるように元気な小泉印の曲となったのがこの「まっ赤な女の子」だと思うのだ。大ヒットになった「渚のはいから人魚」はまさにこの路線の完成形だと思うし、「なんてったってアイドル」はその頂点だろう。そしてまたさまざまなアーティストを召喚して、別のジャンルの音楽を取り込んでいく。高見沢俊彦の「木枯らしに抱かれて」、大瀧詠一の「快盗ルビイ」などを経て、自身が作詞した「あなたに会えてよかった」など、彼女の楽曲は名曲ぞろいといってもいい。動画で、サビ前に入るちょっとだけ困った顔の表情がツボでした。

「モッコシモコモコ(しゅきしゅきダーリン)」オナッターズ(1985)
 最後がこれってどうなのよ(笑) もうね、知ってても何の得にもならない話をつらつら書き連ねてきましたが、これに関してはもうぶっちぎりで突き抜けちゃってますね。
 オナッターズは1984年からテレビ朝日系列の深夜枠で放送された「グッドモーニング」で結成された女性3人組のユニット。設定としてはオナッターズの3人が、地球をタタナイ病から救うために、秘宝を探し出すために地球に派遣されてきたという内容だったと記憶している。3人のうちナニーこと小川菜摘は、言わずと知れたダウンタウン浜田雅功の嫁。オナッターズは番組終了の1986年に解散しているが、活動期間中に2枚のシングル、1枚のアルバムをリリースしている。もういわゆるそっち方向のタイトルの1枚目は「恋のバッキン!」。クニ河内さん、ええ仕事してますよw で、なぜ木星?w

EDサイボーグ009「戦いおわって」(1968)
 最後はモノクロ版「サイボーグ009」のEDで終了です。ありがたいことに今回はEDですべてネタ割れをしてくれているおかげで、アイキャッチにまで不完全解説できました。本当におやさしいPさまがたの岡おかげで、無事完走です!
 あのね、「新ゼロ」も「平ゼロ」もいいけどね、モノクロ版の第二次大戦を引きずった感じの重たい話もなかなかいいもんですよ。つい先日、完結した「009完結編」のマンガを拝読したのだが、どうりで誰も触れないわけだと、切なくなりました。あんなラストを見るためにwktkで待っていたのかと思うと、少しばかり残念で陰鬱な物語でして、口直しに「009 RE:CYBORG」でも見ようかと。

さて無事完走できまして。今回は1曲あたりの時間が長く、じっくり鑑賞している感じがとっても気持ちがゆったりした気分で見られたのが、これまでにない気持ちよさでした。短い時間でカット割りされてインサートされると、ついあたふたしちゃうので、おっさんである私には、こちらのほうが向いていたように思います。とはいえ、情報がぎっちり詰まった切り返しやインサートだらけの動画もまた刺激的なんですけどね。さてさて、来年はどんな楽曲やテーマで攻め込んでくるのか? いまはまだ出来上がったばかりのこの動画を心行くまで楽しんだ上で、来年の動画を心待ちにしたいと思います。Pさまがた、今年もお疲れ様でした。今はゆっくりお休みいただいて、また来年も楽しい動画、お願いしますね!
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テーマ : 昭和文化
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波のまにまに☆様、いつもありがとうございます
このブログがあるおかげで、誰も拾ってくれそうにないネタを心置きな仕込むことができます。
また来年も、その節はよろしくお願いします。
追伸:大阪育ちの私としては「どてらい男」は関西テレビ制作といってほしいところですw まあ、FNSなんでどっちでもいいんですがw

解説ありがたぅ

またまた解説の程、誠にありがたぅ。
え~、自分の動画について少々、勝手に語らせて頂きたく・・・。
児島美ゆきは、ハレンチ学園よりわんぱく番外地の方が好きでした。アンニュイな所があってね。
引っ張ってこれたMMDモデルで何となくソレっぽい気がしたのが帝撃モデルだった訳で・・・。
岩崎宏美ちゃんの曲で一番好きです、響なのは何となくです、声のキーとか。
グッドモーニングはニッポンのパロディー番組(番組をパロディーにした番組)として史上最高だと思ってます。
何と言ってもインディーズバンドを(中村ゆうじがインタビュー形式で)紹介するコーナーに、売れる前の聖飢魔Ⅱが出ててボロくそに言われてたりするのが・・・。あと、目玉の大島智子。で、ジュピターなのは「あの踊り、カワイイだろっ!」
ということでね、まぁ~、長々と書かしてもらったんですけどね、はい、ホンマにね、・・・って、突然、芸人口調になってたりしちゃったりしたりしてますが、最後にひとつ、どっかで混じっちゃったんでしょうが「野際陽子」さんですね。
はい、時間来ました、また来年お会いしましょ、さよなら、サヨナラ、サヨナラ!

