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トップページ(作品リスト・・・のようなもの)

 いらっしゃいませ、こちら「波のまにまに☆のアニメ・特撮のゆる~いコラム」です。
本ブログでは厄年をとうに過ぎてしまったおやぢヲタが、アルバイトと親の介護の隙間で視聴した作品についてのほほ~んと語っていくブログであります。批評、批判めいた記事もありますが、基本的にはこれまでと少しだけズレたアニメや特撮作品の見方を提案したり、あまりよそ様のブログでは取り上げない作品をご紹介するブログです。再視聴や映像ソフト購入のガイドとして参考にしていただけたら幸いです。

 なお、このトップページの「続き」では、記事ではなく作品で検索しやすいようにと、「作品リスト」を掲載しております。右隣の「全記事表示リンク」ではわかりにくいと思われるため、このリストの制作を思い立ちましたが、まだリンクが不完全です。できる限り早めにリンクを完成させます。こちらから記事を探していただき、気になる作品の記事をお読みいただければと存じます。

 ブログ開設より1年以上が経過し、単純に取り上げた作品数だけで160作品以上になりました! 深夜アニメの青田買い・最終回などの短い記事も考慮すればそれ以上になります。1作品に2回、3回と分けた記事もあります。残念ながら1記事のほとんどが長文です。修正のために自分で読み返しているうちに眠くなります(泣)。

追記
 2012.9.11 再度最新までのリンクが完了しました!

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2020見逃し映画考・その1~X-MENとアリータ~

今回ご紹介する2本については、あまり好意的ではないご意見をお持ちの方々が、多数いらっしゃることは承知している。日本ではコケたやら受け入れられなかったなどの言説は、ネット界隈を眺めれば嫌でも目に付くし、この作品を目にしたら、その理由もよくわかる。

「X-MEN ダーク・フェニックス」に関しては、本ブログでこれまでのシリーズを俯瞰する記事を上げたので、できればそちらもご参照いただきたいし、その後に劇場公開した「X-MEN アポカリプス」(2016)や、ウルヴァリンことローガンの去就を描いた「LOGAN/ローガン」(2017)についても記事を書いたから、その流れで公開前から楽しみにしていたし、新潮社から発売された関連書籍も買っていた。だがその書籍の中ですら、日本では公開前だというのに、書籍中の記事の中ですら、酷評されている始末である。

一方「アリータ:バトル・エンジェル」に関しては、日本では公開されたものの、ひっそりと公開して、まったく話題にもならずにひっそりと公開を終えた作品だ。ご存知のように、この作品の原作は、日本でも人気のあった木城ゆきと著「銃夢」であり、「タイタニック」や「ターミネーター2」「アバター」などの監督であるジェームズ・キャメロンが製作することで、一時日本でも話題になった作品であった。ところが、監督はキャメロンではなく、「デスペラード」や「スパイキッズ」などのロバート・ロドリゲスが務めることになった。この経緯については後述するが、この監督の交代が作品の製作と公開を遅らせることで、映画ファンから次第に忘れられていったことがマイナスに働き、直接興行成績に響いたと感じる。

 そんなマイナス要素たっぷりの2作品であるが、このマイナス要素がまったくぬぐえない作品でもあったことだけは、筆者の感慨としても残っているので、先にお断りしておく。でもご紹介する以上は、この作品を筆者がどうみたのか?という視点に絞ってお届けしたい。ま、たいした話じゃないですからw

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「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」~大怪獣祭りと共存~

 2019年に見ておかなければいけなかった映画を、積み残したまま年を越してしまった。これよりしばらくは積み残し映画を、いまさらながらお楽しみいただこうと思う。
 さて今回は2019年5月に公開された「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」だ。レジェンダリーのモンスターバースシリーズの映画は「ゴジラ」「キングコング 髑髏島の巨神」に続き3作目。前作は髑髏島という場所に限定して、人間たちと共存するキングコングを描き、外の世界とは隔絶した限定的な場所では、人間と巨大生物が共存できる道筋を開いたとすれば、1作目の「ゴジラ」ではどうしたって共存できるとは思えないゴジラとムートーの戦いを描いているのだが、さて本作では人間と怪獣たちはどんな関係を築いていくのだろうか?

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STAR WARS スカイウォーカーの夜明け~ジジィと若者の間には~


 年明けの一発目の更新はコレだと決めていました。あ、いまさらですがあけましておめでとうございます。今年も当ブログをよろしくお願いたします。
今をさかのぼる42年前に1作の映画からスタートした「STAR WARS」が、本作にてついに完結となりました。都合9作品にスピンオフ2作、その他もろもろありますが、とりあえずもろもろの方は置いておくとして、本伝となる9作は、生みの親である監督ジョージ・ルーカスによって、旧3部作と新3部作の全6作とも言われた時期がありましたが、商売の匂いをかぎ取ったディズニーによって拾われて、ルーカスが監督しない続3部作が完成し、めでたく9部作の完結となったわけで。その昔9作と言われていたのに、撤回して6部作と言い張ったルーカスに、「残りも作れや!」と息を巻いていたあのころが懐かしいです。10代の頃に旧3部作を見て、完全にこちら側に転んだ身としては、30代で新3部作を見て、50歳になった今続3部作が完結するというのは、もはや見ているこちらも一代記を書けるような気がしてしまうほどに感慨深く、まずはそのシリーズ完結がまことに喜ばしい限りであります。ところがディズニーの発表によれば、さらなるシリーズ続行を明言する情報もあり、筆者が生きている間にきちんと完結してほしいという願いのような感情も芽生えたりして、長寿シリーズの厄介さ加減も極まっております。

