ウルトラマングレート~思いの丈をぶつけてみる~

 いつもなら、作品視聴後の感想やレビューに載せて、「こんな見方がある」とか「こんな視点で見ると」といった筆者なりの見解を述べているつもりだが、今回の作品については、そういった新しい視点よりも、筆者の思いの丈をぶつけるだけの記事になることを、最初にお断りしておく。おそらくその方が、作品に対する臨場感が増すと思われるゆえだ。

 まずはこれまでDVDでの発売もなかった「ウルトラマングレート」が、BD-BOXが2017年1月に発売されたことは、本当に喜ばしい事実だ。筆者は1990年代にセルビデオとして発売されたものを、レンタルで見ていた。同様に「ウルトラマンパワード」がTBS系列で放送された後に本作も放送されたが、その時の録画をいまでも保管している。ではそれほどまでに好きな作品だったかといわれると、複雑な感情を持て余して、どうにも口ごもってしまう。

<まずは基本情報>
 「ウルトラマングレート」(グレートは「G」と表記される)は1987年にアメリカで公開されたアニメーション映画「ウルトラマンUSA」の後を受けて、海外での展開を見据えてオーストラリアで製作。アメリカやオーストラリアでは、90年にテレビ放映され、人気を博したそうだが、日本では基本セルビデオとレンタルで展開したため、好事家からは一目置かれたものの、一般に知られるには95年の地上波放送まで待たねばならなかった。ちなみに「グレート」の名付け親は、日本語吹き替え版にてウルトラマンに変身する主人公ジャック・シンドーを演じる京本政樹氏ということは知られた話である。

 物語は探査のために火星を訪れていたジャック・シンドーが火星で驚くべき事実を目撃したところから始まる。そこでは得体のしれない謎の生命体ゴーデスと、白銀の体に赤のライン、人間と変わらないフォルムを持つ巨大な生命体ウルトラマンが対峙していたのである。その事実を撮影して地球に持ち帰ろうとするジャックと同僚のスタンレー・ハガードだったが、ウルトラマンとゴーデスの戦いに巻き込まれてしまう。ウルトラマンはゴーデスを倒したものの、ゴーデスの細胞は散華して、地球に降り注いでしまう。スタンレーごと宇宙船を破壊され、地球に帰還する方法を失ったジャックは、彼の心に語り掛けてきた銀色の巨人ウルトラマンと同化し、やがて地球に帰還する。だが地球ではゴーデス細胞が取りついた生物が怪獣化して暴れまわる事件が発生し、防衛チームであるUMA(ユーマ)の南太平洋支部がこれに対処する。このメンバーである女性技師ジーン・エコーに接触しつつ、ジャックは事態の推移を見守る。ついに怪獣ブローズが街中で暴れるにおよび、ジャックは自らの意志でウルトラマンとなり、ブローズを排除する。こうして地球上でのウルトラマンの戦いの火ぶたは切って落とされた!

 ゴーデスは氷漬けにされていた古代の恐竜に取り付いてみたり(2話)、人間の少年に取り付いて怨念を実体化させたり(3話)、原住民の祀る風の神に憑依したり(4話)と、さまざまな事件を引き起こすが、いずれもUMAとウルトラマンの活躍によって事なきを得た。だがゴーデスは内側からこの守りを崩すために画策していたのである。

 突如現れた怪獣を、一度の銃撃で退けた謎の男。それは火星で死んだはずのスタンレーであった。再会を喜ぶジャックとスタンレー。スタンレーは怪獣を撃退した功績によりUMAに迎え入れられる。だがジャックはスタンレーとの接触により、スタンレーが何者かを知ってしまう。スタンレーはゴーデス細胞によりガス怪獣バランガスとなり、UMA基地を内側から壊滅せしめようとしていた。スタンレーの暗躍によって徐々に失われていくUMAの基地機能。その裏でスタンレーによってジーンがさらわれてしまう。ジャックはウルトラマンに変身し、バランガスとなったスタンレーと戦いこれを打倒するが、ジーンにはゴーデス細胞が取りついてしまっていた(5話)。

