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仮面ライダー(新)~その4・帰ってきたライダーたち~

承前

 続く30話では、転校してきた念力が使える超能力少年によって、子供たちが混乱に見舞われる話で、夢を食う怪人オオバクロンによって操られた子供たちが、学校のチャイムをきっかけに急に粗暴になり、大人たちを襲い始めるという事件が起こる。一度はライダーを撤退させた力で調子に乗ったオオバクロンは、パーティに招待した洋に操った子供をけしかけて抹殺しようと試みる。正体を現したオオバクロンに対し、変身したスカイライダーは念力がえしで反撃に出る、という話だ。非行の低学年化、不良化して大人に歯向かう子供たち。放送当時に社会問題として浮かび上がった話だが、当時の子供番組では普遍的ではあるが、一緒に見ている大人にとってはショッキングな映像もあり、それなりに興味を引く話だ。そして続く31話にて、ついに待望の先輩ライダーの一人が帰還する。しかも変身前のご本人が登場する。

<帰ってきた!>
 31話「走れXライダー!筑波洋よ死ぬな!!」という、割とショッキングなタイトルでスタートする。塾で成績の悪かった少年4人が行方不明になる。魔神峠へ遊びに行ったじもと推測した洋だが、同じころ、魔神峠では魔神提督がネオショッカー首領の怒りを鎮めるための大神殿を建造中であった。少年たちを探しに出た洋は、ネオショッカーの怪人・トリカブトロンからの攻撃を受ける。地元の少年・三郎に率いられて魔神峠を目指す少年たち。そんな折、峠のふもとの村で仮面ライダーXこと神敬介と再会する洋。敬介によればこの村の人々はこつ然と姿を消したという。敬介はその謎を追っていた。二手に分かれて魔神峠を調査する二人のライダー。同じ時、ネオショッカー最強の怪人と言われた黄金ジャガーが到着する。峠の川で沢遊びする少年たち。だがおもむろに三郎少年が花火を打ち上げる。そこに現れたのは少年たちの塾の講師だ。塾講師の正体はトリカブトロンであり、少年たちは三郎やその姉と共に、大神殿建造の生贄とするために、罠にかけていたのだ。だが花火を見た洋はそこに駆けつけ、ライダーに変身。そこに割って入った黄金ジャガーは、ライダーと1対1の戦いを挑む。しかし功を焦るトリカブトロンは、自らの矢でライダーの肩を貫く。橋から落下するライダーは!(31話)

 32話「ありがとう神敬介!とどめは俺にまかせろ!!」冒頭、黄金ジャガーとトリカブトロンのやり方を批判し、ついに神敬介はXライダーに変身し、洋を助けようと谷底へと身を躍らせる。一命を取りとめた洋は敬介に介抱されて回復する。敬介は洋を置いて単独で峠に潜入すると、滝に打たれている三郎の姉・ユキ子を保護する。そして村の人々は神殿建設のために労働力としてさらわれており、少年たちは明日には生贄としてささげられる情報を得る。5人の少年たちは神殿の石を運ばされる競争を強いられ、魔神提督は勝ったものを生き残らせてやるという。それを見て洋と敬介はそれぞれ救助のために行動を開始する。洋はアリコマンドにまぎれて、少年たちに全員一緒にゴールするように指示を出す。建設現場に潜入した敬介は、軟禁されているユキ子を尻目に、脱出ルートを模索する。そして一緒にゴールする5人の少年だったが、魔神提督は優勝者こそ生贄にふさわしいとし、5人全員とユキ子を生贄とすることを宣言。魔神像が動き始めた時、洋と敬介は変身して突入! 魔神像の間で乱戦となる2人のライダーと2人の怪人。スカイライダーは黄金ジャガーとの決着をつけるべく奮戦し、Xライダーはトリカブトロンを相手にライドルホイップで立ち向かう!魔神像の前でXキックを受けたトリカブトロンは大爆発。黄金ジャガーはスカイライダーの技で得意の槍を落とし、必殺のスカイキックでとどめを刺される。そして少年たちは何かをやり遂げた自信に満ちあふれた表情で、帰路につく。(32話)