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「スタートレック」(TOS)・シーズン2~詳細と展開と~

 前回のシーズン1の記事からだいぶ間が空いてしまったが、ここまで見てきた作品の合間に見てきたのと、筆者ももう年齢が年齢だけに、時が開いてしまった作品を思い出すために何度か見直したりしたのも、執筆が遅くなった遠因だ。いやもう、年は取りたくないものですなあ。
 さてこのオリジナルシリーズの第2シーズンであるが、こういっては何だが、SFの範疇を軽々と超えてくる不可思議な話が連続するので、見ていて楽しい。そのくせ話の落としどころはきちんとSFしてくるので、正直言って驚かされるエピソードが数多い。まあ中には腰を抜かすよりも顎が外れるといった類のエピソードもあるが、どうにも話の導入部分での見る者への興味の引き方があまりにも見事で、ものすごい勢いで物語に引き込まれるのだ。およそ1時間のドラマを、見る者を飽きさせることなく、これが「スタートレック」という作品の面白さなんだなと、改めて感心するばかりだ。カーク船長たちが行った5年間の調査航行は、本当に驚きに満ちた驚異の体験を、見る者に提示してくれる。バラエティに富んだ物語であるのは第1シーズンと遜色ないが、さらに深化を見せるキャラクターのやり取りが加わって、おなじみのドラマを見ている心地よさが、確かにある。今回も筆者が見ていて面白かったエピソードを紹介しながら、本作の魅力の一端に触れてみたい。

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「猫のお寺の知恩さん」~オジロマコトの漫画は叙情詩である~

 なかなか視聴時間が取れないために、映像作品の記事を書けないので、久しぶりに漫画の話をしてみたい。現時点であまり多くの漫画を読んでいない筆者が、アニメ化に合わせて「ゴールデンカムイ」や「女子高生の無駄使い」などにはまっていながら、中古店を巡っては今更のように「NARUTO」を読み始めてみたりと、なんだかんだと継続的に漫画は読んでいる。その中でもうずいぶん前に連載も終了しながら、そのさわやかな終幕で気持ちのいい余韻を残した作品を取り上げたい。オジロマコト氏の「猫のお寺の知恩さん」(小学館)である。実はこの作品の前に「富士山さんは思春期」(双葉社)という作品も読んでいて、感触として似通った2作品だったので、一緒に取り上げたいと思います。

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「スパイダーマン:スパイダーバース」~成長と可能性の世界線~

 マーベル・シネマティック・ユニバースが、「アベンジャーズ エンドゲーム」と「スパイダーマン ファー・フロム・ホーム」でフェーズ3を完了した時点で、ほんの少しだけ熱量が落ち着いたと思いきや、マーベルがフェーズ4以降の発表を行ったとたんに聞こえてきたのは、「スパイダーマン」の映像権利に関して、マーベルとソニー・ピクチャーズの間でもめ事が始まった。当のソニーにしてみれば、2018年に公開された本作「スパイダーマン:スパイダーバース」が成功したことで、以前の実写映画シリーズを超える手ごたえを感じたことだろう。ユニバースによって鎖につながれたような状態のスパイダーマンを、自分たちの手元においておき、コミックスで多様な展開を見せたスパイダーマンの可能性を広げたい。だがソニー側が新たな商売を思いついても、マーベルの鎖につながれた状態では、思うようにいかない。一方でマーベルもシネマティック・ユニバースにおけるスパイダーマンの活躍や、トム・ホランドによって、強い印象を残すやんちゃで子供っぽさも残す映画シリーズを継続させることで、新たな商売を展開させたいのだろう。原作権があるマーベル側はスパイダーマンの生殺与奪を自由に行使してしまう。「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」のラストのような状況を見せつけたならば、ソニー側にとってはドル箱キャラクターをみすみす殺してしまうことになる。もちろんそんなレベルの低い話し合いではなく、より高額で高度な商売が、二つの会社の闘争を引き起こしたとなれば、「スパイダーマン」というキャラクターも、なかなかに厄介な存在ではある。

 筆者はすべてではないにしろ、アメコミヒーローのアニメ化作品を愛好している方なので、この映画も劇場で観たかったと、BDを見ていてつくづく思ったのだが、かなわなかった。今回BDによる初視聴での感想を、残しておこうと思う。

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プロフィール

波のまにまに☆

Author:波のまにまに☆
東京都出身
50歳になりました 
妻一人

戦隊シリーズをこよなく
愛する、男オタ。
特撮は主食、
アニメは副菜。
後期必殺を好み、
スタートレックは
ピカード艦長が大好物。
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