 UMAが基地機能を奪われていた間に危機はすぐそこまで迫っていた。オーストラリア砂漠地帯の火山が異常な噴火を始める。燃え盛る大地、煮えたぎる灼熱の大気は上空のオゾン層を脅かす。ゴーデスが自らの復活と成長のために熱を必要としていたのだ。一方UMA基地ではゴーデス細胞に侵されたジーンの処遇、そしてスタンレーによる基地機能不全の責任を問われ、軍のブリューワー将軍によってUMAは軍の指揮下に組み込まれる。ゴーデスの一部として処断される寸前のジーンを助け、ジャックはUMA基地を逃げ出した。だがジーンは復活したゴーデス(第2形態)によって連れ去られ、同化させられる。これを助けるためにウルトラマンへ変身して戦うジャックだったが、エネルギーを必要とするゴーデスはウルトラマンさえ吸収しようとする。すべてを自己に統一し、すべてを吸収しようとするゴーデスの精神世界の中で、必死の抵抗を試みるジャックは、「友達すらいない世界で、たった一人で生きていけるのか」とゴーデスに問いかける。混乱するゴーデス。このチャンスに、ウルトラマンはゴーデスの体内で巨大化し、ゴーデスを粉砕。ジーンを救って見せる(6話)。

 以上6話までで物語は「ウルトラマンG」として完結しており、これ以降は「新ウルトラマンG 必殺!怪獣大決戦」というタイトルでビデオリリースされている。6話で消滅したゴーデスは登場せず、1話から度々説明されていた地球の環境破壊が大きくクローズアップされる物語が登場する。8,9話がその代表例であり、8話ではすでに使用中止になっている農薬を餌として進化した昆虫怪獣が登場する話だし、9話は大気汚染を浄化できる植物による新世界を模索した女性科学者が、隕石に付着していた種から成長した植物によって世界を破滅させる計画に加担されられる話だった。

 またそれ以外の物語もゴーデスに縛られることなく、バラエティに富んでいるのも後半の特徴となる。自然環境への開発工事によって森の守り神が怪獣として人を襲う話(7話)や、地球にふと立ち寄った2体の宇宙人によって、国の諜報部とUMAがもてあそばれるコミカルな話(10話)、UMAの指揮官アーサーを見返すために、空軍基地に秘匿されているUFOを盗み出す狂信者の話(11話)など、どこか本家のウルトラマンやかつてのシリーズで紡がれた物語を思い出させる話でありながら、ちゃんとオーストラリアという土地に根差した物語に織り込まれている点は、大変興味深い。そしてこれらの物語を承って、最終章となる12,13話にて、ウルトラマングレートの真髄が垣間見えることになる。

 人工衛星によってオゾン層の修復する計画を強行するアーサー隊長。その心根はあくまで地球の環境破壊を防ぎたい一心だったのだが、それが皮肉にも逆の引き金を引くことになる。人工衛星が発したパルスに同調して海底地震が発生し、海中酸素を破壊する藻が大量発生して、海は赤い死の海に変質してしまう。時をおかず登場する怪獣は海上の船を破壊する。海中から引き揚げられた金属板を解読するジャック。「コダラーの封印解けし時、天よりシラリー舞い降りん。やがて第3のもの目覚め、すべては再び闇に還らん」海上に現れた怪獣はコダラーであり、今地球を目指してやってくる怪獣こそ、シラリーなのだ。だが上陸したコダラーと戦うウルトラマンは、すべての攻撃を吸収してしまうコダラーに一敗地に塗れる(12話)。