 今回の作戦は大規模破壊でもなく、ネオショッカー内部の内向きの作戦であり、平たく言えば魔神提督の点数稼ぎ的な作戦ではあるが、そのために魔神峠やその周辺を先に手に入れて、物語開始時点ですでに作戦行動に移っているあたり、魔神提督のやり方は、常に先んじているといえなくもない。今回も2話連続で2体の怪人が登場するが、最強怪人と呼ばれる黄金ジャガーの登場だが、同じ石ノ森原作の「サイボーグ009」の1編「ミュートスサイボーグ編」に登場した、ヒョウ型の改造人間アキレスが元ネタになっているほど、石ノ森にとっては思い入れのあるモチーフだっただろう。声も玄田哲章さんだし、その力の入れようはあったはず。スカイライダーとの2度の一騎打ちは見どころのあるバトルで、最後は一瞬のスキを突いて黄金ジャガーの槍に上に乗り、敵の武器を無効化する技の冴えを見せたスカイライダーが、続くスカイキックでとどめを刺す流れは、往年の忍者映画っぽくって、面白い。変身後はストロンガーが最初だったが、変身前は神敬介からスタートで、往時と全く変わらない青年の姿で、かつて大学時代にお世話になった村人と文通していたりと、なかなかにマメな敬介のおかげで、事件の手掛かりを解き明かしていく。最後は変身後の姿でユキ子の幸せを願ってみたりして、正体がバレそうになる件も入って、ユキ子に気持ちを持たせつつ去っていくのもかっこいい。ただスカイライダーと黄金ジャガーの最初の一騎打ちで、トリカブトロンの横槍を、指をくわえて見ていたのは減点だろう。でもスカイライダーの特訓の成果を信頼し、任せるべきは後輩に任せる度量も見せる。さすが先輩! なおユキ子役は「忍者キャプター」に登場した二代目花忍キャプター3です。

 続く33話ではライダーマンが再登場。怪人ドブネズゴンによるネズミ型ロボットを操って、下水道からネズラ毒を散布して大量殺戮を狙うネオショッカーだが、たまさかハムスターを逃がそうとした少年がドブネズゴンのアジトを見つけてしまい、人質となってしまう。それを助けたのは少年の飼っていたハムスターで、少年を開放したスカイライダーは、ドブネズゴンの作戦を察知したライダーマンとともにドブネズゴンを倒して、作戦は未遂に終わるという物語。名曲「君はライダー4号だ!」のインストがかかる中、アリコマンドとドブネズゴンを途中まで圧倒するライダーマンの大活躍!そして最後の結城丈二のVサインがひたすらかっこいい。なお2件目のドブネズゴンの被害者のカップルの男性は、「太陽戦隊サンバルカン」のバルシャークです。

 そして34話はついにあの男が帰ってきた! 仮面ライダーV3=風見志郎の帰還だ! 物語のしょっぱなから洋の前でセーラー服の少女が誘拐され、怪人マントコングの猛攻で、少女は誘拐されてしまう。ネオショッカーの目的は、少女の父親が開発した人間を植物に変えるワクチンであり、洋の前でまたも博士がマントコングに誘拐されてしまう。それを追った洋は、事件に巻き込まれた喫茶ブランカのアルバイトであるナオコを助けることになる。ナオコを助けた洋は、そこで風見志郎と出会う。志郎はボルネオからタコギャングを追って日本へ帰艦したという。洋は志郎と協力してネオショッカーの野望に立ち向かうことになる。アジトを探っていた洋は、湖から突如現れたタコギャングに急襲される。一方ナオコを病院に連れていく志郎は、ナオコを守りながらマントコングとの対決を強いられる。V3に変身するもマントコングの怪力に歯が立たない。(34話)

 続く35話冒頭では、マントコングとV3の激闘が続けられている。空中四の字固めでマントコングの動きを封じたV3であったが、ここでナオコが再びさらわれ、戦いはふりだしへ戻る、またタコギャングに襲われた洋は、陸に上がって逆激に転じ変身して戦うも、逃げられてしまう。マントコングは失敗したマントコングを叱責し、取り戻したナオコは捨てられることになるが、ナオコのわずかな記憶を手掛かりに、洋はついにアジトの入り口へと辿り着く。そのころワクチンは完成する。ナオコと一緒に遊びに来ていた若者たちは、ワクチンの最初の実験体になるすんでのところで洋がかけつける。博士たちを助け出すも、2体の強力怪人相手に、洋はライダーに変身して対抗する。湖底から陸に上がって、再びV3対マントコング、スカイライダー対タコギャングのバトルが開始! 魔神提督には逃げられてしまうが、2人のライダーは激闘の末に2体の怪人を葬り去る。なお34話は、あの「がんがんじい」の初登場回。上記のあらすじでは省いたが、なかなかにゆかいな活躍を見せるが、それはまたあとで説明しよう。