No title

よくこんなに書きやがる……!
キイハンター全話観たいよぅ。ううっ。

どちらなのでしょうか

詳しい解説、ありがとうございます。ところで、本文中に『ヘドバさんはご存命で、現在はアメリカ在住だそうだが、ヘドバさんは麻薬中毒で1999年ごろに無くなっているとのこと。しかしこの曲と動画のシンクロ率はどうだ。あまりにも素晴らしい。』とありますが、ヘドバさんはご存命なのでしょうか?

今年もありがとうございます

 昨年に引き続き、コメ・解説ありがとうございます。昨年同様のスタイルで落ち着いて
「厄」ver拝見し、こちらへ訪れて解説&コメを今年もクスクスしながら読んでました
実際の映像ではないんですけど、アイマスのキャラクターたちが動いているのを見ていると
「ああこんな感じだったかも」と想像を膨らましつつ、各楽曲を再認識させられました。

 個人的にはこのメンバーでインパクト強かったのはジュリーですかね、ベタですけど。
皆さんはどう思われるか判りませんが、勝手な思い込みでかつ現在と当時の人気の比は
単純ではないですけど、今のキムタクのポジションにいたのが当時のジュリーだったかなと。
 当然歌手ですから歌も歌いつつドラマやCMでもサラっと演技して、時にはドリフターズ
特に志村けんとコメディで巧みな掛け合いを見せたりまぁ引き出しの多いタレントさんだなと。
そういえば、今回のダーリングも含め80年代のセールスは中性的な雰囲気も醸しだして
ましたね、だからXbox版アイマス1stの真でやったのに頷いていたのだなと。

 まぁ「厄」verで充分お腹一杯なんですけど、まだこれから「6」がありますからね。
まにまにさん"不"完全解説おねがいしますね。それから、改めてぴっかりPさんと
オヤジオナさんも昭和回顧できる動画、今年もありがとうございます。

No title

みなさま、コメントありがとうござます。

ぴっかりPさま
 いつもコメント頂戴しまして、ありがとうございます。まあ拾えているかどうかは毎度怪しいもんですが(笑)。
 来年も期待しております。
 放送局なんですが、正確に放送系列を書くか、自分が見た局を書くか、いつも迷うんですよ。見ていない場合には、迷わずデータとしての割りきりで、放送系列を書くんですけれど、自分で見ていた記憶のあるものは、つい自分の見ていた放送局を書いてしまいます。平にご容赦!

オヤジオナさま
 今年もコメント頂戴いたしまして、ありがとうございます。
 今回、なんどもキメ顔が入っていて、それを「オナ顔」というのですね。動画に寄せられていたコメントを見て、初めて知りました。あ、ご指摘ありがとうございます。それとわかるように修正いたしました。
 児島美ゆきは私も大好きでした。なんかそこはかとない「美人」というより「いいオンナ」って雰囲気が。
 来年も期待しております。

No title

絵の木さま
 私もキイハンター見たいですよ。ボリュームはあまりに膨大でしょうけどね。

?さま
 ご指摘、ありがとうございます。お亡くなりになったのはダビデさんのほうです。本文も修正いたしました。

No NAMEさま
 コメントありがとうござます。不完全解説、お楽しみいただけたようでなによりです。
 ジュリーには私も大好きで、こだわりもあるんです。けれどこのアイマス動画を見ていると、なんかもういろいろアリだと思わせてくれる感じや、そうそうこうだった!とか、もしかわいい女の子がカバーしたらこうだよね、などの感情が渦巻いてしまい、ついつい触発されちゃうんですよね。
 本家「6」の公開を楽しみに、このGWも、どこにも行かずに自宅待機ってことでw
プロフィール

波のまにまに☆

Author:波のまにまに☆
東京都出身
43歳になりました 
妻一人

戦隊シリーズをこよなく
愛する、男オタ。
特撮は主食、
アニメは副菜。
後期必殺を好み、
スタートレックは
ピカード艦長が大好物。
Twitter再開しました!

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