 軍の指示によってコダラーには衛星からのレーザー攻撃を、シラリーには核攻撃が実施されるがすべては無駄に終わる。そして時を同じくして地球から発せられる電磁波によって、すべての電子機器は動作不全を起こし、人工衛星もコントロールできない。目覚めた第3のものとは地球自身であり、2大怪獣も地球が呼び寄せたのだ。だがUMAは金属板を使って2大怪獣への反撃作戦を開始。ウルトラマンも登場し大激戦の中、コダラーは金属板の力によって撃破、シラリーもウルトラマンの活躍によって倒された。地球を、人類を滅びから救ったウルトラマンはいずこかへと飛び去っていく。それは地球に残された人類を信頼し、この地球と共生していくことを信じてのことかもしれないと、ジャックは空を見上げながらつぶやく(13話)。

<思い出話>
 筆者がレンタルで本作を視聴したのは、おそらく大学2~3年ぐらいだから91~92年ぐらいのことだろう。ビデオ発売に先駆けて90年12月に編集版2作品が同時上映されたのは知っていても、高知の田舎で暮らしていた筆者が見られるわけもない。テレビやビデオデッキを、アルバイト代をはたいて安価で購入した直後に、レンタルビデオで見た記憶では、あまり感触の良いものではなかった気がする。ウルトラマングレートのデザインは初代を踏襲しており、これまでのシリーズやウルトラマンの印象を損なうものではないにも関わらず、そのスーツは皺のよらない合成繊維を使ったもので、戦隊シリーズではヒーローのスーツとして利用されているもので、なめらかで光沢があるが、FRP製のマスクの色合いと相性がいいとは思えない。ウルトラマンの動きも決してなめらかとは言えず、力強いのにどこか華奢な印象があり、下手な空手を見せられているようだった。光線技を多用している印象が強いものの、スレた見方をしていた当時の筆者は、日本のウルトラマンのようなアクションができないから光線技を使っているんだと曲解していたのも懐かしい。「特撮秘宝vol.4」に掲載されている本作の紹介記事には、この光線技の面白さ、エネルギーを蓄える溜め、指先から刀のようにしなやかに伸びる光線などが紹介されており、その多様性の面白さを評価している。怪獣にしても怪獣よりもクリーチャー然といった風情のデザインが意識されてはいるが、ライダーや戦隊シリーズの怪物群を見慣れた目には、体各部のバランスの不可思議さが突出しすぎている気がした。

 それだけではない。筆者の関心を拒む要素が本作にはいくらでもある。UMAのメカニックの貧弱さもその一つだし、UMAのキャラクターの不確かさもそうだ。筆者はどうしても乗り切れなかった話が第3話「魅入られた少年」で、この話で活躍するUMA隊員キム・シャオミンのキャラクターの薄さが顕著に表れているし、ラストの怪獣ゲルカドンを倒さず、ゴーデスに取りつかれた少年ジミーが、劇中ゴーデス細胞に打ち勝ち、ゲルカドンとともに飛翔して人類を超えた生命体になったという説明が納得しかねた。

またかつてムラマツキャップを演じた小林昭二氏が声を当てたアーサー・グラント隊長の人となりも、なかなかにわかりづらい。設定ではアーサー基金という大資本のオーナーでありながらUMAの隊長を務めるという二面性があり、9話ではバイオス計画の出資者として会議に出席していたり、12話では博物館にこもり、金属板の研究をしたりする。ユーモアを解し、怪獣の攻撃を目の前にして隊長の任をおりてゲームに興じたり、厳格で頑固なおやじ然と人工衛星によるオゾン層修復計画を進めてみたりと、どうしてもキャラクターが固着しにくい。

 そんな本作にあまり魅力を感じなかった筆者の想いを、一瞬でひっくり返した本がある。一つは1992年に発売された別冊宝島の1つ、「映画宝島 怪獣学・入門!」と、講談社から1994年に発売されていた、テレビマガジン特別編集「新ウルトラマン大全集」の2冊だ。最近でこそBD-BOXの発売に合わせて、各種ムックや特撮専門誌などが取り上げたりしているが、ビデオ発売当時は子供向けの雑誌や書籍ばかりで、専門的に扱ったムック本などなかったから、ビデオ発売以後に発売された2冊は、当時としては貴重な手記だった。「怪獣学・入門!」では本作の脚本を一部担当した小中千昭氏による、グレート制作時の回想録だし、大全集はスチールや資料を含めた貴重な記述の宝庫である。