 さらなる36話では仮面ライダー2号=一文字隼人が登場する。物語すぐに金髪女性を後ろからねめつける一文字隼人が登場。金髪女性は初老の男性に一粒の種を渡すとすぐにきえてしまう。だが種をもらった男性は植物化してしまう。隼人が追っていたあの金髪女性は、ネオショッカーの怪人だったのである。そして植物化した青年がブランカへとやってくる。洋に助けを求めた青年は、洋の大学時代の友人の弟であったが、見る間に植物化していく。姉・清子が赴任する小学校のある百鬼村へと向かう洋は、がんがんじいと隼人に出会い、それぞれのやり方でアジトへ潜入することにする。清子と再会する洋だったが、その様子からこの村に異変が起きていることを察知する。人々を樹木化するキギンガーと、拳法の達人・ドラゴンキングが待ち受ける中、洋と隼人は百鬼村へと潜入する。ほどなく隼人は警察に捕まり留置場に入れられるが、そこで村がネオショッカーに監視されていることを知る。また清子と子供たちも、ネオショッカーに監視されているだけでなく、親を樹木化されて人質にされていたのだ。逃げ出そうとした子供たちがさらし者にされて処刑される寸前、洋は怒りに任せて変身し、ドラゴンキングに戦いを挑む。一方留置場を抜け出した2号ライダーは、拉致された清子を助け、スカイライダーと合流する。しかしキギンガーが子供たちを拉致し、それを追ったスカイライダーは、仕掛けられていた爆弾に引っ掛かってしまう。

 37話冒頭、罠にはまったスカイライダーだったが、スカイターボの性能によって事なきを得る。一方2号ライダーは足手まといのがんがんじいを連れて、ドラゴンキングの前から一時撤退する。ブランカの女性陣は、谷の言うことを聞かず、百鬼村へとサイクリングに出かける。そこで清子と学校の子供たちと出会い、樹木化された大人たちを慰める音楽会を始める。一方洋と隼人はアジトへの潜入をためらっていたが、がんがんじいを囮に使って見張りの気をそらし、隼人がドラゴンキングを引き付けることで、洋はアジトへ潜入することに成功する。子供たちを助けたスカイライダーは、2号ライダーと共にドラゴンキングと戦い、苦闘の末にダブルキックで葬り去る。キギンガーは村人に種を植え付け、樹木化人間を増やしていく。さらに樹木化された大人たちを使い、スカイライダーにけしかける。樹木化人間に手が出せないライダー。だが子供たちの必死の説得が、樹木化人間の動きを止める。スカイライダーはキギンガーと一騎打ちとなり、風車三段投げとスカイキックで葬り去る。こうして百鬼村はネオショッカーから解放され、樹木化した人々も元通りになった。

 この36,37話は、人間を樹木化する作戦だったわけで、その前の34,35話に登場した人間を植物化するワクチンの延長線上にある話なんじゃないかと、疑いたくなる。手法は違っても、人間を植物化して支配下に置くという発想の根源は同じなので、空想の翼を広げれば。この2つの話がつながっていてもおかしくはない。だとすれば、アイデアの源泉は魔神提督であり、そのアイデアを元に、ネオショッカーの各世界支部が検討して実験を進めた結果、可能たらしめる方法論が2つあったとしたら、魔神提督は2段構えで作戦遂行に当たっていたことになる。これは本当にすごいことで、最終目的が同じであれば、その方法手段は選ばず、複数のルートで目的を完遂できる方法論を模索するという、遠回りでも最短距離を行こうとする魔神提督のやり口の確かさが伺える話だと思う。実にやり手の魔神提督である。