 特に大全集における各話エピソードガイドは、本来日本人側スタッフが脚本に盛り込んでおきながら、映像化の際にオミットされた情報が数多く盛り込まれて解説されており、見た目だけで本作のタカをくくってしまった筆者に、本作の懐深い物語を教えてくれたのだ。そして時代はDVDの時代になっても本作は発売されなかったが、ついに時を得てBDでの発売となった。よかったよかったw

<特撮の話>
 本作では取り立てて目を見張るような特撮技術はないが、本作を特徴づける2つの点がある。ビデオ合成とオープンセットによる野外撮影だ。
 ビデオ合成に関しては、その最初期の合成が「宇宙刑事シリーズ」などで技術的に使用されているから、それほど目新しい技術ではない。問題は特撮やドラマ部分を撮影しているフィルムの質感にどうやってできる限りなじませるかであり、その答えとして本作の特撮はまだ過渡期にあったといっていい。その回答はさらにフィルム撮影からデジタル撮影へと移行することによって飛躍的に進化する。

 そもそもオーストラリアでの本作の製作が決定した背景には、オーストラリア在住の人が「オーストラリアの青い空の下でウルトラマンを飛ばしてみたい」という話から持ち上がっているという。事実、抜けるような広い空の下、野外にオープンセットを組んで撮影されたウルトラマンと怪獣のバトルシーンの画の大きさは、スタジオ内に立て込まれたセットでの撮影に比べて明らかに迫力の点で勝っている。筆者としては後年「鳥人戦隊ジェットマン」(1991)に登場した雨宮慶太監督の撮影したベロニカ登場回などの迫力の巨大特撮シーンを思い出させるし、さらには「特命戦隊ゴーバスターズ」(2013)の巨大ロボット戦にも通じる面白さがある。戦隊にはこうした撮影自体はあるものの、ウルトラシリーズではあまり例がなく、「ウルトラマンパワード」(1993)ぐらいかな。もちろん「ウルトラマンタロウ」の毎回登場時のスワローキックのシーンはオープンロケだし、「ウルトラマンネオス」のキックシーンなんかもこれに類似しているけれど、とにかくウルトラシリーズでは例が少ない。本編7話のガセポ戦や10話におけるリュグロー戦の青空は筆舌に尽くしがたい。それだけにあの青空は貴重な空だ。

 ちなみに、BDに収録されている制作風景のオフショットがあるが、これを見る限り、かなり軽装の女性スタッフが特撮の現場で雄々しく働いている姿を度々見ることができる。日本ではあまりお目にかかれる状況ではなく、かなり珍しい映像だと思うのは、日本の特撮世界に女性スタッフの存在は少ないからだろうか(いないわけじゃないのは知ってるけどさ)。

<脚本の話とその後の話>
 この作品で面白いなと思うのは、前述の大全集でもその後に発売されたインタビュー記事やムックでも、初期プロットや日本側脚本として参加した会川昇氏のインタビューが数多く掲載されていることだ。最近発売された「エンターテインメントアーカイブ ウルトラマンG ウルトラマンパワード」(株式会社ネコ)にも「怪獣学・入門!」に手記を掲載した小中千昭氏と会川昇氏を含む数人での対談が掲載されており、本作の関係者として表立って登場している。これはこの二人が本作の誕生経緯に大きく関わっていたことを端的に示す事実であるし、先の「怪獣学・入門!」の小中氏の手記によれば、1989年2月に二人を含めた数人によりブレーンストーミングが行われたようで、継続して行われた会議の中で、ウルトラマン的世界を構築している3つの要素を示しており、作品世界にリアリティを与える根幹をなす設定を定義している。

1. ウルトラマンは神秘性を保つため、ウルトラ兄弟の設定は神秘性をスポイルする
2. 怪獣はその世界の人々にとって非日常である
3. 特捜チームはコンバットチームであってはならない

 この3つの定義は、小中氏にとってはテーゼとも取れる内容であり、これは後年製作される「ウルトラマンティガ」(1996)にも引き継がれ、ウルトラマンは「光」であるという設定に、人の中にある光こそがウルトラマンを現実化させるキーになる神秘性へとつながっている。現在東京MXにて毎朝ティガが放送されているのを毎日楽しみに見ているが、本作の最終回となる12,13話の滅びに瀕した地球というシノプシスは、ティガのラストにも引き継がれている話だし、1つの話に2大怪獣が登場する点も、よく似ている。
「電光超人グリッドマン」を経てデジタル撮影にビデオ合成が、技術的になじみがよくなってきた上で、さらにCGによる合成が組み合わさって作られるティガの映像は、グレートからパワードを経て、ティガに結実して発展していったといっていい。物語の設定だけでなく、技術的な面でも、グレートはティガへと至る道標になっているわけだ。

 物語的には各種ムックなどによる解説がないと、どうしても誤解しがちで、つい子供向けにソフィストケートされている印象が否めないが、日本側スタッフの提出した脚本案がいくつかの変遷を経て、魅力的ないくつかのポイントをそぎ落として映像化された本作は、深読みを良しとすれば、その後のウルトラシリーズ、特に平成3部作における礎となっていることは、ご理解いただけると思う。その魅力を本当に理解するには、完成作品だけでなく、周辺関連本などの知識もあって初めて味わえるという奇異な作品である。

 数々のインタビューでも残されている話であるが、本作の脚本案を執筆した会川昇氏は、本作の日本語吹き替えの台本を担当している。本作が紆余曲折を経て、日本側の企画意図がそぎ落とされてしまった意趣返しではないが、吹き替え台本の執筆の際に、そぎ落とされた部分の一部を、セリフの中で復活させているそうだ。筆者が先の大全集に収録されていたあらすじを、それとなく追えるのは、会川氏の並々ならぬ努力のおかげなのである。しかも台本直しの際に、原語とは異なることを指摘されてもなお、主張し続けたという。その武勇伝に頭が下がる思いだ。

 前半6話のゴーデス編と、後半7話のバラエティ編を比較するとUMAメンバーのキャラクターにも齟齬が生じ、後半はやや明朗で柔らかな印象がある。もちろんチームの和が醸し出すといえば聞こえはいいが、それならば10話「異星人協奏曲」が浮いて見えることもなかったはずだ。だがそういったチームの和も、そして日本側脚本が最終シークエンスで描きたかった「滅びとの戦い」も、12,13話の中で結実しきれたとはいいがたい。今回見直しても、やはり説明不足の感は否めないし、なおのこと尺の不足はありていに完成作品として表れている。
だがその意趣返しは、日本語版吹き替え台本という形で一部報われ、さらには小中千昭氏の想いとして後年の「ウルトラマンティガ」の1話や最終のシークエンス、さらには地球というシステムがウルトラマンを生んだ「ウルトラマンガイア」として結実し、ゴーデスは「ウルトラマンダイナ」のスフィアや根源的破滅将来体として結実していく。そうした意味では、間違いなく平成3部作への試金石ではあったのだ。それだけが本作の価値などというつもりはないが、本作を経て、次なる「パワード」が生み出され、さらにTVシリーズの復活への道標としての1歩である本作の価値は計り知れない。たった13話ながらも前半後半の齟齬を生じても、本作が統一感を損なわずに済んでいるのは、最初にプロットを組み上げ、それに心中するつもりで脚本案を執筆した脚本家陣の功績でもあるのだ。
まあ、こんな話は識者にはまったく意味がない話ではあるが、せめて本作を初めてご覧になる方のために、このような駄文を捧げます。今あるウルトラのTVシリーズの礎としての本作、そして海外におけるウルトラ作品の作品例としての試金石の1作。できるだけ多くの方の記憶にとどまるよう、心から願っております。
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波のまにまに☆

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