 38話は、マコリア・インターナショナルなる警備会社が、月収100万円をうたって人材募集をしていたが、そこに洋が潜入すると、ネオショッカーのアリコマンド養成所であったというお話だ。募集に応じた息子がその後消息不明になったという母親の依頼で洋は潜入するが、その恰好がすごい。髭づらでサングラス、アフロヘア、しかも赤のパンツ。ヒッピー風でもあり、70年代ディスコ(ミュージックトレイン的なw)でもあり、移動の際に他の若者と一緒に運ばれるのだが、明らかに浮いている。この衣装を止める奴はいなかったのか?と不思議に思うレベルだ。そして連れてこられた場所で洋を待ち受けていたのは、ガマギラスとドクター・メテオであり、アリコマンドになるための脳改造手術を受けさせられるという。牢に幽閉されると、牢の中ではすでに脳改造が終わった若者がおり、その中で唯一言葉が話せた若者が、前述の母親の息子だった。夜を待って脱走を企てる洋と若者たち。だが魔神提督がそれを看破する。捕えられた洋はドクター・メテオの発案で再度脳改造手術を受けさせられることになる。一方洋を心配するブランカの一同の前に姿を現したのは城茂、仮面ライダーストロンガーである。アリコマンド養成所の存在を確かめるために、日本に舞い戻っていたのだ。引き払った後のマコリア・インターナショナルに残された地図を手掛かりに洋を追う茂だが、それすら読み切って罠を仕掛けるガマギラス。茂はストロンガーに変身して逆激に転じる(この時、久しぶりのあの口上が聴けます♡)。ストロンガーは脳改造寸前の洋の前に現れ、洋や若者たちを助け出すことに成功する。洋はスカイライダーに変身し、ストロンガーと共にガマギラスと対決する。ガマの油に苦戦するも、ストロンガーの電気技で起点を作り、スカイライダーがとどめを刺す。最後は城茂にカラオケを振る谷マスターに、苦笑する城茂の笑顔でエンド。これは城茂役の荒木しげる氏が、かつてフォークグループに参加していた経歴が元ネタと思われる。なお本話に登場したアリコマンド養成所は、後に形を変えて、本作に大きく影響する設定となって再登場する。

 続く39,40話では、ついにライダー1号=本郷猛が帰ってくるかと思いきや、世界的に有名なポリネシアンダンサー・キレーダの所持する宝石をガードするため、再び来日したライダー2号=一文字隼人のお話。冒頭の谷源次郎と沼さん(喫茶ブランカのウエイター兼コック)のコントはあるが、海辺のホテルに現れた怪人ウニデーモンは、隼人らの目の前で、宝石ごとダンサーを連れ去ってしまう。しかも宝石の力によってパワーアップしたウニデーモンは、女性を鬼化することで社会混乱を起こそうとする。女性の誘拐にはオカッパ法師も参戦する。ホテルのウエイトレスが洋たちに毒入りのお茶を供してみたり、子供を折檻する母親など、鬼化した女性たちが事件を起こす。ウエイトレスを追った洋と隼人。隼人はオカッパ法師と、洋はウニデーモンと対決するが、ウニデーモンは鬼化した女性たちを前面に押し出してくる。ウニデーモン撤退後には鬼化したキレーダを使って洋に痺れ薬を注入する作戦で洋を追いつめる。(ここまで39話)
 ライダー2号はオカッパ法師の技(かっぱ巻きw)で窮地に立たされていたが、攻勢に転じるもオカッパ法師を取り逃がしてしまう。洋はウニデーモンに捕まり、海で処刑されようとしている。隼人はアジトに潜入し、キレーダの奪回に成功するも、ウニデーモンに追跡され、崖から海中へと逃げ延びる。洋は自力で脱出したのもつかの間、谷たちの前に鬼化した女性たちが襲い掛かる。海から上がった隼人だが、待ち受けていたウニデーモンに襲われる。洋もまた谷の元へと急ぐところへオカッパ法師の急襲をうける。それぞれの場所で変身し、対決する2人のライダー。2号ライダーは弱点を突いてウニデーモンを倒し、キレーダを取り戻す。スカイライダーは謎の技「スカイターボアタック(そこはライダーブレイクでいいのでわ?)」で皿に乗って逃げるオカッパ法師を地に落とし、スカイバックドロップで弱点の皿を割られて、スカイキックで倒される。お話的にはがんがんじいでお笑いエンド。

 さてこの40話にて、先輩ライダーたちが続々登場するお話はひと段落する。思いおこせば、ライダー1号=本郷猛や仮面ライダーアマゾンの登場がないのが大変残念ではあるが、少なくてもほとんどの回が2話連続であり、ネオショッカーも怪人が2体登場するので、作戦もバラエティに富んでいたのが特徴的だ。これまでのように2正面作戦かとおもいきや、1つの作戦を遂行する怪人と、それを阻止しようとするライダーを牽制する怪人という場合があるので、作戦や見せ方の複雑さはない。むしろ別々の場所で戦っているはずの2人のライダーが、たどり着いた場所で合流を果たして共闘する流れは、カットバックが多用されるものの、二つの線がちゃんと交わるようになっていて、違和感なく楽しめる構成になっている。前回も書いたが、先輩ライダーが登場すると、かつての音楽も引っ張り出して、音楽面でも耳が懐かしさにあふれてくるのは、本当に気持ちが良い。最後の39.40話はほぼタイアップ的な撮影だったと思うのだが、レギュラーキャストが夏の海を目の前にして楽しく撮影に臨んでいたのかと思えば、実に微笑ましい。

 そして41話より本作は「怪談シリーズ」と銘打って、夏の納涼的なお話を生み出していく。「ウルトラマンレオ」の終盤に登場した「見よ!ウルトラ怪奇シリーズ」や「日本名作民話シリーズ」のような雰囲気もあるのだが、前触れとなる39.40話でカッパと鬼という、2つのモチーフを使いきってしまうという前フリが行われているのだ。やはり製作者側も、急にオバケ的な怪人出してもおどろかれるかと思ったのか、そのあたりはちゃんと見ている子供たちに配慮がされていると思える。

 さて次回こそは「仮面ライダー(新)」の記事も最終回を迎える(全54話で5回の記事は長いよなあw)。前述の「怪談シリーズ」と、終盤までの流れを紹介しながら、スカイライダーのドラマの終幕までお付き合いいただければ幸いです。
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コメント

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No title

個人的にはですが魔神提督ってあんまり有能じゃないイメージが、有能な怪人を連れてこれること以外はどうも・・・ライダーがアジトに突入すると逃げるの早いですし。武闘派っぽいのに戦わない。
「あっさり逃げんなよ!あんたがもうちょっとライダーの相手してればなんとか計画発動できるじゃん!」と何回思ったことか・・・死神博士だって戦闘向きとは思えないのに大鎌振り回してライダーと戦ったというのに。何かいますねこういう上司とか偉い人。
じつはコンドールマンのDVDを購入したのですが、見て思ったのはモンスター一族の皆さんは優秀だしがんばってるなあ・・・

コメント早いよw

うめさん

 コメントありがとうございます。
 魔神提督はあなたが言うほど無能ではないですよ。よく考えてください。実戦指揮を現場にゆだね、しかも同時進行の2つの作戦を統括するなんて、普通の人ならなかなかできない芸当です。しかも2つの作戦を連動させてとなれば、さらなる統括能力が必要で、この点だけでも魔神提督は本来有能です。
 ですが、演出面では失敗を現場責任者に押し付けて、ケツまくって逃げる、どうしようもない指揮官に見えるようになっていますが、それはもはや昭和ライダーの伝統芸ですので、そこらへんは大目に見てもいいかなあとは思います。
 ただし、2クール目の有能な指揮官ぶりが、3クール目あたりからだいぶ怪しくなってきて、作戦立案能力や指揮能力そのものが低下している感じはします。作戦立案も現場任せだしw

 そうはいっても魔神提督個人の能力は相当なもので、やはり最終回直前あたりの作戦は、筑波洋を相当苦しめる作戦になっているのですから、記事も力入りますよ。お楽しみにね(宣伝、宣伝w)

No title

ああ成程、そういえばスカイライダー1人相手だったらこの作戦成功したのになあ、ということは度々ありました。
>3クール目あたりから作戦立案も現場任せ
・・・シリーズ後半のこの印象が災いしていますね。
また、神殿建設とか捧げ物の人間の耳集め
とか上のご機嫌取り作戦が入ってくるのがもう・・・提督というより
神官のイメージです。

あれはね

うめさん

 あれはね、神官なんていいもんじゃないよ。
 見てて思ったけど、あれは完全に上納金を上にあげる、”や”のつく自営業(薬剤師じゃない方)

No title

ライダー組との抗争に負けが込んできて、せめて上納金を増やそうとしたり、組長のご機嫌を取る作戦も失敗、最後は自分が鉄砲玉とは悲しすぎる・・・・

しかし悪の秘密組織も幹部の出自が、亡国の軍人・不世出の天才科学者・敗れた革命家・滅びゆく少数部族の長・伝説の魔物とかきて、ついにヤ○ザの人とか魔神提督の外観およびキャラクターからいっても納得なのがもう・・・・広島ヤクザ映画とかロアナプラにいそうですしね。
プロフィール

波のまにまに☆

Author:波のまにまに☆
東京都出身
50歳になりました 
妻一人

戦隊シリーズをこよなく
愛する、男オタ。
特撮は主食、
アニメは副菜。
後期必殺を好み、
スタートレックは
ピカード艦長が大好物。
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